八峰町の「お迎えミーティング」は17日、同町峰浜田中の峰浜ポンポコ子ども園で開かれ、堀内町長は、子育て世代の町民が抱く子育て支援策に関する意見や要望に耳を傾けました。
屋内の遊び場の整備や病児保育、小中学校の給食での食物アレルギー対応、子ども園で使用する紙おむつまで話題は多岐にわたりました。
同ミーティングは初の試み。
堀内町長は3人の子どもの父親ですが、子どもの成長に伴い”子育て真っただ中”の世代の希望が見えにくくなってきているとして、「子育て支援のトレンドを知りたい。子育て支援に何が必要か、聞きたい」と考え、17日は峰浜ポンポコ子ども園、18日は八森子ども園で計画しました。
峰浜ポンポコ子ども園では、子どもを迎えに来た保護者十数人がミーティング会場に立ち寄りました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
町長が自ら直接話を聞くのはとても良いことだと思います。
これを基に的を射た少子化対策を打ち出せれば、出生率が少しでも改善するだろうか。
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