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峰浜小の藤谷教諭が文科大臣表彰

平成30年度文部科学大臣優秀教職員表彰の被表彰者が決まり、能代山本からは八峰町峰浜小の藤谷順子教諭(47歳)が選ばれました。
算数・数学の教育専門監として町内の小中学校で効果的な指導に取り組んでいることが評価されたもので、「受賞できたのはもっと頑張れということだと思う。これからも研さんを積んでいきたい」と話しています。
同表彰は平成18年度に始まり、全国の国公私立学校で教育実践などに顕著な成果を挙げた現職の教員が対象。
教員の意欲を高め、資質能力の向上を図ることを狙いとし、今年度は全国で773人の教職員と46の教員組織が選ばれました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

これは凄いことですね。
生徒がより理解し易いようにいろいろ工夫と改善を重ねてきたのだと思いますが、具体的にどんな工夫で実績を上られたのか知りたいですね。
これからも引き続き町の教育側のレベルアップを図っていただきたいと思います。

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「秋田犬の里」首都圏PRイベント「AKITAワンダフルフェス」に出店して

この催しは、秋田県が主催したもので、1/12(土)と1/13(日)の二日間に渡り代々木公園のイベント広場で行われた。
内容は次のものが企画された。
・県産品販売ブース
・観光PRブース
・会場内スタンプラリー
・秋田犬ふれあいコーナー
・なまはげ太鼓
・日本酒ふるまい
・ミニきりたんぽ焼き体験

出店者数は次の通り。
・飲食ブース:調理販売10社、飲料販売4社
・物販ブース:物販14社、観光PRブース10社

この内、八峰町はハタハタ(オス、メス各一匹入り)しょっつる鍋は、町職員延4名とふるさと会会員延11名で対応した。
このしょっつる鍋は昨年まで秋田県と鳥取県が主催するハタハタフェスティバルでは、味を競う人気投票が5年間続き、1年目が優勝、2年目が惜しくも準優勝、3年目からは3連覇を達成している人気のある鍋なので、皆んな自信をもって臨んでいる。

<初日>
初日9時15分:販売ブースに到着。
既に神馬会長と黒浜さんが来て準備を進めていた。
ブースの広さは縦二間x横二間(一間(けん)=1.8m)ぐらいだろうか。広さは昨年までのハタハタ・フェスティバルより僅かに広そうだ。
それよりも設備の良さにびっくり。二連のシンクに水道蛇口が3つ付いた流し台、その内一つはお湯が出るではないか。
更に冷蔵庫が二つ。今まではブースから離れたところにある共同の洗い場と冷蔵庫だけだった。感謝感激雨あられである。

9時30分:集合時間となり全員集合。
八峰町からは産業振興課の金平係長と本庄主事の2名、当ふるさと会からは神馬会長、戸田副会長、黒浜幹事、飯田幹事、塚本幹事、芹田の6名、合計8名である。金平係長の挨拶で朝礼実施。

本日の販売目標250杯を目指し準備を始める。準備は神馬会長を中心に進める。過去5回のハタハタ・フェスティバルでの経験から順調にかつ、手際よく進んでいく。
まず食材の加工であるが、こちらは神馬会長と戸田副会長が前日に終えていた。その内訳は主役のハタハタの解凍(雄雌各250匹)、八峰町産ネギ20kg(約120本)と八峰町産の大豆のみ使用の松岡食品の豆腐60丁の切断である。感謝、感謝。

次は鍋の準備、大鍋4つそれぞれに約15リットルの水を入れ、お湯を沸かさなければならない。そこもさすがの神馬会長、前もって火を付けておりほぼ沸騰状態である。しょっつるで味付けし、豆腐、ネギを入れて煮込む。ハタハタは別鍋で神馬会長特製の雄雌分離器(写真参照)で煮る。これで準備万端、あとは開店を待つだけだ。

11時00分:販売開始。
ハタハタの雄雌1匹ずつに豆腐とネギが入って1杯400円。朝から冬空だった天気は販売開始に合わせるかのように雪となり(夕方のニュースで都内の初雪とのことだった)会場の来場者もまだまばらな状態である。
それでもみんな大声で呼び込みを行う。“ハタハタのしょっつる、いかがですかぁ~”。ほどなくお客さん第一号が来店、それ以降は継続してお客さんが訪れ、販売開始1時間で85杯の販売となった。気が付けば雪もやんでいた。
お客さんの層も老若男女様々であり、販売しながら声を掛けてみる。“ハタハタは食べたことありますか?”。答えは意外にも“いやぁ初めてです。どうやって食べるんですか。骨は食べられるんですか。”が多かった。
また、お客さんのほうから“2年ほど秋田に住んでいましたがハタハタ大好きです。”とか、
“秋田から出てきて10年ほどになるが、ここへ来たら秋田弁が聞けると思ってき来た、『ハダハダんめなぁ』。”という若い人もいた。
もうひとつ、お客さんからの質問で多かったのは、“『しょっつる』ってなんですか?”という基本的なこと。
その都度、“魚醤といってハタハタを塩で漬けて・・・・・。”とか、“ナンプラーって知ってる?それと同じようなもの・・・・。”などと答えていましたが、恥ずかしながら詳しくはわかっていません。ゴメンなさい。

昼過ぎからは販売当初の勢いには及ばないが、それでもコンスタントに販売を伸ばし、開始から3時間半後の14時30分には目標の250杯を完売した。
しかし、販売終了時刻を17時までと設定したいたので、少しでも時間を延ばそうと、二日目分のハタハタの一部を初日販売へ変更し、一日目は275杯完売できた。
その後、残った汁に豆腐とネギを入れた「豆腐汁」を200円で販売、さらに豆腐がなくなるとネギだけの「ネギ汁」を100円で販売(こちらも過去の「ハタハタ・フェスティバル」で経験済み)。ハタハタが入っていなくてもハタハタのエキスが入ったしょっつるは人気で、あっという間の15時30分に完全に販売完了となった。
しかし、我々の作業はここで終わらず、引き続き二日目のネギ20kg、豆腐60丁の準備作業を17時迄掛かり、やっと一日目を終えた。
■レポート:芹田■

<二日目>
二日目は朝から好天に恵まれ、10時の販売スタートに向けて8時過ぎには全員集合。
役場の2名と当ふるさと会から、北郷副会長、戸田副会長、成田幹事長、丹波幹事、神馬の5名、合計7名で対応した。

10時から販売開始して、しょっつる鍋は途切れること無く順調に提供できた。特に11時頃から12時10分の間は10数名の行列が続きましたが、販売担当は手を休めること無く集中した結果、12時10分には212杯のハタハタ入りしょっつる鍋を完売した。

引き続き、ネギを入れた豆腐汁を販売するも、13時30分には全て完売し、全員昼食をとる間も無く忙しかったので、その余韻に浸っていた。
いざ、昼食をと各ブースを回ったが、美味しいと思われるブースは勿論のこと食べ物を扱っているブースには長蛇の列の為並ぶことを断念して、代々木公園内に常設している売店で作り置きしている簡単な食べ物で一時を凌いだ。

洗い物等の片付けはイベント販売終了時刻の15時に終了して、荷造り〜発送と16時頃にはイベント会場を後にした。

二日間を振り返ってみると、このイベントで提供した「ハタハタ入りしょっつる鍋」をまともに食せた担当者はわずか2名?で、「豆腐汁」を食した担当者は数名と、ゆっくり食べる時間が無かったのが実感です。
本当にご苦労様でした。
■レポート:神馬■

写真アルバムをクリックしてご覧ください。
■写真撮影:芹田、塚本(薫)、成田■

鈴木水産のハタハタパエリア、推奨観光土産に

全国各地の優れた土産品を選ぶ「全国推奨観光土産品審査会」の入賞商品68品が発表されました。
秋田県内からは2品が入賞し、鈴木水産の「ハタハタパエリア」が全国商工会連合会会長賞、佐々木巧芸社(秋田市)の「なまはげコスチュームセット」が特別審査優秀賞に選ばれました。

ハタハタパエリアは昨年8月に発売。
真空パックの中に生のハタハタやしょっつるで味付けした県産米、パプリカなどが入り、容器に移して電子レンジで加熱して食べる。
鈴木水産の籾山広之営業部長は「ハタハタ料理を洋風に味わえる商品として開発した」と話す。
税込み1,620円。
秋田市のあきた県産品プラザなどで購入できます。

秋田魁新報の記事

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ハタハタパエリア購入

鈴木水産はこれまでにも地元の素材を活かした商品を開発しており、このハタハタパエリアはその最新商品です。

尚、鈴木水産のホームページには何故か存在しないようです。

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アワビなど密漁容疑、男22人を書類送検

秋田海上保安部は10日、秋田県沿岸で昨年1~12月の間アワビやサザエを密漁したとして、県内外の非漁業者の男22人を漁業法違反と県漁業調整規則違反の疑いでそれぞれ書類送検したと発表しました。
いずれも「営利目的ではなく、個人で消費するためだった」と容疑を認めているという。
送検容疑は、漁業権が無いにも関わらず、男鹿市の男鹿半島や八峰町八森の海岸などでアワビやサザエを密漁した疑い。
海保によると、22人は20~70代で、県内18人、県外4人。
アワビ49個、サザエ753個を押収した。
1人で計100個以上を採取した男もいたという。
時期は6~8月に集中。
いずれも県漁業協同組合が海保に告発しました。

秋田魁新報の記事

秋田魁新報のトップページ

残念ですが、昔から密漁は無くならないですね。
現代の技術なら6月〜8月の最盛期だけでも夜間用の高性能暗視カメラで警備会社へ警備を依頼してはどうでしょうか。
どれぐらいのコストが必要なのかは分からないのですが、被害額には十分見合うのではないでしょうか。

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第8回八峰町お試し移住ツアー開催決定!!!

8回目となる『八峰町お試し移住ツアー』開催が決定しました。
八峰町お試し移住ツアーは人気も高く、実績も出しています。

■開催日
2019年2月9日(土)〜11日(月祝) の2泊3日

■定員
8名(最小催行人数4名)

■対象者
・秋田県外在住の方で移住を検討している方(Iターン、Uターンいずれも大歓迎)
・地方での暮らしに興味のある学生
・写真・動画撮影、取材等に協力可能な方(WEBや印刷物へ掲載します)
・スタッフの指示に従い行動できる方

■応募締切
2019年1月27日(日)
※ 応募者多数の場合は抽選となりますので、あらかじめご了承ください。

■応募方法
下記申込先記載のメールか電話で・氏名・年齢・住所・電話番号・ツアーで知りたいこと・移住の不安、悩みをお伝えください。

■申込先
八峰町役場 企画財政課 企画係 長門
TEL : 0185-76-4603
FAX : 0185-76-2113
E-MAIL : nagato.masashi@town.happou.akita.jp

八峰町役場の記事

八峰町役場のトップページ

毎回内容を工夫していて、今回は新メニューとしてひより会のご協力を得て魚の捌き方をやります。

八峰町は海あり山あり渓流ありで自然環境は文句無いし、子供の教育レベルは高いし、やはり一番の心配事は職ではないでしょうか。
特にお子様がいるご家族の場合は、周りの農林漁業の関係者のサポートはあるとしても、本当にご家族を養って行けるだけの収入が継続的に安定して得られるのかが一番の心配事ではないでしょうか。
その為にも、テレワークフィスを町で見晴らしの良い高台へ建てて、首都圏からテレワークに関心の高い企業から子育て世代のご家族の移住を勧誘し、空き家をリフォームして安く提供すれば、業務内容には変化が無いし、給料は同じ会社から継続して得られるので心配事の一番のハードルは一気に解消するのではないでしょうか。
少子高齢化対策として、是非早急にテレワークオフィスをご検討いただけると嬉しいですね。

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小学生が冬の白神を体験

県主催の「雪の白神体験塾」は1月12日、白神体験センターを拠点に開講しました。
県央、県南の小学生20人が参加し、御所の台の里山を散策。
雪を踏みしめながら野生動物の足跡などを探し、身近な自然に触れました。
14日まで2泊3日の日程で、八峰、藤里両町の白神山地の麓で体験活動を楽しむ予定です。

北羽新報の記事

北羽新報のホームページ

八峰町に来ていただけるのは嬉しいのですが、雪山は県央、県南にもあるので、何故八峰町に? と思いましたが、白神の雪山は特別なんでしょうか。
尚、地元の小学生は興味が無いのだろうか。
交流ができるとより素晴らしいイベントになると思いますが。

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広報「はっぽう」2019年1月号

八峰町役場のHPに広報「はっぽう」の1月号が掲載されました。
実物で届かない方々もネットで閲覧できますよ。

広報「はっぽう」2019年1月号

八峰町役場HP

<特に気になった記事>
■あきた回帰キャンペーン展開中(8ページ)

「そろそろ秋田へ帰ってきませんか?」を副題にUターンをメインに、Jターン、Iターンの何でもありのAターンをキャンペーンを展開しています。
「Aターン」とは、秋田県出身者もそうでない方も、みんな秋田へ来てください!!
との願いを込めたオールターン(ALL TURN)の”A”と秋田(AKITA)の”A”をかけた言葉です。
八峰町の場合、Uターン者へは5年以上町外で生活後に、1年以内に町へ住民登録する必要があります。
但し、町へ戻って住民登録後5年以内に町外へ転出した場合は、奨励金を返金しなければなりません。

あきた回帰キャンペーンホームページ

キャンペーンはいいのですが、帰ってきてどんな職があるのか、がやはり問題ですよね。
特に八峰町には・・・。

■グーグルマップでバスの経路検索ができるようになりました(9ページ)
秋田市にある国際教養大学の協力の下、町内のバス路線が検索できるようになりました。

早速やって見ました。
google mapsのオプションの画面で経路検索対象に「バス」をチェックしたら、検索結果にちゃんと出ました。
電車の経路検索のようにちゃんと出発時刻と到着時刻、所要時間、料金も表示されます。
バスは直接集落内まで来てくれるので、鉄道の駅へ行くよりは近くて便利なのですが、本数が問題でしょうね。
検索結果画面内の「ルート比較ツール」リンクをクリックすると1週間の全ての便を確認できるのですが・・・。

■雷とともにやってくる魚「ハタハタ」(11ページ)
ハタハタの名前の由来や英語名の由来になる習性などとても興味深いですね。
尚、私が地元にいた18歳までに、冬のハタハタが接岸する頃に雷は見たことが無いのですが・・・。

■風力発電事業に関する説明会のお知らせ(19ページ)
環境アセスメント結果の縦覧と説明会です。
今町で一番の関心事ですね。
当ふるさと会ホームページの投稿記事へのアクセス数でも、毎月上位にランクしています。
そこで暮らしている方々にとっては切実な問題ですね。
いい結果が出ていることを期待しています。

■地域おこし協力隊の部屋(20ページ)
能代市の4高校生が集まり、能代山本地域の将来を考える「わのまちのしろ未来ミーティング」が開催され、協力隊の山内さんがアドバイザーとして参加されました。
まず、現状の誇れるところと不満なところを整理し、それを踏まえて10年後の姿はどうあるべきかを話し合ったそうです。

こういったことを町の中学生や各年代の社会人にもやっていただきたいですね。
もちろん、直ぐには実現困難なこともあるとあると思いますが、住民にとって近未来により住み易い町になる為には何が必要なのかのヒントになるようなことも多いのではないかと思います。

■人の動き(21ページ)
カッコ内は対前月です。
人口:7,201人(14人減)
<内訳>
男性:3,392人(12人減)
女性:3,809人(2人減)
出生:1人
死亡:8人
転入:4人
転出:11人

世帯数:3,107(2世帯増)

今月は二桁減になりましたが、転入が4人います。
出生も一人ですが、とっても嬉しいですね。
世帯数は2世帯増加しました。
来月は一桁減に収まってくれるといいですね。

内容盛り沢山、とても読み応えのある広報誌です。

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秋田の魅力満載「AKITAワンダフルフェス」開催 1/12,13

つい最近まで「秋田 食と観光の祭典 2019」(仮称)と呼んでいたのですが、正式なイベント名が表記に決定しました。

位置付けとしては、昨年度まで開催していた「秋田犬首都圏PRイベント」と、昨年で終了した「ハタハタフェスティバル」を統一したものです。

八峰町もハタハタのしょっつる鍋を出店しますよ!
是非、HATA1グランプリ3年連続獲得の本場の味をご賞味ください。

■開催日時:
1月12日(土) 11:00~17:00
1月13日(日) 10:00~15:00
(雨天決行 荒天中止)

■開催場所:
代々木公園 イベント広場
(東京都渋谷区神南2丁目3)

最寄り駅
JR原宿駅 徒歩9分
東京メトロ 代々木公園駅 徒歩11分
小田急電鉄 代々木八幡駅 徒歩11分

■入場料 : 無料

■主催 : 秋田県

AKITAワンダフルフェスのホームページ

ご案内が遅くなりましたことお詫びいたします。
もっと早くにご案内する予定だったのですが、県のホームページから「秋田 食と観光の祭典 2019 (仮称)」のページが無くなり、役場の新着情報にも当該イベントの案内記事が存在しない為、本当にあるのか怪しくなりご案内出来ずにいました。

その後町の観光協会のホームページに同じ開催日と場所で異なるイベント名を見付け、仮称の表記も無い為、それが正式名称であることが分かりました。

ふるさと会もお手伝いさせていただきますので、ご都合ご調整の上、是非いらしてください。

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2018年12月度アクセスレビュー(12/1〜12/24)

現在他の無料アクセス分析ツールを比較試用中で、ほぼ確定しましたので、来月1/1より正式に運用開始したいと思います。
(2月初旬に1月度のアクセスレビューを掲載)
今度のツールは無料版でも月のアクセス数上限は1,000万PVと桁違いに太っ腹です。
但し、記事毎や地域毎のアクセスランキング画面はこれまでの画面とは少し異なってしまいますが、情報としては同一内容です。

尚、来年2月までアクセスレビューが何も無いのは少し寂しいので、期間が12/1〜12/24とはなりますが、参考としてアクセスレビューを掲載いたします。
12/25〜12/31のアクセスデータが無いので、正確な12月度データではありませんが、大体の傾向は表していると思います。

■地域別アクセスランキング 2018/12/1〜2018/12/24
1位〜10位

11位〜20位

21位〜30位

31位〜40位

アメリカのnot set(州のアドレスがルール外の為不明)からのアクセス数をサイバー攻撃の可能性がある為除外していましたが、今月アクセストップにならなかったので除外していません。
1位は神奈川、2位が東京と入れ替わりました。
3位がアメリカのnot set(ルール外のIPアドレスで州が不明)、4位が秋田、5位が日本のnot setでした。
神奈川はアメリカのnot setを入れての純粋なNo.1でした。

■記事別アクセスランキング 2018/12/1〜2018/12/24
1位〜5位

6位〜10位

11位〜15位

16位〜20位

21位〜25位

26位〜30位

記事別の1位は「2018年 ふるさと会総会・懇親会の動画をご覧ください」が153回でした。
しかし、この動画を固定リンク表示にした「第10回記念ふるさと会総会・懇親会の動画を固定表示」が32回で7位に入っているので、合計すると第10回記念動画は185回とダントツNo.1でした。

2位は「あの秋田美人は誰?」で、119回と10月(189回)より減少はしていますが、12/25〜12/31の7日間のデータが無いので比較は出来ません。
尚、前回も書きましたが、この記事は6月10日に掲載されたものなので、彼女の美しさのインパクトが大きいのでしょうか。

3位は「2018年度の総会写真アルバムの写真一覧ページ」が74回でした。
動画が185回に対して写真は74回と半分以下でした。
やはり、動画の方が人気が高いですね。
それでも、全体の3位でした。

4位は「2018年 ふるさと会 総会・懇親会の写真アルバムを掲載」42回でした。
このページは3位の写真一覧掲載をお知らせしている記事ですが、その記事より写真一覧ページへのアクセスが多いと言うことは、記事を介さずメニューから「ふるさと会について → 総会写真アルバム → 2018年度」と直接アクセスされたことを表しています
(記事は最新の15件しか表示しなので時間が経てば新着情報欄から消える為、検索するか、画面最下部の月度(記事が掲載された月度)リンクをクリックしないと表示できなくなる)
つまり、ふるさと会ホームページの使い方を良く分かっていただいている方が増えて来たことを表しているので、嬉しいですね。
どんどんメニューを利用していただきたいと思います。

5位は「会報ハタハタの旧号を見てみませんか」が40回でした。
これは嬉しいですね。
会報ハタハタの旧号はふるさと会の貴重な財産です。
今後ともご利用いただきたいと思います。

12月度(2018/12/1〜2018/12/24)の月間の総訪問数(アクセス数)は、一日平均約46回で、総訪問数(アクセス数)は1,109回でした。

次回は1月度分を2月上旬にお知らせしたいと思います。(新ツールになる為、画面が変わります)
今後とも引き続きご利用のほどよろしくお願いいたします。

尚、本ホームページへご意見、ご要望などありましたら、何なりとお聞かせください。
この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れますので、ご入力願います。

アクセス分析はしばらくお待ちください m(_ _)m

先日「お詫び:11月度アクセスレビューについて」で、「11/24で無料版の月のカウント数上限に達してしまい、翌月一日(12/1)まで計測が停止してしまいました。」と状況をご報告いたしましたが、なんと!12/25にまた上限に達してしまいました。
これは間違いではないかと思い、ツールの開発会社へ問合せたのですが、客観的な日々のアクセスデータを示され、如何ともできませんでした。

因みに、無料版の上限値は「3,000PV/月」です。
PVとはページ・ビュー(Page View)です。
つまり、ページ毎のアクセス数の合計です。
当ふるさと会のホームページは、沢山のページで構成されています。
例えば、ある方が一回の訪問で次のようにページを開いたとすると、PV=5となります。

Aページ → Bページ → Cページ → Bページ → Aページ

見たページの種類としてはA,B,Cの3種類ですが、PV数としては5とカウントされるのです。

2ヶ月連続で月の上限値を超えたということは、皆様のご利用が活発になったことを示しているので、とても嬉しいことなのですが、逆に無料版ツールの上限値を毎月超えるほどになってしまいました。
しかし、月半ばで上限値に達してしまっては、月のアクセスの全てが集計/分析できないのでツールの意味がありません。

そこで、現在他の無料版アクセス解析ツールを比較しながら探しています。
出来れば月の上限値が無いか、あっても実質当ホームページでは全く問題無いぐらいに上限値が高く、かつ分析結果がとても見易く、操作性も良い無料版ツールです。
しかし、その場合、そのツールの広告バナーを表示しなければならないなどの交換条件が付いてきます。(有料版にすると広告が出なくなる)

大変申し訳ございませんが、今しばらくお待ち願います。

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