海、里、山の三つのステージをカヤックや自転車、登山の三つの手段で巡るスポーツイベント「SEA TO SUMMIT」が、世界自然遺産・白神山地がまたがる秋田県八峰町と青森県深浦町を会場に13日に開かれました。
同地域での開催は初めて。
県内外からの参加者約180人が県境をまたぐ全長約34キロの道のりを進みましだ。
アウトドアメーカーの「モンベル」が全国各地の自治体と協力して実施しています。
今年は5月から11月にかけて全国各地で12大会を行う予定。

午前6時半に八峰町の中浜海岸でスタート式が行われました。
モンベルグループの辰野勇代表(79歳)が「天候に恵まれ、最高のSEA TO SUMMIT日和になった。景色に見とれすぎず、安全にゴールしてほしい」と参加者を激励。
辰野代表の「アー・ユー・レディー?」という呼びかけに参加者が「イエー!」と答え、士気を高めました。

午前7時にカヤックでスタートし、1時間ほどで自転車への乗り換え地点の小入川海岸(八峰町)に到着。
休憩所では飲み物やナシ、おからドーナツが振る舞われ、参加者はリラックスした表情で休み、自転車で深浦町の森の物産館キョロロへ向かいました。

自転車は日本海沿岸を通ってから国道101号に出る約26キロの行程。
沿道で手を振る住民の姿も見られ、参加者は景色を楽しみながら思い思いのペースで走っていました。
神奈川県から参加した市川千奈美さん(50歳)は、モンベル茅ケ崎店で働き始めたことがきっかけで本格的に登山を始めたといいます。
「このイベントに参加するために道具をそろえた。普段は太平洋側で生活しているので、日本海側の自然は新鮮で美しい。白神山地を存分に楽しめた」と笑顔を見せました。
自身もカヤックと登山に参加した辰野代表は「2年ほど前にテレビ番組のロケで白神山地を巡り、美しい自然に引かれていた。ここでイベントを開催できて本当によかった」と語りました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
主催者、関係者の皆様、開催おめでとうございます。
参加者の皆様、大変お疲れ様でした。
秋田県、青森県を跨いで環白神を巡るスポーツイベントがついに実現しましたね。
しかも、カヤック、自転車、登山と環白神山地の自然を堪能する内容です。
「県内外からの参加者約180人」とのことですが、秋田県内からの参加者はどれぐらいいたんだろうか。
(参加は27都道府県・180人。内、秋田県21人、青森県49人)
更に、地元八峰町からの参加者は何人だったんだろうか。
出来れば10人はいて欲しいですね。
私が現役だったら絶対チャレンジしていたと思います。
たとえ、カヤックやスポーツバイクの購入費に苦労したとしても!
(レンタルもあり! 中古品という手もあるはず)
これから第2回、第3回と加速度的に参加者は増えていくと思います。
スタート地点は中浜です。
全国から集客増へ確実に繋がっていくと思います。
(今大会は地元開催県の秋田県・青森県を除くと、既に25都道府県から参加!)
誘客の起爆剤にしましょう!
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