新入学児童生徒52人減の859人

県教育庁北教育事務所山本出張所は、能代山本の小中学校の今年度入学予定者数(4月1日現在)をまとめました。
小学校は16校で353人、中学校は11校で506人。
前年度と比べると、小学校は40人、中学校は12人減少しました。
5年前の平成28年度と比べると、小学校129人、中学校82人の計211人減り、少子化の進行が顕著となっています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
このままでは更に少子化が進み・・・、更に統廃合が進み、それでも一学年1,2名になってしまうのでしょうか。
一体どうなってしまうんでしょうか。
学校だけでは無いですね。
限界集落は山奥の山間地だけでは無くなり、行政組織までも影響を受けるのでしょうね。
この少子化傾向、人口減少傾向が、どこかで何かで反転するターニングポイントは来るのでしょうか。

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