女子硬式野球の日本一に貢献

第22回全国高校女子硬式野球選抜大会は4月2日までの6日間、埼玉県の加須市民運動公園野球場などで開かれました。
八峰中出身の柴田琉那投手(3年)と能代南中出身の原田由真外野手(2年)が主力の開志学園(新潟)は、決勝で履正社(大阪)を5─3で下し、初優勝を果たしました!
胴上げ投手になった柴田は「最高の気分だった」、原田も「自分たちの野球を貫けた」と喜びを語りました。

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全国高等学校女子硬式野球連盟

開志学園高等学校

<以下は白木個人の意見/感想です>
恥ずかしながら、女子の高校硬式野球大会があるのを今初めて知りました。
しかも、今回は第22回です。
更に、春、夏、秋と1年に3大会もあります。
その日本一に我が地元中学生が投手として活躍されていたとは・・・。
柴田琉那選手、おめでとうございます。
そして、大変お疲れ様でした。
しばし、ごゆっくりご休息ください。
尚、ご当人の写真は記事でご覧になれます。
是非勇姿をご覧ください。

どうしてメディアは取り上げてくれないのでしょうか。

自分は小中学生の頃は軟式野球部で野球に熱中していました。
就職した会社の野球部では4番を打ち、打撃理論には一家言持っている積りですが、そんな事どうでも良いですね。
近い将来は是非甲子園で大会を開いて欲しいですね。
そして、男女統一日本一決定戦、とか男女オープン参加型にするとか。
今はまだ実力差があるのかも知れませんが、近い将来は分かりませんよ!
最終的には、男女混成チームのみの大会にするとか。

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