月別アーカイブ: 2026年3月

正露丸のにおいはクマに効くか? エアガンで追い払う「弾」開発へ製薬会社連携 龍角散社長が音頭

秋田県内のクマ対策の一助になればと、東京生薬協会(会長・藤井隆太龍角散社長)が、製薬業界の伝統的な丸剤(がんざい)技術を応用したユニークな取り組みに乗り出した。
クマの嫌がるにおい成分を練り込んだ弾を6ミリのBB弾サイズで製造。
市販のエアソフトガンに装塡(そうてん)しクマの周囲に発射、追い払う試み。
駆除ではなく忌避効果を生かして人の生活圏から遠ざけるのが目的。
地元の協力も得ながら検証を今後本格化させる。

丸剤は、生薬をつぶし混ぜて丸めたもので古くから重宝されてきた。
昨年相次いだクマ被害を受け、八峰町や美郷町で生薬栽培をしている縁もあり藤井社長が力になりたいと着想。
正露丸や毒掃丸、宇津救命丸などの丸剤を手がける協会所属の各製薬会社が趣旨に賛同し技術提供する。
社会貢献活動として取り組み、県内の関係自治体へ無償配布する方針。

各社が既存の製造ラインと分離し、独立したスペースを設けた上で商品製造には使わない機械を用いるなどして6ミリサイズに加工する。
含有成分には唐辛子に含まれるカプサイシン、正露丸特有のにおいで知られるクレオソートなどのほか、美郷町の松田知己町長の提案を受け、町産ラベンダーエキスも対象に加えて研究を重ねている。

試作品は完成済み。
地元関係者らの意見も踏まえ、成分構成や含有量、コーティング方法などを工夫し、においを効果的に拡散する仕掛けを確立し実用化したい考えだ。

従来の撃退スプレーは、射程が短く風向きによっては使用者も影響を受けるリスクがあった。
今回用いるエアソフトガンの場合、約20メートルの飛距離を確保できる。
クマに当てるのではなく周囲の地面に「着弾」させ、においを広げるイメージを描く。
建物や車の中などから安全面に配慮して扱えるようにしたいという。

八峰町では、冬眠明けのクマが出没する春以降に、効果を検証する予定。
おりに捕獲したクマの近くに丸剤と通常のBB弾を置き、反応の違いを観察することなどを検討している。
町農林水産課は「クマが身を隠せる林の際などに丸剤を散布し、人里への侵入を防ぐような使い方ができるのではないか」と期待する。

藤井社長は「駆除ではなく、忌避剤によって逃がすのが目的。人とクマが共生するための新たな選択肢になればいい」と話している。

秋田魁新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
正露丸は今でも年に一回程度はお世話になっていますが、匂いの素のクレオソートをクマが嫌がることはどなたが発見したのだろうか。
美郷町の松田知己町長?
「駆除ではなく、忌避剤によって逃がすのが目的」
BB弾に加工してエアガンでクマへ発射し、クマが逃げていくことを期待しています。
また、地面に蒔いた場合の効果が、どれほどの期間、持続するのかも気になります。
このテストがうまくいくことを期待しています。

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堀内八峰町長、持続可能な地域づくりへ決意 3月定例議会が開会

八峰町の3月定例議会は27日開会し、会期を3月13日までの15日間と決めた後、堀内町長が行政報告と施政方針説明を行い、国勢調査人口の6千人割れが「確実な情勢」で、「人口減少による地域経済の衰退を食い止め、持続可能な地域をつくる重要性が増している」とし、財政健全化に取り組みつつ、農林水産業の振興、観光振興、子育て支換の充実に力を入れる姿勢を示しました。
提出議案30件のうち、8年度一般・各特別・事業会計当初予算案8件は予算特別委員会を設置し付託、残る22件は原案通り可決、同意しました。
3月2日まで休会、3日から予算特別委員会で審査を開始します。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
『国勢調査人口の6千人割れが「確実な情勢」で、「人口減少による地域経済の衰退を食い止め、持続可能な地域をつくる重要性が増している」』この状況は何もここ最近始まった現象ではありません。
平成の大合併当時6校あった小学校は2校にまで減少し、しかも一学年一クラスで数人しかいなくなっているのです。
更に、複式学級(一クラス内に複数学年共存)から、町に一校しかなくなり、行く行くは能代の小学校と統合される可能性もあるのです。
悲しいかな、我が母校の校舎も校歌もとっくの昔に無くなっているのです。
とっくの昔から危機的状況なのです。
その対応策は、従来通りの「子育て支換の充実」ですか。
もっと真剣に考えていただきたい。
少子化対策としての「転職なき移住」策など何故取り組まないのだろうか。

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八峰町「あわびの里づくり祭り」8月8日開催決定 内容もリニューアル

白神八峰商工会(大森三四郎会長)の理事会・役員会は24日、八森の同商工会会議室で開かれ、同商工会が主催するイベント「あわびの里づくり祭り」の開催日を8月8日と決めました。
例年は8月の第1土曜日ですが、今年は白瀑神社例大祭と日にちが重なるため、第2土曜日にずらします。
祭りについては好評でリピーターが多いが、回を重ねるに従い年齢層が高くなってきているとし、「どんな企画をやれば、若い人が食い付くのか提案してもらうことも必要」と若者の意見を聞いたり、子育て世代の女性の参画を求める意見があり、今後、内容の検討を進め、リニューアルする予定。
理事会・役員会には、事務局職員を含め18人が出席しました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
前回大会は歌手の細川たかしさんが出演しました。
細川たかしさんの生歌を聴けることは、貴重でとっても素晴らしいと思います。
実現していただいた白神八峰商工会には、感謝しかありません。
但し、細川たかしさんを呼ぶことには相当な費用が掛かったと思われ、この規模の町のイベントには相応しく無いのでは、と思います。
それだけの予算を掛けるなら、もっと商品内容を良くしたり、「若い人が食いつく」企画も十分可能と思います。
今年の案内パンフレットを期待しています。

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八森小1年生が昔遊び体験 地域のお年寄り手ほどき

八峰町八森小(山内賢也校長)で25日、1年生7人を対象とした昔遊び体験が行われました。
児童は、地域住民の手ほどきを受け、竹馬や羽子板などを楽しみました。
生活科の授業として実施。
同町浜田地区老人クラブ(吉田輝男会長)のメンバー5人や、両者をつないだコミュニティースクールディレクターの工藤克弥さんが同校を訪れ”地域の先生”として遊び方を教えました。
竹馬に初めて挑戦した渡邊新大君は「難しかったけど、地域の先生に教えてもらい、少しできるようになってうれしい」と笑顔を見せました。
吉田会長は「子どもたちと接する機会があると私たちもうれしい。一生懸命な姿を見ながら一緒に楽しめた」と話しました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
竹馬も羽子板も、私が子供の頃は誰も教えなくても、周りで遊んでるのを見て、自然に出来るようになったものでした。
今、子供らはゲーム機やスマホゲームだけで、竹馬も羽子板も誰も遊ばなくなったんでしょうね。
ゲーム機やスマホゲームも良いのですが、身体を使う遊びも負けないぐらい楽しいはずです。
なお、”地域の先生”のお世話にならずとも、今の”学校の先生”はできないのでしょうか。
もしかして、”学校の先生”は学業以外は教えちゃいけない?

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八峰町の県道で軽乗用車が路外に逸脱、運転の男性死亡

21日午前7時ごろ、秋田県八峰町峰浜水沢字大槻野西又の県道で、同町八森字浜田、パート従業員の男性(58歳)の軽乗用車が進行方向右側の路外に逸脱し道路沿いの雪山に突っ込みました。
男性は能代市の病院に搬送され、約2時間後に死亡が確認されました。
死因は病死でした。
能代署によると、現場は山間部にあるほぼ直線の道路。
通行人が男性の車を発見し、消防に通報しました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
ご冥福を祈ります。
事故死では無く、病死だったんですね。
つまり、運転中に持病で突然意識が無くなったようです。
巻き添えが無かったことが不幸中の幸いでした。

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八峰町の8年度一般会計当初予算案61億円 今月27日に3月定例議会を招集

八峰町は24日、3月定例議会を今月27日に指集すると告示しました。
8年度一般・各特別・事業会計当予算案、町総合計画基本計画策定等など議案30件を提出します。
一般会計当初予算は総額61億4,200万円で前年度当初比4倍6,700万円(7.1%)減。
重点に掲げた農林水産業や観光の振興、子育て支援の充実に関する施策をはじめ、水沢橋の集約撤去に伴う町道改良事業、公共施設の照明LED(発光ダイオード)化といった新規事業も盛り込んでいます。

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雪踏みしめブナ林散策八峰・留山で自然観察会

雪に覆われた里山のトレッキングを楽しむ自然観察会「留山冬物語」は22日、八峰町八森の留山で開かれました。
遊歩道を覆い限すほどの十分な積雪があり、参加者は動物の足跡に生き物の息遣いを感じ取ったり、草木の緑のないブナ林を思い思いに歩きながら、冬ならではの楽しみ方を満喫しました。
NPO法人白神ネイチャー協会(山崎典康会長)の主催。
一昨年に白神山地の世界自然通産登録30周年を記念して開催(実行委員会主催)したところ好評だったことから継続して開いており、3回目。
この日はあきた白神体験センターに町内や能代市、八郎潟町からの一般参加者6人と会員、同町白神ガイドら合わせて13人が集合。
バスで水の目入り口へ移動したー行は、スノーシューを履いて準備を整えると、林道を1時間余り歩いて留山へ。
雪に覆われたプナ林を散策しました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これは素晴らしい体験ですね。
是非冬季間のインバウンドや国内観光客の誘客メニューの一つに入れていただきたいと思います。
ところで、冬季間はクマの心配は無いのでしょうか。
全てのクマは冬眠中でしょうか。
逆に、雪解けした春になるとクマと遭遇する危険性があるのでしょうか。
私は昨年8月に帰省しました。
普段中々帰省する機会がなかったので、その時は3山(白神岳、二つ森、留山)に登山予定で1週間ほどゆっくりする予定でした。
ところが、帰省した当日からクマ出没ニュースがほぼ毎日あり、実家や親戚の全員から登山はクマと遭遇する危険性が高いから絶対ダメ、と言われ断念せざるを得ませんでした。
当時は留山登山道入り口付近にも出没したと役場からのLINEニュースも来ました。
でも、留山冬物語(2月)、留山山開き(5月)や森の音物語(8,9月)などのイベントは毎年開かれています。
また、昨年10月には「俳優の小林綾子さんら4人、能代山本を巡る 県企画の視察旅行」がありました。
一体、留山はクマの心配は無いのか、または危険なのか、どちらでしょうか。

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