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プロ野球阪神、工藤(能代一中出)を支配下登録背番号「24」に

プロ野球・阪神タイガースは7日、昨年のドラフトで育成1位指名した、能代一中出身の右腕、工藤泰成(たいせい)投手(23歳)と支配下選手契約を締結したことを発表しました。
背番号は「127」から「24」に変わりました。
工藤は「入団した時から、最短で支配下に上がりたいという気持ちを持って努力してきました。タイガースの日本一に貢献できるように、これからも謙虚に頑張っていきたいと思います。」とコメントしました。
工藤は秋田市生まれ。
5年生の時に同市東小から能代市西小に転校し、スポーツ少年団の西小野球クラブに所属。能代一中でも野球部に所属し、明桜高、東京国際大と進みました。
大学を卒業し、昨年にプロ野球独立リーグの四国アイランドリーグpIus・徳島インディゴソックスへ入団。
20試合に登板し、リーグ最多に並ぶ8勝を挙げる活躍を見せました。

北羽新報の記事

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工藤泰成選手

<以下は白木個人の意見/感想です>
これは大変な選手が出現しました。
今年独立リーグから阪神へ入団したばかりの工藤泰成投手は、なんと早くも3/15に東京ドームで行われたプレシーズンマッチ・カブス戦に3番手として救援登板したのです。
しかも、1イニングを1安打1四球3奪三振で無失点に封じました。
このイニングで奪ったアウトは全てが空振り三振!
衝撃的な投球内容でした。
そして更に驚きと言うか、嬉しいことは、工藤泰成のご親戚が八峰町にいるってことです。(私の同級生)
我が町の誇りとして応援したいと思います。
工藤泰成選手、頑張れ!!

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再エネ連携自治体交流物産展が横浜市で開催されます!! (令和7年3月13、14日)

横浜市で、東北・北関東のご当地の魅力たっぷりの物産展が開催されます。
今回の物産展では、横浜市と連携協定を締結している12の自治体が一堂に会し、魅力をお届けします。
八峰町は、町でつくられた生薬を使った商品(カモミールティーやえごませんべいなど)やオリジナルTシャツを販売しますので、ぜひ、お越しください!
※八峰町は令和2年10月19日に横浜市と「再生可能エネルギーの活用を通じた連携協定」を締結しています。

<日時>
令和7年3月13日(木)、14日(金)
13日:午後1時~午後6時
14日:午前10時~午後5時

<場所>
横浜市役所 1階 アトリウム
〒231-0005 横浜市中区本町6丁目50番地の10

<内容>
*八峰町を含む 全国12自治体の特産品の販売
* 八峰町の観光プロモーションなど

<主催・お問い合わせ>
横浜市脱炭素・GREEN×EXPO推進局カーボンニュートラル事業推進課
電話 045-671-4155

役場の記事

役場のHP

<以下は白木個人の意見/感想です>
ご案内が遅くなりまして大変申し訳ございません。
ご都合のつく方は是非販売員の応援含めてご足労願います。
尚、ふるさと会による販売支援はございません。

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遺産地域の案内人育成へ あきた白神認定ガイドの新制度、4月からスタート

県は、新たな「あきた白神認定ガイド」制度を4月からスタートさせます。
新制度では「あきた白神認定ガイド」と「遺産地域ガイド」の2種類を設け、ガイド数を増やすことや、世界遺産核心地域を深く知るガイドの育成を図ります。
7日、県庁で新制度を説明する会見を開きました。
新規受講者募集期間は4月7~30日。
同制度は平成30年に開始、現在は38人が認定されています。
現地をよく知るガイドが解説することで訪れた人に白神山地の価値を伝えられる一方で、ガイドの高齢化や世界遺産核心地域を詳しく知るガイドが少ないことが課題となっています。
県は制度を改めることでガイド認定を受ける人の裾野を広げ、後継者を育成していきたい考えです。
当面は毎年ガイドを募集して一定数を確保し、世界遺産核心地域を歩ける人を増やしたいとしています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これはとても良い制度改善ですね。
もし私が地元へ帰ったら、直ぐにでもやりたいと思います。
自分が生まれ育った地域の地学的理解を深めたいし、ガイドで歩き回ることは普段関東近県の各種ウオーキング・イベントへ参加しているので問題無いし、わざわざ来てくれた方々とのコミュニケーションも楽しみです。
でも、70歳ではガイドの高齢化対策に全然寄与できないか。(T_T)

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白神ウインド社、農業施設に風車の地中熱供給 農作物の付加価値向上に期待

能代市と八峰町で今月から25基の陸上風車を運転している「白神ウインド合同会社」(代表社員=大森建設)は、同市比八田の農地で風車から放出される排熱と年間を通じて一定温度が保たれる地中熱を農業用ビニールハウスに供給するための実証研究を行っています。
未利用となっている風車の排熱と地中熱を有効活用する国内初の取り組みで、ハウスを暖める燃料費の削減につながるほか、二酸化炭素(CO2)排出削減で農作物の付加価値向上が期待できます。
現在、熱制御などのデータを収集しており、今年秋には実際にネギの苗を使って実証する計画です。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これはナイスアイデアですね。
しかしながら、風車の排熱は、どうやってビニールハウスへ伝えるのだろうか。
地中に温水パイプを張り巡らすのだろうか。
そもそも風車の排熱はなん度ぐらいあるのだろうか。
1,2ヶ所だったらまだしも、遠近含めて10ヶ所ぐらいあっても大丈夫だろうか。
その辺を今データ収集してるんだと思いますが・・・。
なんとか上手く行って欲しいですね。

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八峰町ことぶき大学が閉講 修了証書を手に晴れやか受講者

八峰町ことぶき大学の閉講式は3日、同町八森の町文化ホールで行われ、受講者が修了証書を受け取り、今年度の学びを振り返りながら今後の学習意欲を高め合いました。
ことぶき大学は、高齢者の生きがいづくりや交流を目的に毎年度開いています。
今年度は226人が受講し、昨年6月に開講、運動会などを楽しみました。
運動会や芸能発表など四つの行事すべてを受講した皆動賞は80人、二つ受講した進級・卒業者は149人でした。
閉講式後、元秋田放送アナウンサーの上野泰夫さんが「笑いは健康長寿の常備薬」と題して記念講演しました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
もう70歳になった私は「ことぶき大学」と言うものにとても興味があります。
恐らく、各自治体によって入学条件やカリキュラム、期間は異なると思います。
八峰町のことぶき大学を役場のHPで調べたら、年間4つの行事が書いてありました。
・6月:開講式
・9月:運動会
・11月:芸術鑑賞会
・3月:閉講式

エッ! 開講式と閉講式除いたら、運動会と芸術鑑賞会の二つだけ!?
これは文字通り「行事」だけで、講義は毎週2,3回ぐらいはあるのだろうか。
ネットである自治体のことぶき大学を見たら、ユニバーサルスポーツコースが年間6回、美術コースも年間6回講義がありました。
日程が被らないので両方受けることも可能なようです。
やるならこれくらいはやって欲しいですね。

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「白神山うど」最優秀賞は山崎さん 共進会で出来栄え競う

JAあきた白神山うど部会(藤田清樹会長)の「山うど共進会(品評会)」は3日、能代市荷八田の同JA能代営農センターで開かれました。
市内で栽培された「白神山うど」11点の出来栄えを審査し、最優秀賞(全農あきた本部長賞)に山崎金作さん(能代市朴瀬)が選ばれました。
出品物は4日に同市柳町のプラザ都で開く農畜産物生産者大会に展示します。
白神山うどはJAあきた白神の農作物で唯一、地域ブランドを保護する「地域団体商標」に登録されており、全国各地に出荷されています。
しゃきしゃした食感と香りが特徴で、市場で高い評価を得ています。
品評会は生産者の栽培意欲と品質の向上を目的に毎年開いており、26回目。
同JAの指導員と販売担当者、市職員ら5人が品種特性や長さ、色合い、葉の開き具合、曲がりなどをチェックし、入賞3点を選びました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
「うど」は知ってますが、あまり食べたことがありません。
日に当てないために地下室で造ったりするんですよね。
「しゃきしゃした食感と香りが特徴」とありますが、実際に白神山うどを食べてみたいですね。

ところで、大変失礼ながら金賞受賞農家の山崎さんの住所である「能代市朴瀬」って初めて聞きました。
どの辺にあるのかgoogle mapsで調べたら、なんと米代川の北側、峰浜集落に接しているのです。
なんで米代川の北側は峰浜にならなかったのか、不思議な感じです。
地図的には八峰町朴瀬でも良かったんじゃないかって思います。

また、「朴瀬」は何て読むか初めて知りました。
「ぼくせ」か「ぱくせ」かと思ったら、なんと「ほのきせ」と読むんですね。
しかも、キーボードから「ほのきせ」と入力すると、一発で「朴瀬」と変換され表示されるのです。
ビックリでした。
辞書に日本の全ての地名が入っているのかも。

更に、地名の由来を調べたら「『朴』はエノキのことで、エノキの生えている瀬という意味」とありました。
瀬とは米代川の河岸のことだろうか。
大昔はそこにエノキが生えていたんですね。
念の為、エノキはキノコのえのき茸ではありません。

<3/10 追記>
飛騨高山地方に朴葉味噌(ほおばみそ)と言う郷土料理があります。
朴葉の上に味噌や具材を載せて焼いたものです。
「朴」一文字では「ほおの木」の意味もあります。
「朴の木が生えている瀬」→「ほおのき(が生えている)せ」。
ここから先頭の一文字「ほ」の発音語尾の「お」と、続く単体一文字の「お」が合体して短縮されて、「ほお」→「ほ」となり、結局「ほのき(が生えている)せ」→「ほのきせ」となったのではないかと思われます。

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ハチミツは「命の頂き物」八峰町の米森さん、養蜂に駆け回る

八峰町峰浜石川の米森朋子さん(43歳)は、養蜂家としてキャリアを地道に積み重ねています。
今年は能代山本を中心にミツバチの巣箱約100個を設置する予定。
米森養蜂園の屋号で販売するハチミツを、地元の花々とミツバチがもたらしてくれる「命の頂き物」と表現します。
開花リレーを追ってハチの世話と採密に駆け回る日々が、もうすぐ始まります。
高校卒業後に上京し、貿易会社で事務の仕事をしていましたが、30歳の頃に家庭の事情もありUターンしました。
能代市内の民間企業に勤めるなどして暮らしたところ、かつて養蜂をしていた祖父の勧めが転機となり令和元年ごろ、ミツバチの飼育を始めました。
祖父は昭和38年の石川大火で巣箱とハチを失っていました。
「熱意が再燃し、孫の私に託そうとしたのかも。」と振り返ります。

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米森朋子さん

<以下は白木個人の意見/感想です>
八峰町でも養蜂ができるんですか!
そう言えば、ふるさと納税の返礼品にもハチミツがあり、以前注文してました。
あれは米森養蜂園製だったのだろうか。
巣箱は町内だけでは無いですが、能代山本はどこも寒いじゃないですか。
蜜が採れる花の咲いてる期間も短いのではないでしょうか。
それでも、採算ベースで蜜が採れるのでしょうか。
町にはとても貴重なハチミツです。
また今度注文したいと思います。

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かれんなマンサクの花、早春を告げる 八峰町八森の里山

ほかの花に先駆けて「まず咲く」ことが名前の由来とされるマンサクの花が見頃に近付き、八峰町八森の御所の台地内では2日、自然観察会が開かれたり、愛好者たちが里山へ登り、残雪に映える黄色や赤色のかれんな花をめで、早春の自然を堪能しました。
能代山本の自然観察指導員でつくる「自然観察指導員ルーペの会」(山崎典康会長)主催の自然観察会「アカバナマンサクを見よう」には一般住民と会員合わせて16人が参加。
ハタハタ館東側の里山に登りました。
同会によると、この里山には、まだ名前が分からない1種類を含め5種類のマンサクがあるといいます。
黄色や赤色の鮮やかな色を放つマンサクとの出合いに、参加者も喜んでいました。
マンサクの花の見頃は今月中旬と見込むが、同下旬までは楽しめそうといいます。

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アカバナマンサク

マンサク

<以下は白木個人の意見/感想です>
里山の雪を踏み締めての赤や黄色の鮮やかな花の観察はとてもいいですね。
マンサクの花は真冬からは少し春寄りに咲くようですが、椿やサザンカなど寒い時期に咲く花は不思議です。
何故春以降の暖かい時期では無く、寒い時期に咲くのでしょうか。

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白神ウインドパワー発電所、きょう運転開始 国内最大級、陸上風車25基

能代市や地元企業などが出資する同市河戸川の白神ウインド合同会社(代表社員=大森建設)が同市と八峰町の6カ所で建設を進めてきた大規模発電所が完成し、1日から運転開始します。
令和4年7月の着工から2年8カ月かけて陸上風車25基を整備しました。
合計出力は約10万キロワットで県内最大規模、国内でも最大級となります。
県内で初めて農山漁村再生可能エネルギー法に基づき農地を活用して進める風力発事業で、地域農業との共生を目指します。
新発電所の総称は「白神ウインドパワー風力発電所」。
1基当たりの出力は4,200キロワット、高さは147.3メートル。
風車は独エネルコン社製。
総出力は9万6,600キロワットで両市町の2.5倍に当たる一般家庭7万世帯分を賄える。
投資額380億円。
電気はFIT制度で東北電力ネットワークに20年間全量売電する。

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FIT制度とは

<以下は白木個人の意見/感想です>
こちらは陸上風力発電です。
3/1から発電開始と、順調に運用開始できて何よりです。
陸上と洋上で経済も活性化して欲しいですね。

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迫る知事選前哨戦リポート 上

任期満了に伴う県の知事選(3月20日示、4月6日開票)は、元自民党県議の鈴木健太氏(49歳)=秋田市=と元副知事の猿田和三氏(61歳)=同市=による一時打ちが濃厚な情勢だ。
現職の佐竹敬久氏(77歳)に代わり、人口減少対策をはじめとする課題山積の県政における新しいかじ取り役を決める重要な選挙。
全県各地で集会を開くなど活発な前哨戦を展開している両陣営や、政党の動きをリポートする。
(菊地健太郎)

<若い力で秋田を刷新 草の根で支持訴え 元県議 鈴木健太氏>

「秋田は素らしい県なのに、素晴らしい材料がいっぱいあるのに、なぜ人口減少が進んでいるのか。政治や行政に問題があるのではないか。物の考え方、仕事の進め方を変えるだけでもまだまだ秋田県は良くなる余地が大きいと思い、知事選に挑戦するに至った。」。
2月2日、能代市中央公民館で開かれた座談会「秋田の未来を語る会」で、鈴木氏が約90人の聴衆に語った。
座談会は自身の生い立ちや掲げる政策を1時間余り熱弁した後、参加者の質問に答えるスタイルで、1日に4会場を回ることもある。
鈴木氏は大阪府生まれ、神戸市育ち。
京都大卒業後、陸上自衛隊を経て、妻の故郷である秋田市に移住し、司法書士になった。
平成27年の県議選秋田市選挙区に出馬し、トップの得票で初当選。
その後も上位当選を重ね、3期目の令和5年に副議長に就任した。
1月末に離党した自民党県連内では若手リーダー格と目され、前回3年の知事選への出馬も検討したものの、最終的に見送った経緯がある。
秋田に根を張り、目の当たりにした人口減少問題への危機感が、政治活動の原点。
座談会では「県内で生まれた子どもの数は、ピークの昭和23年に4万6千人余りだったのが、昨年は3300人余り。ここ5年、10年で何とか下げ止め、地域が存続できる見通しを持てるようにしていかなければならない。私は、人口減少対策を諦めない。」と語る。
人口減少対策の「一丁目一番地」として語るのは、子育て世代のAターン(秋田への移住)の促進。
現在年間で3千人前後の社会滅を、1期日の4年間で1千人台まで減少させる数値目標を掲げる。
「都会で子どもを育てるのは本当に大変。電車は過密でマンション価格は高い。潜在的なAターン層はたくさんおり、子どもを連れて戻って来ることに絞ったキャンペーンをやりたい。」。
中長期的な取り組みとして、風力や地熱発電といった再生可能エネルギー、豊富な森林資源に裏付けされた本県の「持続可能性」を経済的な豊かさにつなげると訴え、農業、観光、医療・福社、教育、公共交通など分野ごとに具体策を示す。
昨年11月に出馬を表明して議員辞職後、秋田市内で地区単位の座談会をスタート。
年明け以降は秋田市以外にも出向き、旧69市町村単位での開催を目指して、有権者との対話を重ねている。
地元の後援会関係者や若手経営者らが活動を支えており、SNSでの情報発信にも力を入れる。
1月14日には県議会議員有志18人による「けんたを応援する議員の会」が発足した。
自民党県連青年局長の佐々木雄太氏が「リーダーシップがあり、県当局と議論を重ねる中で政策提言してきた姿は、新しいかじ取り役を担うにふさわしい。」と語れば、元議長の鈴木洋一氏も「論理的な考え方を持ち、若さも魅力。地域を変えていくのはよそ者、若者だと言われる。「まだ若い」という声もあるかもしれないが、全国の知事で40代で活躍している知事はたくさんいる。」と援護する。
議員の会にはその後、市町村議126人(2月9日現在)が加わり、市政報告会に鈴木氏を招いたりと支援している。
告示まで1ヵ月を切り、新人同士の一騎打ちの争いとなることが濃厚な情勢下、障営は「刷新か、継続か。」のキャッチフレーズを打ち出し、猿田氏陣営との対立軸を明確にする戦略が鮮明だ。
県北地域の大雪から一夜明けた2月22日。
大館市田代公民館で開かれた座談会で地元の小棚木政之県議は、猿田氏陣営に政党や団体の支持が相次いでいることに触れて「今までと同じような流れの中でいこうとしている人たちがいて、それでいいと思っている人たちがいるということの証しではないか。今、刷新しなければ、秋田県は大変なことになる。」と強調。
参加した同市の40代会社経営者は「鈴木さんは歯切れが良く、実現できそうな施策を具体的に語っている。若い力で、秋田を変えてほしい。」と期待を語った。
陣営関係者は「非常に厳しい選挙。今の段階で若干リードを許していると見なければならない。」と引き締めを図る。
座談会をはじめ、県内各地でのつじ立ちや企業の朝礼参加など奔走を続ける鈴木氏は「各会場での手応えは悪くない。どれだけ(支持を)広げていけるか。草の根でやっていく。」と話し、今後も丁寧に政策を訴えていく構えだ。

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鈴木健太氏

<以下は白木個人の意見/感想です>
鈴木健太候補が挙げている『人口減少対策の「一丁目一番地」として語るのは、「子育て世代のAターン(秋田への移住)の促進」』、これはAターンに限定していますが、私が2016年から提案している「転職なき移住」施策と考え方の基本は同じです!
キーはこの施策によって、子育て中の家族ごとの移住を獲得して、少子化への解決策とすることです。
移住動機の「都会で子どもを育てるのは本当に大変。電車は過密でマンション価格は高い。」ここもほぼ一緒です。
「転職なき移住」の場合は、追加で「長時間通勤」があります。
(2022/1/23記事 “全国どこでも勤務可” IT業界に動き 意欲向上・人材獲得へ)
我が町も是非「転職なき移住」施策をご検討いただきたいと思います。
具体的には、町が2021年7月に募集したパブリックコメントへ私が応募した施策を再度ご検討いただきたいと思います。
(2021/7/21 記事 八峰町過疎地域持続的発展計画(素案)に関するパブリック・コメント(町民意見募集)+コメントを出せる条件追記

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