日別アーカイブ: 2024年2月4日

町長日誌はどうしたのか

<以下は白木個人の意見/感想です>
町長の活動内容や町長の考えがとても良く分かるので、町民と町長の重要な接点の一つとして個人的にはとても好きなページだったのですが、やはりプライオリティとしてはとても低いのか、堀内町長は就任以来たったの2回しか書いていません。
これでは期待して開いても、毎回徒労に終わってしまうので、益々誰も見ようとしなくなります。

町長日誌

もちろん超多忙だとは思いますが、もう少し書いてもらえないでしょうか。
誠に残念ですが、このままのペースなら町長日誌は閉じた方が良いように思います。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

8月10日「八峰花火フェス」

八峰町花火実行委員会(小野秀太委員長)は先月31日、同町八森の白神八峰商工会事務所で8月10日に雄島で打ち上げる花火イベントに向けた第1回全体会を開き、イベント名を「八峰花火フェス2024」に決めました。
当日の日中に音楽イベントを催したり屋台村を設けたりしてお祭りムードを高め、夜に花火を打ち上げます。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

第37回雄島花火大会THEFINAL動画

<以下は白木個人の意見/感想です>
いよいよ後継組織が具体的に動きだしたんですね。
大会名から「雄島」が消えたことは誠に残念ですが、会場自体は雄島で変わらないし、音楽イベントや屋台村など内容は充実するようで嬉しいですね。
町の未来を担う子供らへ夢を提供し続けていただきたいと思います。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

「ふるさと逸品協定」締結へ

八峰町は1月31日、大阪府泉佐野市と「ふるさと逸品協定」を締結すると発表しました。
地域の特産品を「逸品」に位置付け、特産品の魅力発信や両自治体の交流の促進が目的。
同町はハタハタなど、同市は水ナスなどを逸品とします。
本県の自治体と同協定を結ぶのは初めてで、2月5日に町役場で締結式を行います。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
泉佐野市ですか! その経緯を知りたいですね。
もちろん、それが悪いと言ってる訳では全くありません。
ハタハタと水ナスですか。
確かに八峰町はハタハタなのですが、ちょっと高級魚化してしまいましたね。
結局、この冬私は一尾も食すことができませんでした。
泉佐野市の皆さんに味わってもらうことはできるんだろうか。
水ナスはいろんな料理があり、個人的にはとても好きな食材です。
「ふるさと逸品協定」、具体的にはどのような活動になるのでしょうか。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

八峰町全町バスケで熱戦展開

第16回八峰町全町バスケットボール大会は1月27、28の両日、同町八森体育館で開かれ、小学生から一般までの計21チームが熱戦を繰り広げました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
第16回! 申し訳ございません。
初めて知りました。
町には、かつて能代工業のバスケットを支えた有名な選手がいました。
その実力と栄光を是非復活していただきたいと思います。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

秋北バス、回数券販売終了へ

秋北バス(大館市)は1月29日、割安に路線バスを利用できる5種類の「回数券」の販売を3月31日までで終了すると発表しました。
全体の利用客数の減少で収支が悪化しているためとし、「回数券利用者にはサービス低下となり申し訳ないが、収益改善を図りたい」として理解を求めています。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

秋北バスのFaceBook

<以下は白木個人の意見/感想です>
通学回数券までとは!
確かに通学者は少子化で年々少なくなって、かつ割引率も一番大きいと思うので、売上額としてはとても小さいのだと思いますが、そこも定額に戻すとは・・・。
苦渋の選択だったと思いますが、更なる客離れのリスクは・・・

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

元五輪代表自転車の魅力語る

藤里町のふじさと元気塾の「農泊とサイクルツーリズム」に関するトークイベント・ワークショップは1月27日、同町粕毛交流センターで開かれました。
昨年2回にわたって里山サイクリングのテストライドを行っており、この日は八峰町(旧峰浜村)出身でバルセロナ五輪自転車競技に出場した鈴木裕美子さん(63歳)を招いて自転車の魅力について話を聞いたほか、里山サイクリングの試験走行の感想や商品化に向けた課題など、多角的な面から今後の展開を考えました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

鈴木裕美子Wikipedia

<以下は白木個人の意見/感想です>
峰浜には「ゆみこロード」がありますよね。
自転車好きの自分としては、帰省時に一度ロードレーサーで走ってみたいと思っているのですが、残念ながら機会がありませんでした。
今度帰省時は、まずは車で通ってみたいと思います。
それにしても藤里町のふじさと元気塾は頑張っていますね。
我が町でも新たな観光リソースとして活用できないでしょうか。
単にゆみこロードを走るだけで無く、町全体を里山サイクリングする楽しみで。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。