日別アーカイブ: 2024年7月15日

「セキトの名物「志んこ」全国発送へ!」へコメントをいただきました

セキトの名物「志んこ」全国発送へ!」にコメントをいただきました。

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青いアマガエル、能代市の民家に16年ぶりに現る

能代市落合中大野台の落合ムツ子さん(80歳)宅で、鮮やかな色のニホンアマガエルが見つかり、住民の関心を集めています。
落合さん宅では16年前にも青色のカエルが見つかっており今回が2度目。
カエル好きの落合さんは「まさかまた合えるとは」と感激しています。
男鹿市の男鹿水族館GAOの担当者によると、ニホンアマガエルは黄緑色が多いが、突然変異などの色素異常で黄色が欠如し、青色に見えるカエルが生まれることもあるといいます。
担当者は「珍しい上に、天敵に見つかりやすく生存率は高くない。同じ場所で発見されるのはなかなかレアなケース。」と話します。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
青いアマガエル、きれいですね!
是非生で見てみたいです。
期間限定になりますが、これもサイクリングコースの魅どころポイントの一つとなるのではないだろうか。
どこかの大学や動物園に寄贈して、青アマガエルを繁殖させることはできないだろうか。

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自転車で巡る24コース 能代山本の魅どころマップに

県山本地域振興局は、能代山本で「サイクルツーリズム(自転車による観光)」を推進しようと、「自転車で巡る!あきた白神魅(み)どころマップ」を公開しました。
街なかをゆったり巡るコースから、白神山地周辺のアップダウンを楽しむ上級者向けコースまで24の経路を紹介。
総務企画部地域企画課は「自分のペースで走りながら、じっくりと能代山本の魅力に触れてほしい」としています。
マップの印刷版は管内の道の駅などに設置したが、数に限りがあるため、ウェブ版の利用に協力を呼び掛けています。
県公式サイト「美の国あきたネット」からアクセスできます。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これは凄いですね。
八峰エリア、能代エリア、二ツ井エリア、藤里エリア、と結構広範囲です。
これらを自転車でゆっくり時間を掛けて回るのはとてもいいですね。
八峰エリアは真瀬川は三十釜止まりですが、個人的には是非青秋林道の秋田側終点まで行って欲しいです。
エキスパート限定になり、上り坂は距離も斜度も大分きついと思いますが、休み休みゆっくり登れば大丈夫です。
終点から、自転車を担いで尾根伝いに二つ森山頂まで往復するのもありだと思います。
是非間近から白神山地の山々と、煌めく日本海を眺めていただきたいと思います。

帰りは長い長いワインディングのダウンヒルになるので、最低でもご自分でしっかりタイヤ空気圧とブレーキ整備/調整、そしてスピードコントロールできる方限定です。
エキスパートはご自分で自転車を組み立て/分解整備でき、ご自分と自転車の限界も知ってる方なので、問題無いと思います。
もちろん、登山と同様に全ては自己責任です。

これをレースイベントにしたら、全国 → 世界から参加者が殺到し、地域おこしにならないだろうか?

一部レンタサイクルを置いてるところもあるようですが、基本的には自分でサイクリング用自転車を持って鉄道を輪行して現地まで持って行くことになるようです。
輪行の鉄道旅もまた、楽しみですね。

果たして、インバウンド獲得のキーの一つになるか?

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地形の成り立ちに興味津々 八森小児童がジオパーク学習  

八峰町八森小(安部見幸校長)の6年生がこのほど、同町八森の鹿の浦展望台や椿海岸など八峰白神ジオパークを巡る学習に取り組み、地元の豊かな自然や地形の成り立ちに楽しみながら触れました。
同校は、地元の八峰白神ジオパークに理解を深めようと、3~6年生を対象にジオパークを訪ねる野外学習を実施。
この日は6年生10人が八森地区の地形の特色を学ぼうと、海岸沿いのジオサイトをコースに設定し、鹿の浦展望台や海岸、中浜のブラックサンドビーチなどを巡りました。
同校では9月に親子でジオパークを探究する「親子でジオサイト」を予定しています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
自分の生まれた地域の地学的な成り立ちの歴史を学ぶことは、とても素晴らしいことですね。
その歴史ある自然環境の上に、今の自分たちの暮らしがある、ということをしかり認識して、ふるさとを大切にしていただきたいと思います。
また、このメニューでインバウンドも呼び込めるようになるといいですね。

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「オモうまい店」の出店決まる 10月12、13日の”んめものまつり”

八峰町のグルメイベント「はっぽう”んめものまつり”」(10月12、13日・同町峰浜沼田のポンポコ山公園)の実行委員会が7日、同公園バークセンターで開かれ、両日ともに約40店舗の出店があると報告されました。
初出店は11店舗で、日本テレビ系グルメバラエティー番組「ヒューマングルメンタリーオモウマい店」でおなじみの「味のイサム」(埼玉県羽生市)は看板商品の「元祖豚のから揚げ」を販売します。
“んめもの”まつりは地域の食の魅力を発信し、にぎわいランキングを創出しようと平成19年に始まり、今年で17回目。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
ほぼ完全にコロナが明けて完全復活でしょうか、今回は凄い規模ですね。
全国的に有名なお店も出店するようで、とても楽しみですね。
近隣の市町村からもたくさん来てくれるといいですね。

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能代市上空にブルーインパルス6機編隊、華麗に飛行

航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインバルス」6機が6日、能代市の能代港上空で展示飛行を行ないました。
「のしろみなと祭り」の30回目と開港50周年の節目を記念し、同市で初めて行われました。
午前11時30分ごろから約20分間、同港上空を展示飛行。
雲が多かったが青空ものぞき、白い煙幕を引きながら機体が上空を通過すると、頭(ふとう)やはまなす展望台付近に集まった多くの来場者から大きな歓声が上がりました。

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20240706 本日のブルーインパルス のしろみなと祭り2024 能代港開港50周年記念事業 展示飛行 離陸

2024能代港みなと祭り「ブルーインパルス展示飛行‼」7月06日(土)ブルーインパルス🐬本番です‼
https://youtu.be/Z3N4qztPaik?si=KcdNCSjbiD7Ik5-9

<以下は白木個人の意見/感想です>
寸前まで飛ぶのか心配な天候だったようですが、一部雲隠れしましたが、なんとか飛んくれて良かったですね。
護衛艦「のしろ」とのダブル参加でとても貴重な一日だったようです。

尚、一つ目の動画は、leveloiさん撮影の松島基地(宮城県東松島市)から能代へ向かっての離陸です。
二つ目の動画撮影者の慶剛さんは、30年ほど前に能代火力発電所の建設で、3ヶ月間ほど民宿に泊まりこみながら作業していたそうで、当日は広島から1,200kmを車で来たそうです。
30年後の能代を見られて偉く感激だったでしょう。
大変お疲れ様でした。
leveloiさん慶剛さんありがとうございました。

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能代が舞台のショートドラマ、最終話公開 笠井渚さん「今後も故郷を発信」

能代市出身の舞台俳優、笠井さん(40歳)=埼玉県在住=が故郷を舞台に制作してきたショートドラマ「秋田県能代市に生まれて」の最終話が公開されました。
昨年の春編から続いた5話目で、芝居と市民の声を織り交ぜながら故郷に思いを寄せる内容になっています。
1年余りにわたるショートドラマの制作は節目を迎えたが、笠井さんは「これからも故郷・能代を発信できるように活動していきたい。」と抱負を語ります。
最終話は約13分。
動画投務サイト「YouTube」に笠井さんが開設したチャンネル「わっしょい!能代」で公開しています。

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【本編】秋田県能代市に生まれて【2024春】

<以下は白木個人の意見/感想です>
途中ではどういう結末になるのか心配しましたが、Uターン者の促進で筋を通しましたね。
「自分の生まれ故郷の良さを気付かせ、戻ってきたくさせる。」

現在他市町村では移住者の獲得に必死になっています。
特に能代のような産業がほとんどない地域では、移住して未経験の農林漁業への就労を求めています。
それは、農林漁業の後継者獲得/育成目的でもあるのですが。
いくら地域おこし協力隊や住民の手厚いサポートがあるとは言っても、未経験の職業で家族を安定的に養っていけるのか、とても不安だと思います。
その結果が、現状です。

だから、能代はその方針に見切りを付けて、出身者のUターン促進戦略へ舵を切ったのかも知れません。
でも、それもまた中々難しいものがあるとは思います。
皆、夢と希望と覚悟を持って故郷を後にしたので。

だから、私は「テレワークによる転職なき移住」を2017年から提言しているのですが・・・。
中々届かないですね。

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佐竹知事「貧乏」発言 「またか」秋田県庁内、冷ややかな見方

秋田県小坂町について「貧乏なんだよ」と発言したことに関し、佐竹敬久知事は12日、「非常にまずかった。私の注意不足であり、大変申し訳ない」と改めて陳謝した。
四国の料理や酒をけなし、批判を浴びてから半年余り。
県庁内には「またか」と冷ややかな見方が広がる。

「貧乏」発言が出たのは、小坂町で11日に開かれた佐竹知事と県民の意見交換会。
老朽化した町施設の改修や改装を町民が提案したのに対し、佐竹知事は「この町は金ないんだな。貧乏なんだよ。人口減って、産業がない。」と語った。
約20人が参加しており、その場では笑い声が漏れた。

会終了後、秋田魁新報の取材に蔑視する意図はなかったと説明し、「財政状況が厳しいと言いたかった。若干、言葉が強かった。」と話した。
会場を出る際には町幹部に直接謝罪した。

「表現が非常にまずかった。」「大変申し訳ない。」。
12日には県庁で報道陣の取材に応じ、繰り返し陳謝した。

佐竹知事は昨年10月に講演した際、四国の料理や酒をけなし、愛媛の郷土料理・じゃこ天について「貧乏くさい」と発言、陳謝に追い込まれている。
「貧乏」という言葉を再び使ったことに関しては「東京都がお金持ちということに対し、うちの方は『貧乏県』とよく使うものだから、つい不注意で出てしまった。」と釈明した。

そもそも小坂町を「貧乏」と言った根拠はどこにあるのか。
「小坂町は昔は県内でも非常に豊かだった。今はそうでもないから、そのことも頭にあった。」。
佐竹知事は報道陣を前に、こう語った。

2022年度の県のまとめによると、小坂町は、自治体の財政力を示す「財政力指数」が県内市町村の中で中位にある。
交流サイト(SNS)では、「貧乏」という知事の認識を疑問視する投稿も見られる。

佐竹知事はこれまで、失言を繰り返し、その度に問題視されてきた。
知事周辺によると、四国の料理や酒をけなす発言で大きな批判を受けてからは、会合や式典のあいさつで失言しないよう、職員が用意した原稿を読み上げる場面が増えていた。

ある県幹部は「ここ数カ月、発言に相当気をつけていたのは間違いない。なぜ繰り返してしまうのか。」と嘆いた。
別の職員は「『またですか』という感じ。
悪気はないのだろうが、捉え方によっては誹謗(ひぼう)中傷と受け取られる言葉を使う理由が分からない。」と突き放した。

秋田魁新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これこそ長期県政の弊害ではないでしょうか。(これまでの不祥事6件)
残念ながら人間は長期間同じところにいると腐敗してしまいがちです。
だから、数年ごとに役割や所属をローテーションする必要があるのです。
ちょうど担当業務を熟知し、プロフェッショナルとして業務チームをリーディングできるようになったタイミングでの異動は勿体無いのですが、各自の知見をオールマイティに広げることに繋がるチャンスでもあるのです。
佐竹知事は2009年の初当選以来4期16年も続けています。
これは県民がそれを選挙で許して来たからですが。
県民の判断に任せず、自らの良心に基づいてもっと早くに後進に道を譲るべきだったと思います。
2025年には4期限りで引退する意向を示していますが、遅きに失していたかもですね。

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