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「健診のしおり」全戸に配布

町はがん検診の受診率向上を目指して「健診のしおり」を作成し、保健衛生委員を通じて全戸へ配布しました。
集団健診の受診方法や各種がん検診の案内を記載した保存版で、町福祉保健課では「広報やチラシと合わせて目を通してもらい、年に1回はがん検診と特定健診を受けてもらいたい」と話しています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これは素晴らしい活動ですね。
都度広報誌やチラシで案内しても、中々読まないものです。
保存版が家にあれば、いつでも読もうと思った時に読めます。
因みに、受診率はどれくらいなんだろうか。

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木づち握りキノコ植菌体験

NPO法人・白神ネイチャー協会(山崎典康会長)主催のキノコ植菌体験教室が4月17日、八森ぶなっこランドで行われました。
町内外から訪れた参加者が木づちで小気味よい音を響かせながら、ほだ木にシイタケとナメコの種ごまを打ち込みました。

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NPO法人・白神ネイチャー協会

<以下は白木個人の意見/感想です>
ナメコは特に好きでしたね。
子供の頃に親父は川釣りの他に山菜採りにもご近所の仲間と良く出掛けてました。
いろんな山菜を採ってきたのですが、小粒で透明のヌメリ?がどっさりとかかっているナメコがとっても美味しくて、いくらでも食べれたものです。
今はヌメリが好まれてないようで、スーパーで売っているナメコにはほとんどヌメリが付いておらず、とても残念に思います。
この植菌体験教室で、是非ヌメリどっさりの小粒なナメコの美味しさを味わっていただきたいと思います。

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手這坂で「桃源郷 桃の花見と清掃活動2021」が開催されます!!!

手這坂で「桃源郷 桃の花見と清掃活動2021」が開催されます!
集落内の清掃活動を行い、終了後は昼食と花見会を予定しております。
手這坂集落のシンボルである茅葺き屋根と桃の花を楽しみながら八峰町の春を感じませんか。

〇日時:令和3年5月2日(日)
〇時間:午前9時~午後2時
〇場所:手這坂集落
〇内容:桃の木の剪定、枯れ枝の除去、草刈り、ゴミ拾い、
清掃活動終了後の昼食と花見会(昼食を用意しております)

参加は無料です
申込締切は4月29日(木)ですので、
ぜひご参加ください!

なお、この事業は「八峰町交流促進事業」を活用しています。
※新型コロナウイルス感染症の影響により、中止となる場合があります。

問い合わせ・申込先
NPO法人ミチのクニ手這坂 木村
TEL 080-3328-9005

役場の記事

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ミチのクニ手這坂

<以下は白木個人の意見/感想です>
手這坂と言う桃源郷があることは、昔鹿ノ浦にある観光看板で知りました。
そこで、どんなところだろうと手這坂へ初めて行きました。
木村さんが手這坂へ移住者として移り住むだいぶ前だと思います。
手這坂の看板があるところへ車を停めて、外へ出ようとしたらアブが飛び交っていました。
勇気を出してクルマの外へ飛び出し集落の中へ小走りで進んだら、既に住んでる方は誰もいない状況で、凄く荒んだ状況でした。
町の貴重な里山がこの状況では、凄くもったいないな〜と思ったことを覚えています。
それをここまで復活させていただいたことには幾ら感謝しても仕切れません。
その後、木村さんは町の貴重な里山の自然環境/景観を護る為にNPO法人を作って頑張っています。
今回、その環境維持活動を理解者の賛同を得て皆んなで楽しみながら実施しようとしています。
是非、たくさんの参加を得て手這坂の自然/景観を復活させ、維持していただきたいと思います。

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「八峰町さくらまつり見頃に」へコメントをいただきました

八峰町さくらまつり見頃に」へコメントをいただきました。
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是非ご覧ください。

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お詫び:ホームページ閲覧不可

昨日(4/17)20時頃から本日(4/18)11時半頃まで、アクセス障害によりホームページが開かなくなりました。
既に障害は復旧しておりますが、皆様へご迷惑をお掛けしましたことをお詫びいたします。
尚、もしまだエラーページが開く場合は、ページの再読み込みをしていただければ、大丈夫だと思います。
今後とも変わらぬご愛顧のほど、何卒よろしくお願いいたします。

幹事 情報システム担当 白木 仁

八峰町さくらまつり見頃に

八峰町観光協会主催のさくらまつりは4月10日、八森の御所の台ふれあいパークで開幕しました。
咲き始めたソメイヨシノが園内をピンクに染め、訪れた住民らがゆっくりと花見を楽しみました。
町内の加盟店で使える割引券の使用も始まりました。
まつりは5月10日まで。

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twitterの写真をクリックすると大きく開きます

<以下は白木個人の意見/感想です>
昨年はコロナ禍で中止になりましたが、今年は開催されて良かったですね。
恐らく売店などは無く、純粋にお花見を静かに楽しむだけだと思いますが、本来はそれでいいんですよね。
是非一時的にでもコロナを忘れて、里山の桜を堪能していただきたいと思います。

尚、昨年のさくらまつりの記事では森山直太郎の桜を掲載したので、今年は次の桜と春をお楽しみください。

いきものがかり 「SAKURA」

コブクロ「桜」

松任谷由実 「春よ、来い」

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防災コミセン再検討へ

八峰町議会全員協議会は4月15日、今年度当初予算に計上している岩館地区防災コミュニティセンター事業の基本設計について協議しました。
一部の議員から防災コミュニティセンターの一次避難所としての位置付けや収容規模について疑問視する声が上がったことから、町当局は自治会や議員を交えた話し合いの場を設け、今後の方針を検討していくとしました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
「一次避難所としての位置付けや収容規模について疑問視する声が上がった」ということは、規模が小さ過ぎるということだろうか。
それとも、無駄に大き過ぎて予算がもったいないということだろうか。
そこの大事なところを書かないで、何の新聞記事だろうか。
議会だよりを待つしかないですね。

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ミズバショウ、白と緑のコントラスト鮮やか

峰浜塙の町道沿いでミズバショウが見頃を迎えています。
柔らかな日差しの下、白い花びらのように見える苞(ほう)と緑色の葉が鮮やかなコントラストを成しています。
見頃は4月15日ごろまでの見込みです。

ミズバショウが群生しているのは、JR沢目駅の東約3キロにある湿地約30アール。
湿地の所有者で近くに住む嶋田金雄さん(73歳)によると、戦前までは田んぼだったが、米作りをやめてから5株ほどが自生するようになり、約20年前に草刈りなどの手入れを始めると株が徐々に増えたという。
現在は湿地一面に広がっています。

嶋田さんは「今年は雪解けが早く、生育が例年より1週間ほど早まった。管理に手間は掛かるが、見に来て喜んでくれるとうれしい」と話しました。

秋田魁新報の記事

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ミズバショウとは(wiki)


※ この写真は峰浜塙の写真ではありません。峰浜塙の写真は上記の新聞記事リンクをクリックしてご覧ください。

<以下は白木個人の意見/感想です>
ミズバショウは色と形のコントラストが大胆で、観る者の心を最初ハッとさせて、以後清々しくしてくれますね。
町に自生のミズバショウは珍しですね。
私が高校生まで地元にいた頃には、聞いたことは無かったです。
渓流の奥地には咲いていたのだろうか。

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「会員情報管理システム(MIMS)をリリースしました」へコメントをいただきました

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