6月度のアクセス地域とアクセス記事のランキングです。
尚、月末近くに投稿された記事とそれ以前に投稿された記事とでは掲載期間が異なるので単純に比較は出来ないのですが、ご参考までに、という位置付けでご覧ください。
尚、感想については白木個人のものです。
■地域別アクセスランキング 2023/6/1〜6/30
※ 区には”city”が付きます。本来の市には何も付きません。
1位〜10位
11位〜20位
21位〜30位
31位〜40位
1位は秋田市が176回でした。
秋田市の1位は11ヶ月連続です。
2位は札幌市が91回でした。
札幌市の2位も11ヶ月連続です。
3位は能代市が53回でした。
能代市の3位は10ヶ月連続です。
4位は大阪市が41回でした。
5位は横浜市が37回でした。
TOP 3は堅調ですね。
たくさんのご閲覧ありがとうございました。
■記事別アクセスランキング 2023/6/1〜6/30
1位〜10位
11位〜20位
21位〜30位
31位〜40位
今月の記事別の1位は、「秋田竿燈・浅草まつり 2023」が525回でした。
これは大変失礼ですが、完全に予想外が2ヶ月連続でした。
5月が214回で1位で、これがピークかなと思っていたのですが、6月はその倍以上の525回でした。
これはどうしたことでしょうか。
でも、この記事で実際に浅草へ出かけた方が一人でも増えたとしたら、とても嬉しいです。
2位は、『セキトの名物「志んこ」全国発送へ!』が120回でした。
この記事も本当に強いですね。
3位は「あの秋田美人は誰?」が119回でした。
2位とは僅か1回違い!
本当に安定し読まれていますね。
4位は「秋田県民歌、知ってる?」が69回でした。
またTOP 5へ復活ですね!
本当に根強いです。
やはり、何回聴いてもいい歌ですからね。
5位は、『街角あの店:お母さんのお店新鮮な海産物を直』が58回で入りました。
この記事は2019/7/6掲載の記事です。
何故に復活してきたのか?
不思議です。
コロナ禍が収束して、観光客の復活に合わせて人気が出ているのでしょうか。
トップ5以外では、「「東雲羊羹」の熊谷長栄堂閉店へ」が44回で11位に入りました。
やはり残念に思っている方が多いようです。
ふるさとにいる頃のおやつだったので、当然ですよね。
こういうのって、歴史資産として市や県が補助を出して存続させることはできないでしょうか。
この類で八森の「よしや菓子舗」の「ハタハタ最中」があります。
個人的にはこれが町一番のお土産だと思っていて、普段お世話になっているご近所へ良く買って帰ってました。
あんこは普通の小豆あんでは無く、色も独特、味も独特で高貴感があってとても美味しいのです。
でも、最近は入手がとても困難になりました。
それは、ご主人がご高齢で、後を継ぐ方もいないことから、いつ行ってもお店が閉まっているからです。
産直ブリコにも無いのです。
町の歴史資産にして、あらゆる方法(どこかへ委託生産?)で存続させることはできないでしょうか。
味はあくまで個人の嗜好ですが、本当に本当に無くしていいのでしょうか。
6月度(2023/6/1〜6/30)の月間の総訪問数(ページビュー数)は2,875回で、一日平均95.8回でした。
次回は7月度分のアクセスレビューを8月上旬にお知らせしたいと思います。
今後とも引き続きご利用のほどよろしくお願いいたします。
尚、本ホームページへご意見、ご要望などありましたら、何なりとお聞かせください。
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