日別アーカイブ: 2026年5月2日

県立博物館で企画展「秋田の大地と成り立ち」 八峰町で発掘の鉱物も

秋田市金足の県立博物館で企画展「秋田の大地と成り立ち」が開かれています。
県内で見つかったものの中では最古となる植物化石や美しい鉱物、恐竜化石のレプリカなど約500点の資料を通じて、太古の昔から秋田の大地がどのように出来上がったかをたどる展示となっています。
能代山本に関する資料では、明治時代に掘削が行われた八峰町の水沢鉱山で堀り出された金を含む鉱物や同町の発盛鉱山で見つかった希少な鉱物が展示されています。
6月28日まで。
入場無料。午前9時30分~午後4時30分。
月曜日休館(月曜が祝日の場合は次の平日休館)。

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発盛鉱山で見つかった鉱物も(秋田市の県立博物館で)

県立博物館・企画展「秋田の大地と成り立ち」

<以下は白木個人の意見/感想です>
これはとても興味があります。
水沢には金鉱山があったのだろうか。
場所はどの辺だろうか。
発盛鉱山は分かります。
中央公園は自分らがいた頃は掘削後で池になっていました。

なお、ネットで「水沢鉱山」を検索すると、所在は岩手県北上市和賀町岩沢となっています。
同名の鉱山だろうか。
更に調べたら、論文に秋田県八峰町の水沢鉱山がありました。

秋田県発盛地域水沢鉱床における黒鉱型多金属化作用(修士論文)

規模が小さかったようです。

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中学春季総体軟式野球、八峰・ニツ井・藤里がV 能代南・能代東にサヨナラ

第8回能代山本中学校春季総体の軟式野球は29日、能代市落合の能代球場で決勝が行われ、八峰・二ツ井・藤里が能代南・能代東にサヨナラ勝ちし、頂点に立ちました。
八峰・二ツ井・藤里は7回、先頭の伊藤が四球で出塁。
相手投手のけん制悪送球で、代走の佐藤が三進すると、日沼の内野ゴロの間に生還、同点に追い付きました。
その後、連続四球などで2死満塁とし、工藤が右中間に適時打を放ち、試合を決めました。
能代南・能代東は初回に先制し、先発の大越が9三振を奪うなど試合を優位に進めましたが、最終回で涙をのみました。

▽決勝
能代南・能代東
1000000|1
0000002x|2
八峰・二ツ井・藤里

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【能代南・能代東一八峰・ニツ井・藤里】7回、サヨナラ打を放ち喜ぶ八峰・工藤(中央、能代球場で)

<以下は白木個人の意見/感想です>
八峰・ニツ井・藤里合同チームの皆様、関係者、スタフの皆々様、優勝おめでとうございます。
八峰は八峰グローリーズが主体だと思いますが、単独では9人揃わなくなったのでしょうか?
それとも、二ツ井・藤里救済の為に敢えて合同チームになったのでしょうか?
いずれにしても、嬉しいですね。
今後の大会でも頑張っていただきたいと思います。

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50回目の節目、力強く 能代山本吹奏楽連盟が合同演奏会

能代山本地区吹奏楽連盟(山本亮会長)主催の第50回合同演奏会は29日、能代市文化会館大ホールで開かれました。
小中学校(義務教育学校を含む)と高校を合わせ14校、一般1団体が出演し、吹奏楽の定番曲や人気のポップスなど、それぞれが練習を重ねてきた曲を演奏し、来場者からは大きな拍手が送られました。
新入部員を加えて新編成となった各校に発表の機会を提供し、演奏技術の向上を図ることなどを目的に毎年開催しており、今年が50回目。
各校・団体は、SNSで流行したポップスやアニメソング、ディズニーメドレーなどそれぞれが選曲した1、2曲を披露。
練習の成果を発揮して、息の合った力強い演奏をホールに響かせました。
また合同演奏では、「アルセナール」や同連盟70周年楽曲「未来に向けて国が吹く」を総勢約190人が追力ある音を奏で、演奏会を締めくくりました。

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迫力ある音を響かせた合同演奏会 (能代市文化会館大ホールで)

アルセナール (今回の能代山本吹奏楽連盟による演奏ではありません)

<以下は白木個人の意見/感想です>
具体的な参加校は記載されていませんが、少なくとも八峰中学校は参加していると思います。
是非、各校の演奏やご合同演奏を聴きたいと思います。
ところで、合同演奏の楽曲「アルセナール」とはどんな楽曲なのか分かりますか?
知らないので、上記にYouTubeのリンクを貼りました。
「未来に向けて国が吹く」はネットを検索しても、似た曲名はありましたが、同じ曲名はありませんでした。
同連盟70周年楽曲なので、連盟オリジナル曲なのだろうか?

ところで、肝心の「アルセナール」の意味は分かりますか?
ネットで調べたら、なんと意外にも「兵器工場」だそうです!
平和の象徴、音楽に何という物騒な・・・、と思いますが・・・。

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「今年も素晴らしい出来」 鈴木知事、八峰「輝サーモン」に太鼓判

八峰町岩館地区の若手漁業者がつくる八水の菊地陽一代表取締役社長らが28日、県庁を訪れ、養殖に取り組む「輝(かがやき)サーモン」の今季の生産状況を知事に報告しました。
県庁には3.9キロの輝サーモンを持参、昨年に続いて試食した鈴木知事は「今年も大変、素らしい出来。脂はのっているけどさっぱりして、いかにも白神の水で育ったという感じ」と称賛しました。
この日は、八水の菊地社長と千葉北斗副社長、八峰町の堀内町長が県庁を訪問しました。
菊地社長は「昨年より大きく育っている。しけで餌を止める日も多かったが、雪が多くて水温が低かったことで餌を食べてくれたのかも。魚体が大きく、育ちが良かった」と語りました。
今季の初水揚げは30日を予定。
その後5月7、12、19日の全4回の水揚げを計画しています。

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輝サーモンを試食する鈴木知事 (県庁で)

<以下は白木個人の意見/感想です>
これは最大のPRになりますね。
どうか県全域に知れ渡っていただきたいと思います。
いや、県内に収まらず、千葉のスーパーにもお目見えする日を待っています。
ハタハタを代替する漁業の柱に育っていただきたいと思います。

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今期のハタハタ漁獲量、全県でわずか5.9トン 協議会で「禁漁」唱える声も

漁業関係者で組織する県ハタハタ資源対策協議会は28日、秋田市のアキタパークホテルで開かれました。
記録的不漁となった7年漁期(昨年9月~今年6月)の漁獲量は2月末時点で沖合・沿岸計5.9トンにとどまり、自主禁漁明けで最少となることが確実となりました。
漁獲量がほとんどなく先行きも見通せない中、複数の出席者から平成6年以来となる禁漁の必要性を指摘する意見もありました。
来月以降、各地区を回って漁業関係者の意見を聞いた上で、11月の協議会で来期の漁についての方向性を決めることを確認しました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
海水の温暖化そのものなのか、温暖化による卵を産み付ける藻場の磯焼けが原因なのか、長年研究されてきて原因はほぼ特定できたのでしょうか。
ほぼ分かってきても、自然現象が相手だと対策の打ちようが無いのでしょうか。
なお、秋田は激減しましたが、京都府や岡山、鳥取の山陰地方の日本海側は大漁ではありませんが、引き続き獲れているようです。
千葉のスーパーにまで山陰地方のハタハタが並んでいます。
この違いは何だろうか。
いずれにしても、このまま獲り続けて絶滅に追い込むよりは、数年間禁漁にした方が良いのではないだろうか。

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八峰町で「輝サーモン」水揚げ始まる 岩館漁港内で養殖「ぜひ味わって」

秋田県八峰町の若手漁師らでつくる「八水」(菊地陽一社長)が岩館漁港内で養殖している「輝(かがやき)サーモン」の水揚げが30日、始まりました。
1月にいけすに投入した約1600匹のうち、9割以上が生存しており、この日は約400匹を水揚げしました。
順次県内のスーパーで販売されるほか、町内の飲食店でも提供される予定。

八水のメンバー約10人が港湾内の堤防沿いに設置されたいけすを岸壁に停泊する漁船の脇へ運び、午前8時過ぎから水揚げ作業を始めました。
えらを切って氷水に移し、「KAGAYAKI SALMON」と書かれた専用のラベルを貼って手際良く箱詰めしました。

水揚げ作業に当たる八水のメンバー

水揚げしたサーモンの体長は50センチ前後で、重さは平均2.7キロほど。

残りは19日まで計3回に分けて水揚げされます。

専用のラベルを貼って売り出される「輝サーモン」

八水のサーモン養殖事業は漁業者の安定した収益確保を目的に始まり、今季で5季目。
これまでいけすの形状改良や自動給餌器の導入などを行い、生存率を高めてきました。

菊地社長(46歳)は「今季はしけが多く、餌を与えられない日もあったので個体の大きさに不安があったが、予想していたよりも大きく色味もいい。生で食べられるのは今の季節だけ。脂がのったサーモンをぜひ多くの人に味わってほしい」と話しています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
養殖事業が順調に大きくなっているようで良かったです。
輝サーモンの養殖が始まって以降を私は2度帰省しています。
一度は地物食堂「どはち」がハタハタ館隣の産直内にあった頃、もう一度は二ツ井の道の駅に移った頃。
残念ながら、どちらも時期的に既に最後の水揚げが終わっていて、輝サーモンを食すことは出来ませんでした。
冷凍保存は止むを得ないとしても、お盆の帰省時期まで供給をカバーすることは出来ないでしょうか。

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芽吹くブナの森満喫 八峰・留山で白神ネイチャー協会自然観察会

八峰町のNPO法人白神ネイチャー協会(山崎典康会長)主催の自然親会「すぷりんぐin留山」は26日、同町の留山で開かれました。
参加者は、すっきりと晴れた空の下、芽吹きの季節ならではの淡い色合いに彩られる里山を眺めたり、緑の若葉がみずみずしいブナの森を歩き、リフレッシュしました。
観察会には能代山本4市町や秋田市、北秋田市から子ども2人を合む28人が参加。
あきた白神体験センターからバスで水の目林道入り口まで移動。
町白神ガイドの案内で、歩いて約2キロ先の留山を目指しました。
林道脇にはツボスミレ、ミヤマキケマン、オドリコソウ、ヒトリシズカ、エンレイソウ、シラネアオイ、カタクリなどがかれんな花を咲かせ、一行は草木を観察したり、猛毒のトリカブトと食用のニリンソウを見比べるなど山の知識も学びました。

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みずみずしい若葉が広がるブナの森を歩き、里山の自然を満喫する参加者


ツボスミレ

ミヤマキケマン


オドリコソウ


ヒトリシズカ


エンレイソウ


シラネアオイ


カタクリ


トリカブト


ニリンソウ

<以下は白木個人の意見/感想です>
新緑の留山はいいですね。
私も行ってみたいと思います。
でも、冬眠明けのクマは大丈夫なんでしょうか。
というか、昨年来町内にはクマ出没の情報がLINEで流れていましたが、留山ではどこ吹く風でいくつものイベントが開かれています。
また、既に全国で出没ニュースが流れ初めているのですが・・・。

なお、トリカブトは死に至る猛毒がありますが、ニリンソウとの見分け方は難しいそうです。
この観察会ではどう教えていただけるのか、興味があります。
一般的には、春に白い花が咲くのがニリンソウ、秋に紫の花が咲くのがトリカブトだそうですが、花が無い時期は見分けが付かないそうです。
その場合、抜いてみて根がひげ根がニリンソウで、黒い塊根がトリカブトだそうです。
但し、同じ場所に混ざって生えているので、一本だけ抜いてみてもダメだそうです。
春に白い葉が咲いているもの(ニリンソウ)だけを採るのが一番安全のようです。

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