能代市と八峰、三種両町の住民でつくる「能代山本洋上風力発電を考える会」(中根慶照会長)は5月15日、斉藤市長に対する公開質問状を市に提出しました。
同市と八峰町の農地や海岸林など6カ所で大型風車の開発を計画する白神ウインド合同会社(同市)に市が750万円を出資したことの妥当性や、風力発電事業が地域農業に利益をもたらすとする市の主張の根拠など7項目について回答を求めています。
回答期限は6月5日。
<以下は白木個人の意見/感想です>
どんなことにも賛成者と反対者はいると思いますが、民主主義なので多数の意思を尊重せざるを得ません。
但し、7項目の具体的な内容を知りたいですね。
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