新入学児童を交通事故から守ろうと、能代地区交通安全協会の八森、観海、岩館の3支部は3日八峰町八森小(安部晃幸校長)に交通安全意識の高揚を図る学用品を寄贈しました。
新一年生の交通安全を願って毎年行なっている活動です。
この日は八森支部の池田忠男支部長、観海支部の大山義昭支部長、岩館支部の須藤義孝支部長が同校を訪問し、交通安全にちなんだデザインの定規やクリアファイルなど入学予定者12人分を安部校長に手渡しました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
これはとてもありがたいですね。
それにしても、新一年生は町でたった12人ですか!
かつて私が観海小学校生だった頃に2クラスあった時の1クラスの半分にも満たない数なんですね!
もう、いい加減少子化対策としての「転職なき移住」に力を入れませんか。
何がネックなんでしょうか?
皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。
※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。