日別アーカイブ: 2023年3月12日

チャレンジデー山本郡3町参戦

住民の運動やスポーツの参加率を自治体間で競い合う「チャレンジデー2023」は、5月31日に行われ、能代山本からは山本郡の3町が参加します。
主催する笹川スポーツ財団(東京都)が7日に組み合わせを発表、藤里町は苫前町、八峰町は東神楽町と、ともに北海道勢が相手で、三種町は広島県北広島町と群馬県吉岡町との三つどもえとなります。

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東神楽町ホームページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
前回は負けました。
2年連続負ける訳には行きません。
5月31日にはコロナもほぼ明けます。
気合いを入れて戦いましょう。

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養殖サーモン566匹生存確認

八峰町の「八水」(菊地陽一社長)が同町の岩館漁港で行っているトラウトサーモン「輝(かがやき)サーモン」の今季の養殖事業は、昨年12月末の開始から2カ月余りが経過しました。
今月7日現在、1千匹のうち566匹が生存。
同日に魚体を確認し、菊地社長(43歳)=同町八森岩館=は「残っているサーモンは順調に成長している」と話しました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
先月270匹が寒波の影響で海水が濁り、生簀の網に体をぶつけて衰弱死してしまいました。
その後弱っていた164匹が更に衰弱死したんでしょうね。
合計434匹、ほぼ半数近くが亡くなってしまいました。
一回の濁りによる損失が大き過ぎます。
この対策は検討していると思いますが、またいつ時化て濁るか分かりません。
是非早急な対策をお願いします。

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きょう啓蟄、バッケも顔出す

きょう3月6日は、二十四節気の一つ「啓蟄(けいちつ)」。
冬ごもりをしていた虫が暖かさを感じ地表に出て来る頃とされます。
能代山本地方は日に日に気温が上がり、早春を代表する草花が見られるようになりました。
前日の5日は高気圧の影響で爽やかな青空が広がり、道端などではフキノトウが顔をのぞかせ、地域住民らに春の訪れを感じさせています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
バッケ! 懐かしい!!
田んぼの畔に良く咲いていましたね。
ふるさとにも春が確実に来たんですね。
これからはコロナ禍も明けて、だんだんと以前の生活に戻れます。
心も明るくなりますね。
尚、毒性もあるので、アク抜きして食べ過ぎないようにご注意願います。

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山本酒造店、新設の「醸造所+カフェ」に4億円 エルメのマカロンも

八峰町八森の山本酒造店(山本友文社長)が、醸造所(ブルワリー)とカフェを併設した「LABO and CAFE YAMAMOTO」をオープンさせます。
建設費約4億円を投じ、国道101号沿いの会社敷地内に整備。
近く予約制でプレオープンし、3月25日から本格営業します。
山本社長(52歳)は「日本酒好きが集い、満足してもらえる施設ができた。最高のおもてなしをしていきたい。」と意気込みます。

新施設は木造一部2階建てで、総面積は446平方メートル。
テーブルや椅子などの内装に秋田杉や十和田石をふんだんに使い、モダンな空間に仕上げました。
テーブル席、カウンターを合わせて約30席を用意しました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
1/8にも記事「カフェ&醸造所開所へ/八峰町」を掲載しましたが、4億円も掛けていたとは・・・。
これは会社の命運を賭けていますよね。
そこまでの覚悟だったとは・・・
凄いことです。
観光客はもちろん、地元の老若男女の皆様も是非ご利用お願いします。

エルメのマカロン

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北斗星(3月9日付)

秋田自動車道の能代東インターチェンジから車で北へ15分、民家が軒を連ねる一角に、その宿はある。
この秋開業10年を迎える八峰町峰浜の民宿「十三夜」。
営むのは福島県郡山市出身の高橋洋子さん(59歳)だ。
▼自宅を兼ねた宿は築65年の民家を改装。
まきストーブやいろりを備え家庭的な雰囲気が漂う。
1日2組限定。北海道から沖縄まで全国各地から延べ約6千人が訪れた。
ここ数年はコロナ禍で宿泊客が減少。
県内などの熱心なリピーターに支えられてきた。
▼高橋さんは約20年前に男鹿半島を観光。
入道崎から見た日本海に沈む夕日などに魅了された。
古里で旅館を営んだ祖母への憧れがあり、いつか自分もやりたいと夢見ていた。
来県を繰り返すうちに親身になってくれる県人と出会い、移住と起業を模索。
決め手は東日本大震災だった。
▼自宅は大きな被害を免れたが、東京電力福島第1原発事故後の被ばくの不安などで心が折れた。
古里を離れることにためらいもあったという。
親族から「自分たちも安心できる癒やしの場をつくってほしい」と励まされ、単身で移り住んだ。
▼宿は白神観光や出張などの人に利用されている。
高橋さんの福島弁がきっかけになって、これまでの経緯を客に語ることも。
集落の自治会では会計係を務め、高齢化が進む地域を支えている。
▼「ここに来たことで出会えた人、経験は財産。全国の人に秋田と福島の魅力を伝え続けたい。」―。あの震災から間もなく12年。
こんな人生もある。

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民宿「十三夜」ホームページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
大変失礼ながら、民宿「十三夜」は初めて知りました。
地図で見ると、民宿「花みずき」さんと近いんですね。
コロナ禍もほぼ収束し、これから観光客も復活してくると思います。
是非八峰町で頑張っていただきたいと思います。

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里山でマンサクの花が見頃

ほかの花に先駆けて「まず咲く」ことが、その名前の由来とされるマンサクの花が見頃を迎え、晴天が広がった5日、八峰町八森の御所の台地内の里山では自然観察会が開かれたり、愛好者たちが残雪を踏みしめながら登り、青い空と海に映える黄色や赤色のかれんな花々を楽しんでいました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
「まず咲く」がマンサクの名前の由来なんですか!
とすると「まんず咲く」がより語源に近いのでは。
つまり、秋田の花なんでしょうか。

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