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留学生が餅つきや書き初め

八峰町と国際教養大の国際交流事業が2月25日、八森のファガスで行われ、留学生が餅つきや書き初めに挑戦するなどして日本文化への関心を深めました。
この日は、米国や英国、中国、台湾、ドイツ、チェコからの留学生8人が来町しました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です
毎年の恒例ですね。
是非継続して互いの理解と交流を深めていただきたいと思います。

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八峰町議会が行政視察の報告会

八峰町議会は2月24日、町役場で行政視察報告会を開きました。
総務民生委員会(水木寿保委員長+6人)と教育産業建設委員会(山本優人委員長+同)が自立支援介護や鳥獣被害対策、定住促進住宅などに関する視察内容を議員や町職員に伝えて共有を図り、町が抱える課題への認識を深めました。
同町議会は、委員会の視察で情報収集した他地域の先進的な取り組みについて認識を深めようと平成23年度から視察報告会を開催。
県内の市町村議会でも珍しい試みとなっています。
この日は議員のほか、森田町長ら三役と職員を合わせ約30人が参加しました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
他所の先進事例を学び、自らの町へ活かして行く、というその志は素晴らしいと思います。
今回も多くの収穫があったと信じています。

ところで、少子高齢化対策の先進事例への視察はなかったのでしょうか。
日本全国どこも困っているのでまだ有益な先進事例は無いのかも知れません。
(それとも既に行っている?)
そのような場合は、他所に頼ってばかりいないで、自らも勇気を持って考えて作り出していただきたいと思います。
テレワーク活用策は問題/課題が多いのでしょうか。
trial and error
やらなきゃ、始まりません!

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町長日誌復活!

昨年4月9日を最後に途絶えていた町長日誌が今年元日から復活しています。
しかも、写真付きです。
途絶えた理由は恐らく町長になって早々に取り組まなければならない優先度の高い課題/問題が多数あったからだと思われます。
問題/課題は無くなることは無いですが、取り敢えずは当初のそれぞれに手を打つことができ、一段落したということでしょうか。
町長日誌は有権者へ町長の活動をオープンにし、活動に理解を得るためにも有効なツールだと思います。
今後も期待したいと思います。

町長日誌

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八峰町議会だより2020年

町のトップページの新着情報に掲載されていたので、久々に見てみました。
トップページの新着情報には出ていなくても、議会事務局のページには出ています。
議員の誰がどの様な問題意識を持っていてどんな質問をしたのか、それに対して町長はどんな回答をしたのか、が良く分かります。
とても興味深いコンテンツです。

八峰町議会便り55号

<以下は白木個人の意見/感想です>
気になったことはいくつかありましたが、一点だけ挙げさせてもらうと、3ページの「職員の給料、及び勤勉手当を引き上げ」で、質問者が「本来は仕事の達成率で人事評価して差があるべきだ」と問題提起した意見に対して、町長は次の様に回答しています。

「役場の仕事には、受付窓口、政策を作くる所、福祉、農業振興、産業振興とたくさんある。増やす人はいいが、減らす人については、減らされる理由を明確に説明できないとなかなか難しい。」

これは何か勘違いしてるように思います。
どんな職種であろうと、その仕事をしている上での今年度(または上半期/下半期)目標は必ずあります。
例えば、受付窓口なら受け付けへ来られる方の満足度向上や、サービス内容を分かり易くする改善等々いろいろ考えられます。
要するに、その仕事を今年度(または上半期/下半期)はどんな目標を持ち、その目標を達成すべく努力するのか、と言うことです。
目標の無い仕事はあり得ません。
年初の目標設定は上長と面談して適切な「施策」「管理特性」「目標値」を両者納得の上設定します。
成果は単純に達成率だけでは無く、結果論に終わらせない為にもそのプロセス(達成を目指してどんな努力をしたのか)も評価されなければなりません。
なので、増減の理由は自ずと明確になります。
これは民間企業では至極当たり前なことですが、公的な機関/組織では無いのでしょうか。
頑張った人を正当に評価できないとモチベーションが上がらず、漫然とした職場になってしまいます。
職員/職場活性化の為にも、また最終的にその影響を受ける町民の為にも、是非人事評価制度を検討していただきたいと思います。

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鮮やかな帯でアート

八峰町峰浜大沢地区の住民女性で構成する大沢あけぼの会(笠井サダ代表)による帯アート展が同町社会福祉協議会(旧八森中)で開かれています。
色鮮やかな帯が華やかに形作られ、見る人の目を楽しませています。
会期は今月31日までの月曜から金曜日で、時間は午前8時30分~午後5時15分。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
北羽新報さんとの取り決めで新聞の写真は掲載できないので、肝心の帯アートがどんなものかお見せできなくて残念です。
実際の写真は上記北羽新報の記事でご覧ください。

尚、ネットで検索したら次の動画がありましたので、ご参考までに。

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【冬こそ八峰町へ】八峰町冬季宿泊促進モデル事業「とまる―ポン」

昨年11月1日〜12月3日の応募期間だった2,000円の宿泊助成クーポンは、2020年1月31日までに延長されました。
次の6施設ご利用可能です。
・三四郎旅館  ・八森いさりび温泉ハタハタ館 ・あきた白神温泉ホテル
・民宿 いがわ ・農家民宿 花みずき     ・ポンポコ山バンガロー

利用期間は2020年1月1日〜同年2月29日です。
是非この期間に帰省予定の方はご利用ください。
応募方法など詳細は役場の記事をご覧ください。

役場の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
寒いですが、田舎の白銀の景色も素晴らしい眺めです。
ご実家への宿泊にプラスして、地元宿泊施設へ泊まって料理やお風呂を楽しむのはいかがでしょうか。
それに2,000円も補助してくれるので、こんなに嬉しいことはありません。
そのお金でお料理を少し贅沢するのも良いですね。

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「ウソ」が桜の花芽食す

能代山本で今冬も桜の花芽を食べる野鳥・ウソが確認されています。
御所の台ふれあいパークでは、群れになって花芽を食べるウソが見られ、町は食害対策として花火を使って追い払っています。
日ごろ野鳥を観察している人の中には暖冬の影響でウソの行動が早まっているとの見方もあり、公園などを管理する行政機関は観桜シーズンを見据え、ウソの動向を注視しています。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
2017/3/11に「ウソのような本当の話」という記事を掲載しました。
町の担当者は毎年ウソとの戦いなんですね。本当に大変です。
ネットで対策を検索してみたら次2件がありました。
果たして、花火の効果はどうでしょうか。

忌避剤としてベフラン塗布剤(イミノクタジミン酢酸塩)15倍液を散布すると効果的

鷹匠(たかじょう)を招いての追い払い作戦

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八峰町産ナラ使いほだ製造

県山本地域振興局が八峰町の峰浜培養で行っているシイタケの栽培実証試験が最終盤を迎えました。
ナラの計画的な伐採とナラ枯れ予防につなげようと、同町産のナラのおが粉で菌床ブロック(ほだ)を製造しシイタケを収穫する取り組みで、3年目で最終年度の今回も品質が上々なことを確認しました。
峰浜培養は地元ナラ材でおが粉を作る工場を整備する構想を持ち、「コスト削減と山の再生の両方を図りながら、ほだを農家に安く供給できるようにしたい」と意欲を見せています。
振興局は「県、町の支援の在り方を探っていきたい」としています。

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地元の山の再生を図りながらの峰浜培養の取り組みは素晴らしいし、3年目の実証試験もうまく行っている様で町の活性化の為にもとても嬉しいのですが、次年度からは試験では無く本番のビジネスになります。
一方、2019/6/2に「峰浜培養、新工場稼働率が低迷」という記事を掲載しました。
こちらの問題はどうするのでしょうか。
既に解決策が見えたのであれば良いのですが。

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寒ダラ漁で活気づく

八森、岩館両漁港に、冬の日本海を代表するタラが水揚げされています。
今月はしけで出漁が限られていますが、タラはこの時期ならではの味覚として消費者から人気が高いことから、漁業関係者は今後の漁の本格化、豊漁に期待を寄せています。

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ハタハタが終わると次は寒ダラですね。
タラといえば、その身だけでは無く、タラコと白子ですね。
特に白子をポン酢で食べるのは最高です。
鍋は体も温まり、寒い冬には最高の料理です。
我が家でも食べれるだろうか。

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地域の環境美化に汗流す

町の小中学生が1月9日、町内で清掃ボランティアに取り組みました。
当初は除雪作業をする予定でしたが、少雪のため清掃に切り替え、地元の美化に精を出しました。
平成28年度に開校した八峰中は、統合した旧八森、峰浜両中学校が地域で行っていたボランティア活動を継続しており、除雪や空き缶回収などを行っています。

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海外旅行者からは良く日本の街並みは、違法駐車もゴミの一つも落ちていなく信じられないほどきれい、と驚かれています。
それは国民性もあるのかも知れませんが、小さな頃からのこの様な活動が環境意識を高めているのだと思います。
現在私が住んでいる町では町会活動として、年に何回か通りの掃除が行われています。
これも日本全国同じだと思います。
やはりきれいな環境は気持ちが良いですね。

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