日別アーカイブ: 2026年1月18日

ハタハタ館に新メニュー 四つ星ホテルのシェフと連携し開発

八峰町は16日、同町八森のハタハタ館で提供する新メニューの発表会・試食会を同館などで開きました。
観光庁の地域観光魅力向上事業の一環で、東京駅丸の内駅舎内にある四つ星ホテル「東京ステーションホテル」のシェフと連携して開発したもので、大正期から100年以上続く名門ホテルの技と地元の食材が融合した逸品が披露されました。
堀内町長や町内の生産者、飲食・宿泊事業者ら約20人が出席した試食会では、町産マダイを使い、途中からだしをかけて味の変化を楽しむごまだれ仕立ての刺し身や、県産牛のローストビーフと峰浜ナシを組み合わせた丼、特産のシイタケを生かした白神メンチカツなど5品を味わいました。
新メニューは今後、品目を絞り込みながら完成度を高め、値段設定なども詰めた上で、4月から同館の目玉料理としてレストランや宿泊客に提供します。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
「東京ステーションホテル」は何度か駅舎内の入り口を見たことはありますが、一度もお世話になっていないですね。
もちろん、宿泊が必要な状況に無かったことと、なったとしても料金が高いから無理だと思います。
そのような四つ星高級ホテルのシェフが開発してくれたのはとてもありがたいです。
是非、ハタハタ館の看板メニューとしてご活躍いただきたいです。
また、これと観光アクティビティ・メニューを開発して、セットでリゾートしらかみの乗客を少しでも取り込みたいですね。

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秋田県内の今季ハタハタ漁獲量計5.6トン、過去最低確実 沿岸は110.5キロ

秋田県内の季節(沿岸)ハタハタ漁が15日、漁期を終えた。
今季の沿岸での漁獲量は110.5キロだった。
6月末までが漁期の沖合は15日時点で5.5トンで、沿岸と沖合を合わせた漁獲量は計5.6トン。
沖合は漁の最盛期を終えているため、禁漁明けの1995年以降で最低だった昨季(17トン)を下回ることは確実な見通しとなった。

産卵のために沿岸に来るハタハタを取る季節漁の漁期は、県漁業協同組合の共同漁業権行使規則により11月1日~翌年1月15日とされている。

県漁協各支所によると、沿岸の漁獲量は15日時点で、北部(八峰町)47.5キロ、中央北(男鹿市北浦)55.8キロ、中央南(同市船川港)3.8キロ、南部(にかほ市)3.4キロだった。
昨季(2トン)の5%程度にとどまった。

象潟漁港(にかほ市)の「潟吉丸」の渡辺貞之代表(44歳)は「底引きも低調で季節漁は期待はしていなかった。予想通りの結果になった」と振り返り、「これまでハタハタはサケと並ぶ冬の収入源だった。他に取れる魚種があればいいが、めぼしいものがない」と話した。

県水産漁港課は「資源量の減少が要因とみられるが、漁獲量や操業日数の管理で対応できるレベルにはないと考えている。資源管理や操業の在り方などをしっかりと協議していかないといけない」としている。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
「沖合は漁の最盛期を終えているため、禁漁明けの1995年以降で最低だった昨季(17トン)を下回ることは確実な見通しとなった。」

「沿岸の漁獲量は15日時点で、北部(八峰町)47.5キロ、中央北(男鹿市北浦)55.8キロ、中央南(同市船川港)3.8キロ、南部(にかほ市)3.4キロだった。
昨季(2トン)の5%程度にとどまった。」

もう読むに耐えない数字です。
従来通りの禁漁3年程度で復活するとはとても思えません。
漁師の方々には禁漁はとても辛いと思いますが、禁漁しなくても既に厳しくかつ復活も望めません。

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八峰町の2小学校統合、28年春開校目標 峰浜小敷地内に設置へ

秋田県八峰町は町総合教育会議を14日に開き、八森小と峰浜小を統合し、校舎を現在の峰浜小敷地内に設置、統合小を2028年4月1日に開校することを目標とする方針を決めました。
15日の町議会全員協議会で報告しました。

会議は非公開で行われ、堀内満也町長や鈴木洋一教育長、教育委員ら13人が出席。
町学校等再編検討委員会が昨年11月に町に提出した「八森小と峰浜小を統合するべきだ」とする答申を受け、統合の進め方を協議しました。

町学校教育課によると、27年度に八森小、30年度に峰浜小で複式学級が生じることが見込まれています。
再編検討委では、八森中を含めた再編も検討されたが、財政的な理由から小学校統合と同時期の実施は見送りました。

26年度に統合協議会を立ち上げ、校名や施設の整備、通学手段など、具体的な統合小の在り方を議論します。

同課は「今後の複式学級の発生を見込んでできるだけ早い目標を設定した。町内の過去の統合事例を踏まえると、2年の準備期間で統合を進められると考えている」としました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
「八森小と峰浜小を統合し、校舎を現在の峰浜小敷地内に設置、統合小を2028年4月1日に開校」ですか。
これは、止むを得ないとは思いますが、何故「現在の峰浜小敷地内に設置」なんだろうか。
場所的には山の麓の旧観海小学校が最適ではないだろうか。
その校名の字が表す通り、「素晴らしい景色の日本海を観る」小学校が何より町の宝で、町唯一の統合小学校としてはふさわしいと思います。
「転職なき移住」の募集メリットにも、子供の教育環境としては最高のアピールができると思います。
願わくば、「観海小学校」の校名も復活していただきたい。
元々立地集落名に拘らない校名です。
新たに町を代表する校名としても最適ではないかと思います。
将来的には、中学校もそこへ移設して小・中一体化を図るべきだと思います。

それとも、更に近い将来的には能代市の小学校との統廃合を見据えて、能代市に近い場所の峰浜小学校を選択したのだろうか。
もし能代市内の小学校に統合されたら、そこへ通学する生徒は現行小学校がどこにあろうが統合後小学校までの距離/通学時間は変わらないと思います。
通学用のマイクロバスが送迎してくれると思うので。

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三種町と八峰町は商品券給付へ 町内事業所で使用可能

三種町は、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用し、町民1人当たり1万5千円分の商品券発行や、住民税課税世帯に灯油購入費として1世帯当たり1万円を給付する方針を固めました。
「三種町くらし応援商品券」の名称で、1人当たり1万5千円(1千円券15枚)を給付。
給付時期は3月中旬を予定し、町商工会会員など町内の事業所で6月末まで使用できるようにする計画で、事業費は一般財源758万7千円を含め2億3214万7千円。
また八峰町も臨時交付金(交付限度額1億4020万4千円)を活用した事業を固め、町内事業所等で利用できる商品券を全町民に1人当たり1万2千円分配るほか、低所得者世帯の暖房費助成、農家や漁業者、宿泊事業者など各種事業者の経営支援を行います。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
商品券が、三種町は1人当たり1万5千円なのに、八峰町は1人当たり1万2千円と少ないのは気になりますが、恐らく商品券以外の各種助成金額に差異があるからでしょうね。
早く全町民への配布をお願いしたいと思います。

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風力発電事業でバードストライク対策 国内初、自動検知で風車停止 白神ウインド社

能代山本地域の風力発電事業で、渡り鳥の衝突事故(バードストライク)を防ぐため、監視力メラを使って鳥の群れを自動検知し、風車を停止させるシステムが導入されました。
能代市河戸川の白神ウインド合同会社(代表職務執行者・大森三四郎大森建設社長)が運営する25基の風車のうち、渡り鳥の経路とされる同市荷八田と須田の計7基で人の目に頼らない監視を行い、初月の実証では衝突事故は確認されませんでした。
大森建設が開発した国内初のシステムで、特許出願中です。

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バードストライク対策で設置された監視カメラ(能代市荷八田で」)

<以下は白木個人の意見/感想です>
これは素晴らしいですね!
是非を取得していただきたいと思います。
尚、「初月の実証では衝突事故は確認されませんでした。」とありますが、これは鳥の群れを自動検知し風車を止めたので衝突事故が発生しなかったのか、または鳥の群れ自体が発生しなかったので、衝突事は発生しなかったのか、どちらでしょうね。
何回鳥の群れを検知して内何回風車を止めた、と分かり易く記事を書いていただきたいと思います。

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八峰町の「輝サーモン」、今季の養殖スタート 菊地社長「町内で流通増やしたい」

秋田県八峰町の若手漁師らでつくる八水(菊地陽一社長)は11日、同町の岩館漁港内で今季の「輝(かがやき)サーモン」の養殖事業を開始しました。
5季目となる今季は、昨季を上回る約1600匹の未成魚(約800グラム)を漁港湾内のいけすに投入。
3キロほどに育てて5月ごろに水揚げします。

10日に未成魚を漁港に運び込み、海水の塩分濃度や水温に慣らす馴致(じゅんち)を行いました。
11日は八水の社員と、未成魚を提供した日本サーモンファームのメンバー15人ほどが集結。
未成魚が入ったタンクをフォークリフトで岸壁まで運び、午前7時半過ぎから海面のいけすに投入しました。

八水は漁業者の安定した収益確保を目的に、2021年にサーモンの養殖事業を開始。
「輝サーモン」のブランド名で売り出しています。
3季目に養殖規模を1季目の約3倍に拡大。
いけすの形状の改良や、自動給餌器の導入も行い、生存率9割以上を実現しました。

菊地社長は「高い生存率を維持できているのでやり方をあまり変えずに養殖する。今季は町内での流通を増やし、地元の活性化につなげたいと考えている」と話しました。

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生簀(いけす)に未成魚を投入する八水メンバーら

<以下は白木個人の意見/感想です>
「3季目に養殖規模を1季目の約3倍に拡大」は、事業が順調に拡大しているようで誠に喜ばしいと思います。
尚、これで1年間でどれだけの期間に「輝サーモン」をいただけるようになるのだろうか。

残念ながら、これまで2回帰省して、2回とも食べ損ねています。
最初は、2023年5月、ハタハタ館隣り産直内・地物食堂「どはち」にて。
2回目は、2025年8月、二ツ井道の駅内・地物食堂「どはち」にて。
どちらも既に収穫期が終わっているので物が無い!と。

もちろん、冷凍保存しない生で味わいたいのですが、通年提供は不可能なのだろうか。
例えば、生簀に未成魚を入れて養殖開始する時期を年4回に分散することは不可能だろうか。
もちろん、サーモン自体に「ハタハタは冬に押し寄せる」ように、季節性はあると思うのだけど、少しづつ時期をずらしていくとかは出来ないものだろうか。

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八峰町議選告示まで3カ月 保留の現職2人起意 新人近く出馬表明

任期満了に伴い4月14日告示、19日間の日程で行われる八峰町議選(定数12)は、告示まで3カ月となりました。
現職12人のうち、昨年内に出馬の意向を明らかにした6人に加え、態度を保留した2人も再選を目指す決意を固めました。
新人は2人が名乗りを挙げました。
近く出馬表明を予定する新人がいるほか、立候補を検討中とする人もおり、今後の情勢が見守られます。
現職のうち、昨年内に出馬の意向を明らかにしたのは50音順に伊藤一八(42)=椿台=、笠原吉範(68)=水沢=、菊地薫(73)=滝の間=、須藤正人(73)=岩館=、奈良聡子(61)=中浜=、山本優人(68)=立石=の6氏。
「検討中」のまま越年した腰山良悦氏(81)=岩館=と皆川鉄也氏(78)=水沢=は13日までに再選出馬を決意しました。
新人は井上佳子氏(50)=水沢=が名乗りを挙げ、福士久明氏(68)=石川=は共産党公認で出馬予定。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
昨年内に出馬意向を固めた6名+年を越したが1月13日までに出馬意向を固めた2名+名乗りを挙げた新人2名を合計しても10名で、定数12名に2名足りません。
何としても無投票当選だけは避けたいですね。
元々小さな自治体の選挙は、各集落の代表者を決める性格があるとは思いますが、これまでの実績を基に(新人は除く)、これからどういうビジョンで町をリーディングして行きたいと考えているのかを競っていただきたいと思います。
個人的には、少子高齢化への対応策を聞かせていただきたいと思います。
もう無理、万策が尽きたと白旗を振るのか、転職なき移住など他の策を支持推進するのか。

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