令和2年度 八峰町住まいづくり応援事業~はっぽうでHappo(y)なSmileづくりを応援します!!!

大好評につき! 今年もやります!! 八峰町住まいづくり応援事業!!!
八峰町では、子育てしやすい環境づくり、安全安心で快適な住まいづくりを応援するため、住宅の新築、リフォーム、購入、診断及び耐震改修に要する経費に対して補助金を交付します。

八峰町の住宅施策!ここがポイント!!!

■従来のリフォーム支援に加え、新築(ただし、子育て世帯、支え合い世帯に限ります。)、空家購入にも対応しています。
※1 「子育て世帯」とは?
申請日において、夫婦のいずれかが40歳未満の婚姻世帯又は18歳以下までの子供を扶養しているている世帯をいいます。
※2 「支え合い世帯」とは?
実績報告日において、高齢者等(65歳以上又は要介護認定を受けた者)と40歳未満の子等が同居、又は同一敷地内で生活する世帯をいいます。

■住宅を新築又は購入する場合「フラット35子育て支援型」(金利引下げ)の支援措置を受けることができます。
※1 「フラット35子育て支援型」の利用要件とは?
申請日において、夫婦のいずれかが40歳未満、かつ18歳以下の子供を扶養していること
※2 「八峰町住まいづくり応援事業」との同時申請が必要です。
「フラット35子育て支援型」と「八峰町住まいづくり応援事業交付申請書」を同時に提出する必要があります。

■大規模化する自然災害から大切な住宅を守るための『住宅診断支援事業』及び『耐震改修支援事業』もあります。

■移住者等(転入予定者)については、住民登録前でも申請可能です。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
町の将来を担う子供らを持つ世帯を支援する為に、新築・リフォーム等の住宅支援策にとても力を入れています。
これはとても素晴らしいと思います。
この対象は、既存の町民世帯だけで無く、移住者へも適用されます。
その移住者の子育て世帯をどうやって呼び込むのか、獲得するのか、の方法論が少し弱いのではないかと思います。
移住者の職業の選択肢が、従来通りの農業や漁業へ転職では、新たな職業に対する周りのサポートはあるとしても、安定的に家族を養っていけるのかの不安を払拭でき無い為、移住のハードルは非常に高いと思います。
もちろん、農業・漁業をやるのが夢だったとする世帯もあるとは思いますが、絶対数が少な過ぎます。
是非、テレワーク共用オフィスの建設を推進していただけないでしょうか。
貴重な町の宝(メリット)の持ち腐れです。

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