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本県出生率、30年連続全国最低 昨年生まれた子ども過去最少3282人

本県の令和6年人口動態統計(数)によると、1年間に生まれた子どもの数は3282人で前年より329人減少し、過去最少となりました。
人口1千人当たりの1年間の出生数を表す出生率は30年連続で全国最低となり、若者の県内定着・回帰など、本県の活力維持に向けた人口減少対策が最重要課題である現状に変わりはありません。
県は「出生数は3年連続で4千人を下回り、大変厳しい状況。第一子を産んでもらうためには婚姻数を増やす必要があり、子育て支援の充実にも引き続き取り組んでいきたい。」としています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
先に掲載した記事で、「14歳以下の子供の占める割合は14年連続で全国最低」と報じましたが、今度は「出生率が30連続で全国最低」です。
気が滅入ってしまいますね。
明るい話題はないでしょうか。

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八峰町でカミツレの収穫始まる のど飴の原料に

生薬栽培に取り組んでいる八峰町で、カミツレの収穫が始まりました。
春先の天候不順の影響で開花時期にも遅れが出ているものの、各農家は、白い花びらに囲まれた黄色の管状花の盛り上がり具合など、収穫適期を見極めながら、花の摘み取り作業に精を出しています。
町は、稲作に依存しない農業の推進や休耕地解消などを目的に生薬栽培に着目し、平成24年に東京生薬協会と「生薬の栽培の促進に関する連携協定」を締結。
平成27年度からカミツレとキキョウの栽培が本格化し、製薬会社の龍角散(本社・東京都)へ出荷しています。
カミツレはハーブティーなどにも使われる植物で、同社ののど飴(あめ)にハーブパウダーとして含まれています。
令和7年度は農家9戸が約45アールで取り組み、2日から花の収穫を開始しました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
つい先月に「キキョウの播種が始まった」と記事を掲載しましたが、カミツレの播種はいつだったかの記載は無かったのですが、恐らくほとんど同時期ではないかと思います。
それが、もう収穫とは早いですね。
稲作に依存しない農業の推進や休耕地解消に向けて順調に進捗していることを期待します。

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秋田県の子どもの割合8.8% 14年連続で全国最低

総務省の都道府県別人口推計(2024年10月1日時点)によると、秋田県の総人口に占める14歳以下の子どもの割合は8.8%で、47都道府県で唯一9%を割り込み、11年から14年連続で全国最低となりました。
県人口89万7千人のうち、子どもの数は7万9千人でした。

子どもの数は前年同期から4千人減少。
県人口に占める割合は0.3ポイント低下しました。
14年からの過去10年間では3万3千人減り、割合は2ポイント下がりました。

子どもの割合は本県に次いで、青森9.8%、北海道9.9%、岩手10.1%と低く、青森と北海道は初めて10%を下回りました。

県によると、県内の子どもの数は1950年の約50万人がピーク。
当時は県人口の4割を占めていました。
その後、高度経済成長期から多くの若者が県外に流出。
1993年には生まれる子どもの数が死亡者数を下回る「自然減」状態となりました。

国立社会保障・人口問題研究所の人口推計によれば、2050年時点の県人口は56万人。
このうち、子どもは3万8500人で、割合は6.9%まで下がると予測しています。

県は子育てに関わる経済的支援策などを継続し、本年度からは新たに策定した「県こども計画」に基づく総合的な施策推進に取り組みます。
また女性に偏りがちな家事や育児の分担見直しを目指す取り組み「とも家事」の推進など、官民を挙げて子育てしやすい環境整備にも力を注ぎます。

県次世代・女性活躍支援課は「少子化の改善はすぐには難しいが、こども計画に基づいて『こどもまんなか社会』の実現に向けて取り組む。結婚や出産を希望する人の支援も進めたい。」としている。

秋田魁新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
14年連続で全国最低!
言葉もありません。
もちろん、県や町は14年間無策だったわけではありません。
それでも、日本全国の都市部以外の共通課題で解決は簡単ではありません。

であればこそ、私が2017年から提唱している「転職なき移住」にシフトいただきたかったと残念でなりません。
2022/1/23掲載「“全国どこでも勤務可” IT業界に動き 意欲向上・人材獲得へ

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八森小4年生、真瀬川へ稚アユ放流 環境守る行動の大切さ学ぶ

八峰町八森小の4年生は2日、同町の真瀬川へアユの稚魚を放流しました。
町の少年水産教室として行われ、児童たちは稚アユの順調な成長を願いながら約2千匹を送り出し、きれいな自然環境を守る行動の大切さを考えました。
同教室は水辺の環境保全に理解を深め、魚の生態への関心を高めることなどを目的に、真瀬川漁協(工藤忠夫 組合長)が実施するアユの稚魚放流に合わせて開いています。
児童11人は同町八森の真瀬橋付近の真瀬川河川敷に集合。
町職員や組合員からバケツに稚アユを入れてもらうと、稚魚が川の流れに泳ぎ出して行けるよう、そっとバケツを傾けて放流。
岸に寄ってきてしまう稚アユもあり、「大変だ」と川の方へ送り出していました。
同町では、峰浜小4年生が3日に「岩子桜の里」(佐々木慶夫会長)と一緒に水沢川へアユの稚魚を放流します。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これは素晴らしい活動/学習ですね。
自分が子供の頃にあったらどんなにか良かったのに・・・。

私の父は真瀬川漁協の初代組合長で、川釣りはもちろん海釣りもやってました。
解禁になるとほぼ毎日釣った鮎を塩焼き、バターのホイル焼き、フライなどで飽きるほどいただきました。
自分も時々は一緒に川釣り、海釣りしましたが、どうも釣れるまでの忍耐が性に合わなかったようです。(T_T)
放流を体験した小学生も、貴重で美味しい命を是非味わっていただきたいと思います。

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東北建築大賞で優秀賞受賞 八峰・山本酒造店のブルワリ一併設カフェ

八峰町八森の山本酒造店(山本友文 代表取締役社長)が令和5年3月にオープンしたブルワリー(醸造所)併設のカフェ「LABO and CAFE YAMAMOTO」が、第3回JIA東北建築大賞で最高賞(大賞)に次ぐ優秀賞を受賞しました。
同カフェは木造一部2階建てで、建築面積約448平方メートル、延べ床面積約268平方メートル。
S字型の大屋根がアプローチから建物内へと誘うようにかかります。
天井は酒樽(さかだる)を意識し秋田杉の板張りにするなど、内装に秋田杉をふんだんに使用しました。
設計者はいずれも能代市出身で、リリーアーキテクツ(秋田市)代表の高橋理徳子さん、/360°(神奈川県川崎市)代表の納谷新さん。施工は大森建設(能代市)。
同大賞は日本建築家協会(JIA)東北支部主催。
表彰式は先月15日に仙台市で行われました。

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LABO and CAFE YAMAMOTO

<以下は白木個人の意見/感想です>
山本酒造店様、優秀賞の受賞、おめでとうございます。
私は2年前に帰省した時に伺いました。
その建物デザインのユニークさと店内の作りの丁寧さ素晴らしさに感心しました。
ビール、日本酒ととても美味しいアペタイザーでとても幸せな気分になれました。
これだけのカフェを建てるにはかなりの勇気を以って相当の投資をしたのだろうと思いました。
今回の受賞によって、そのご苦労の一部は報われたのではないでしょうか。
是非、インバウンドの受け皿としても賑わうことを祈念いたします。

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能代山本4市町、ラーメン店やカフェの人気メニューは? 観光協会がガイドブック発行

能代山本地域の観光協会5団体が連携し、管内4市町にあるラーメン店とカフェのガイドブック2冊を発行しました。
各店の人気メニューをカラーで紹介し、スマートフォンで地図を検索できるようQRコードも載せています。

いずれもA5判でラーメン店ガイドは20ページ、カフェは16ページ。
能代、白神山地ふじさと、三種町、八峰町、二ツ井町の各観光協会に加盟する店を中心にまとめました。
担当者は「手に取って活用してほしい。」と呼びかけています。

それぞれ500部印刷し、各協会の事務所などに置きました。
問い合わせは能代観光協会 TEL 0185-88-8802

秋田魁新報の記事

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カフェガイド(左)とラーメンガイド(右)

<以下は白木個人の意見/感想です>
ネットを調べたのですが、現時点ではこのガイドブックはネットからダウンロード出来るようにはなっていないですね。
是非、pdfデータをダウンロード出来るようにしていただきたいと思います。

尚、能代観光協会のHPには市内のグルメを紹介しているページはありました。
ウエルカムのしろ.com 食べる

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あきた白神体験センターの昨年度利用者5110人 宿泊伸び、日帰り減る

八峰町八森のあきた白神体験センターの6年度利用者数は、宿泊と日帰りを合わせて5110人で、前年度比224人(4.6%)増でした。
宿泊が伸びた一方、日帰り利用は減少。
新型コロナウイルス禍の影響で3千人台まで落ち込んだ状態からは回復してきており、学校単位での利用が一段落する時期の利用促進や、子どもたちの経験をその後の利用につなげる仕組みを検討したい考えです。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
あきた白神体験センターが、もし私が小学生の頃にあったら、絶対参加したかったですね。
年間5110人、前年度比224人(4.6%)増は少子化が進む中では大健闘だったと思います。
是非、リピート要望へも対応可能なメニューを開発していただきたいと思います。

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県認定の「白神ガイド」講習始まる 5年ぶり新規募集に県内外から9人

県が5年ぶりに新規募集した「あきた白神認定ガイド」の講習が始まりました。
世界自然遺産・白神山地の麓である能代山本内外から9人が申し込み、来年1月まで全6回の講習でガイド技術や安全管理、危急時対応などを身に付けます。
講習を担う能代市の一般社団法人・白神コミュニケーションズの代表理事、後藤千春さんは受講者に「訪れる人に白神の森の魅力を理解してもらうために、自ら見て感じたものを共感が得られそうな言葉で伝えてほしい。講習は自分を高める機会にしてもらいたい。」と呼び掛けました。
今月11日が初回の講習で、受講者は後藤さんの案内で雨が降る八峰町の留山を歩きました。
受講者の1人で、藤里町地域おこし協力隊の佐藤成希さん(25歳)は「白神山地について深く知り、その魅力を存分に発信できるようになりたい。」と抱負を語りました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
私がもう10歳若かったら是非チャレンジしたかったですね。
10前はちょうど会社を定年退職した歳です。
でも、年齢条件にもっと若い何歳以下といった条件があるのだろうか。
「その歳では山を歩くのは厳し過ぎるから不可です。」と断られるんだろうか。
また、そろそろ痴呆も発症し始める歳なのでガイドトークを忘れてしまう可能性も高いので、と断られるんだろうか。
でも、とてもとても興味ある仕事です。
ガイドになられた方々はとても幸せな方です。
是非白神山地のファンを増やしていただきたいと思います。

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「詳しくはテレグラムで」 八峰町の男性に投資詐欺未遂

能代署は19日、秋田県八峰町の40代男性が現金をだまし取られそうになるSNS(交流サイト)型投資詐欺未遂事案があったと発表しました。

署によると、今月8日、男性のX(旧ツイッター)アカウントに「Elon X」を名乗るアカウントから「公表していなかったプロジェクトを紹介しましょう。詳しくはテレグラムでやり取りしましょう。」などとダイレクトメッセージが届きました。

その後テレグラムでやりとりし「投資すればその3倍の利益を得ることができる。継続して投資すればテスラ社の株主になることができる。お金を支払えば会員カードを届ける。金額は2千ドルだ」と持ちかけられました。

男性は19日午前10時40分ごろ、能代市内の金融機関で指定口座に2千ドル分の現金を振り込もうとしたところ、不審に思った行員に説得され、署に相談しました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
40代(失礼ですが)でこんなうまい話の詐欺に遭うとは・・・。
確かに、SNSでは有名人に成り済ました投資詐欺広告が毎日うんざりするほど出て来て嫌になります。
「まさか、こんなにうまい話が・・・」と少しは躊躇すると思うのですが、「この有名人が言うなら・・・」、となっちゃうんでしょうね。
恐ろしいことに、有名人の写真さえあれば、動画生成AIでフェイク動画を作れ、本当の本人動画かフェイク動画か見分けは困難なのです。
社会人デビューして給料を手にするようになり気持が段々大きくなった若者は騙される可能性もあると思いますが・・・。
不審に思った銀行員さんは大手柄ですね。
遅くても高校、出来れば義務教育最後の中学3年生に、必須社会教育としてSNSによる投資詐欺広告やフィッシングメールによるアカウント/パスワード盗用、警察官なりすまし詐欺等々への対応策の教育を徹底してやって欲しいと思います。
現在、スマホは中学3年生は必ず持っているでしょうから。
IT詐欺の種類は日々増えていて、対応する側もイタチごっこで大変だとは思いますが。
あとは、そのような詐欺広告/詐欺メールをAIで自動排除出来ないでしょうか。

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輝サーモン 4季目の養殖終了 生存率2年連続90%超

八峰町の岩館漁港でトラウトサーモン「輝(かがやき)サーモン」の養殖事業に取り組んでいる八水(菊地陽一 代表取締役社長)は17日、今季最後となる約150匹の水揚げ作業を行い、養殖事業4季目を締めくくりました。
生存率は95%を超え、菊地社長は「昨年に続き、生存率9割以上を達成できた。ある程度、手応えは感じている。」と話しました。
4季目の今季は今年1月12日に岩館漁港の港湾内のいけすに未成魚約1500匹を入れ、生存率8割以上、平均重量3kg超を目指し養殖を開始し、自動給餌機を使いながら管理しました。
5年目の来季も同じ大きさのいけす(10m四方)で養殖に取り組む方針。

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今年の水揚げは5/17でもう終わっちゃたんですか!?
ということは、地物食堂(二ツ井道の駅)で輝サーモンが入ったどはち丼を食せるのは、精々5月一杯といった感じでしょうか。
例えば、いけすを4倍に増して、時期を四半期ずつずらして四半期ごとに水揚げ出来るようにはできないものだろうか。
そうすれば、ほぼ通年で輝サーモンを味わえるようにはならないだろうか。

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