八峰町の岩館漁港で「八水株式会社」(菊地陽一社長)が養殖試験をしているサーモン千匹のうち、3割近くに上る約270匹が1月末の寒波の影響で衰弱死していたことが3日、分かりました。
八水は海水が濁り、いけすの網に体をぶつけて衰弱したことなどが要因とみています。
<以下は白木個人の意見/感想です>
一寒波で一気に3割も死んだんですか!
もう一回しけて海水が濁ったら6割逝っちゃうんでしょうか。
もし、そうならこれは採算取れないでしょう!
しけても生簀内の海水が濁らない仕組み/方法を考えないといけないですね。
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