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八峰町のひより会、「しょっつる」作り再開 ハタハタ断念、スケトウダラで

八峰町八森で10日、県漁協北部支所女性部「ひより会」(藤田はるみ会長)のメンバーらが、海の町ならではの伝統調味料である魚醤(ぎょしょう)「しょっつる」の仕込み作業を行いました。
記録的不良のためハタハタでの仕込みは断念しましたが、地城おこし協力隊の木村まゆみさんのサポートで需要家の企業と出合ったり、「お宝」のスケトウダラを入手できたりといった幸運も後押し、新たな商品開発の第一歩を踏み出しました。
樽(たる)56個分を仕込み、早ければ今年12月ごろ製品化の見込み。

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2025/7/6掲載「八峰町地域おこし協力隊に木村さん着任 農業振興や生薬栽培の情報発担う

<以下は白木個人の意見/感想です>
これは誠に素晴らしい!
地城おこし協力隊の木村まゆみさんは早速ご自分の役割をフルに発揮されてますね。
スケトウダラのしょっつる鍋、是非味わってみたいです。
ハタハタとは違って、どんな味がするんだろか?

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八峰町議会、ハタハタ館指定管理料の削減求める動議を否決

秋田県八峰町議会が13日開かれ、26年度一般・特別各会計当初予算案など8件を可決し、閉会しました。
ハタハタ館の業務委託費を5千万円から3,500万円に削減することを求める当初予算案の修正動議を否決し、原案を可決しました。

当初予算案でハタハタ館の業務委託費は、指定管理する第三セクター・ハタハタの里観光事業の経営が厳しくなっているとして、25年度当初比で1,500万円増の5千万円としていました。

しかし、本会議では議員5人が「経営改善計画などの具体的な指針が示されていない。困った時は町が助けてくれるという甘い考えで、さらなる資金不足を招く恐れがある」として、指定管理料の削減を求める修正動議を提出。
起立採決の結果、賛成5、反対5(定数12、欠員1、議長除く)となり、議長採決で否決としました。

当初予算は61億4,200万円で、25年度当初比4億6,700万円(7.1%)の減。
小中学校の給食費無償化事業費737万円、白神山地の留山遊歩道改修事業3,660万円など。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
誠に残念です。
結局は修正動議が却下されたんですね。
議員は賛否同数でしたが、議長採決で・・・。

2026/2/21掲載の記事「ハタハタ館が経営難 八峰町、指定管理料増額へ 9年度以降は公募で選考も」でコメントしたのですが、インバウンドや国内観光客狙いだけでは無く、地元住民による食堂部の売上改善へのアイデアも是非ご検討いただきたいと思います。

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八峰花火フェス 8月11日開催 町20周年を記念 トークイベントも検討

八峰町花火実行委員会(小野秀太実行委員長)の役員会が9日、同町八森の白神八峰商工会で開かれ、今夏の「八峰花火フェス2026」は8月11日に開くことを確認しました。
花火の打ち上げと、日中の音楽イベントとの2本立てで、町20周年記念イベントの冠を付け、本県にゆかりのあるタレントをゲストに招いたトークイベントも検討しており、事業計面・予算案は4月に予定する総会で決定します。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
本県にゆかりのあるタレントとは誰なんだろうか。
とても興味があります。
「本町」では無いところが味噌ですね。
久々にまた生の花火を見て、子供らの湧き上がる歓声を聞きたいですね。

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八峰町議会特別委、当初予算案の修正動議可決 ハタハタ館業務委託料を減額

八峰町3月定例議会の予算特別委員会(菊地薫委員長)は9日、町役場で全体会を開き、付託議案の採決を行いました。
8年度一般会計当初予算案に対して、教育産業建設分科会の委員5人が連名で、歳出の商工費のハタハタ館管理運営業務委託料5千万円を3,500万円に減額する修正動議を提出。
7年度比で1,500万円増額された委託料は「営業活動の積的な取り組みも感じられない状況下、新年度に向けての営業改善計画など具体的な指針が示されていない。納得できるものではない」とし、起立採決の結果、賛成多数で可決されました。
修正案は最終日13日の本会議で審議します。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これは素晴らしい修正動議だと思います。
このようなチェック機能がちゃんと働いていることは素晴らしいと思います。
町は具体的な営業改善計画が無い訳ではないと思うので、その計画内容をしっかり議論して、より良い計画にしていただきたいと思います。

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7日の秋田県内、強風で住宅に被害 屋根や外壁、交通に乱れも

秋田県内は7日、低気圧の影響で各地で強風に見舞われました。
県総合防災課によると、午後5時時点で住宅の屋根や外壁の一部が剥がれる被害が男鹿市、潟上市、八郎潟町で計4件確認されました。
由利本荘市では小屋1棟が全壊しました。

秋田地方気象台によると、7日午後9時までの最大瞬間風速は秋田市28.7メートル、八峰町八森26.7メートル、にかほ市24.9メートルなど。

交通機関も乱れました。
JR秋田支社によると、羽越線は強風の影響で、特急いなほや普通列車上下計11本が運休・区間運休したほか、特急と普通列車上下計5本が最大5時間42分遅れました。
五能線は普通列車上下計4本が運休・区間運休、快速と普通列車上下計6本が最大2時間37分遅れました。

空の便は、羽田発秋田行き全日空403便が強風のため引き返すなど、秋田空港発着の計6便が欠航。
大館能代空港発着便は2便が欠航しました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
そこまで影響が出たんですか!
それは大変でした。
私が住んでいる市原市も当日は風が強かったのですが、そこまでの影響は出ませんでした。
空港は計器飛行設備があっても強風だと降りられないんですね。
滑走路の除雪が追い付かない程の降雪の場合もそうですが、秋田は厳しいですね。

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東京便利用者、過去最多の19万6202人 昨年の大館能代空港

県の大館能代空港理事務所のまとめによると、昨年1年間の同空港(北秋田市脇神)発着の東京(羽田)便利用者は19万6202人と、過去最多だった前年を5076人(2.7%)上回わりました。
1日3便(往復)化が定着し利便性が高まったことや地元自治体などが利用促進に向け助成を講じたことが要因とされます。
一方、1年の推移を見ると、夏から秋に比べ、冬場の利用が少なくなる傾向があり、冬季の需要創出が課題といえます。
このほか、昨年は同空港を発着するチャーター便が4便あり、138人が搭乗。
東京定期便とチャーター便を合わせた利用者は19万6340人(前年19万1498人)でした。

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1年間の利用者が過去最多を更新した大館能代空港(北秋田市脇神)

<以下は白木個人の意見/感想です>
大館能代空港はとてもありがたい空港です。
秋田空港より家に近いので、実家の送迎がとても便利です。
これまでも何回か帰省に使わせていただきました。

ただ、一度だけ降雪で滑走路に降りられず、空港上空を30分ぐらいぐるぐる回りながら待機していたのですが、残念ながら羽田へ引き返したことがあり、ここまで来たのに!とがっかりしたことがありました。
羽田では返金を受けて新幹線で帰るか、まだ運行していた秋田空港へ行くかの選択がありました。
それならと秋田空港を選択したのですが、空港上空に来たら大館能代空港と同じように降っていて、あ〜秋田もダメか、また羽田へ引き返すのか、と思ったらなんと強引に降りたのです!
もしかして、大館能代空港は計器飛行の設備が無く、有視界飛行しかできないのだろうか。
実家にも大館能代空港から秋田空港へと迷惑を掛けてしまいました。
ネットで調べると、いつからかは不明だが、現在は計器飛行に対応しているので安心です。
ただ、除雪が追い付かないほどの降雪だと、それでも降りられないのですが。

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マンサクの花が見頃 観察会参加者楽しませる 八峰町八森御所の台地内

春の訪れを告げるマンサクの花が見頃を迎えています。
八峰町八森御所の台地内では8日、能代山本の自然観察指導員でつくる「自然観察指導員ルーペの会」(山崎典康会長)主催の自然観察会が開かれ、愛好者が黄色や赤色の花をじっくりとめで、早春ならではの里山の自然を満喫しました。
観察会には、同町と能代市から会員や一般参加合わせて12人が参加。
ハタハタ館東側の里山に登り、1時間ほどかけて、さまざまな品種のマンサクが植裁されているポイントに到着。
鮮やかな黄色の花を咲かせたニシキマンサクやシナマンサク、赤色で小さな花が特徴のアカバナマンサクなどが出迎えました。

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雪が残るトレッキングコースを登ること約1時間。かれんな花を咲かせたマンサクがお目見え(八峰町八森御所の台で)
ニシキマンサク
シナマンサク
アカバナマンサク

<以下は白木個人の意見/感想です>
この時期のマンサクの花、いいですね。
まだ雪残る白銀の世界が突然華やぎます。
これもインバウンドや国内観光客取り込みメニューの一つにしていただきたいですね。

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BS朝日「魚が食べたい!」で岩館漁港の真鯛漁が放送

3/4(水) 21:00〜22:00、BS朝日放送で「魚が食べたい!〜地魚探して3000港〜」番組で、岩館漁港の真鯛漁が放送されました。
既に放送日を過ぎていますが、下記日程までTVerで何回でも無料でご覧になれます。

TVer 番組リンク

・視聴可能日:3/11(水) 21:54まで

※ 民放なのでCMが少し多いです。

<以下は白木個人の意見/感想です>
生まれて初めて漁船の漁を見ました。
1日で8回も網入れするんですね。
真鯛、スルメイカ、ボタンエビ、ノドグロなどなど、毎回大漁で驚きました。
でも、毎日漁が出来る訳では無く、放送日の漁もその前後数週間は海が時化て出漁できなかったので、お天気任せなのは厳しいですね。
ハタハタは残念でしたが、番組撮影の為に無理して船を出したのだと思います。
それにしても、レストハウス「いこいのロッジ」の舟盛りは凄かったですね。
お酒も純米大吟醸の「福八」!
もちろん、テレビでも来なければこんな贅沢はしないでしょうけど。

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選択的夫婦別姓求める陳情・請願 秋田県内の議会で判断割れる

選択的夫婦別姓の導入を求めて秋田県内市町村議会と県議会に提出された陳情や請願に対する判断が割れている。
秋田魁新報が各議会に尋ねたところ、「採択」は9議会、「不採択」は10議会だった。
このほか「継続審査」が4議会、結論を出さずに審査を終える「審査未了」が3議会となっている。

陳情や請願は、秋田弁護士会が昨年1月から順次、各議会に提出した。
現行制度では、婚姻の際に姓を変えるのはほとんどが女性側だとして、「多くの女性に改姓を強制し、姓の選択の機会を奪うもので『婚姻の自由』や『氏名を強制されない自由』が不当に制約されている」と指摘。
夫婦が希望する場合、結婚前の姓をそれぞれ使用できる選択的夫婦別姓の導入を求める意見書を国に提出するよう要望している。

採択した9議会は能代市、小坂町、藤里町、五城目町、八郎潟町、井川町、大潟村、美郷町、東成瀬村。
このうち美郷町は、陳情は妥当だとして「趣旨採択」とした。
能代市議会では、委員会審査の中で「一人一人がそれぞれの考えの下、生き方を選択できる社会を目指すために、選択的夫婦別姓の導入が望まれる」との意見が出た。
本会議でも採択としたが、全会一致ではなかったため、慣例により意見書の提出は見送った。

不採択とした10議会は秋田市、鹿角市、北秋田市、男鹿市、大仙市、横手市、上小阿仁村、八峰町、三種町、羽後町。
議事録によると、審査の中で「同一戸籍、同一氏の原則を守り、旧姓使用の拡充の法制化での法的根拠を与えることが必要」(秋田市)、「日本がこれまで培ってきた戸籍制度が影響を受けることが懸念される」(鹿角市)、「子どもの姓をめぐる問題がある」(八峰町)といった意見が出ていた。

継続審査の4議会は県議会と大館市、仙北市、湯沢市。

審査未了の3議会は潟上市、由利本荘市、にかほ市。

秋田弁護士会「両性の平等に関する委員会」の委員長で、今回の陳情・請願を担当した緑川正樹弁護士(54歳)=大館市=は「市民に最も身近な地方議会での議論を通して、選択的夫婦別姓が前に進むことを望みたい」と話している。

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【選択的夫婦別姓がわかるQ&A②】子どもの姓はどうなる? かわいそうではない?

<以下は白木個人の意見/感想です>
八峰町は不採択、つまり選択的夫婦別姓に反対だったんですね。
これは、とても難しい問題です。
結婚を機に姓を変えることは、実質ほとんどが女性側であって、それは憲法違反の不平等だと訴えています。
一方、夫婦で別姓になると家族の一体感が崩れるとか、子供の姓はどうなるのか、等々の問題が上がっていますが、既に現行法内でも様々なケースで夫婦別姓の実態が多くあり、そのような家族は一体感が無いとか、困っているとか、不幸せかというと、全くそのようなことは感じて無いようで、むしろ逆に一体感を感じているご家族もあるようです。
特に、世界でも選択的夫婦別姓じゃ無いのは日本だけのようです。
その場合の子供の姓への対応は、国によって様々です。
「案ずるより産むが易し」ということでしょうか。
やってみなければ実際のところ分からない、のでしょうね。
それなら、5年間とか10年間の時限付きでテスト導入してみてはいかがでしょうか。
テスト導入後に国民の意向を調査し、恒久対応を決めれば良いのではないかと思います。
「選択的」なので、現行のまま制度を変えたく無い方は、現行通りで良いのです。

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正露丸のにおいはクマに効くか? エアガンで追い払う「弾」開発へ製薬会社連携 龍角散社長が音頭

秋田県内のクマ対策の一助になればと、東京生薬協会(会長・藤井隆太龍角散社長)が、製薬業界の伝統的な丸剤(がんざい)技術を応用したユニークな取り組みに乗り出した。
クマの嫌がるにおい成分を練り込んだ弾を6ミリのBB弾サイズで製造。
市販のエアソフトガンに装塡(そうてん)しクマの周囲に発射、追い払う試み。
駆除ではなく忌避効果を生かして人の生活圏から遠ざけるのが目的。
地元の協力も得ながら検証を今後本格化させる。

丸剤は、生薬をつぶし混ぜて丸めたもので古くから重宝されてきた。
昨年相次いだクマ被害を受け、八峰町や美郷町で生薬栽培をしている縁もあり藤井社長が力になりたいと着想。
正露丸や毒掃丸、宇津救命丸などの丸剤を手がける協会所属の各製薬会社が趣旨に賛同し技術提供する。
社会貢献活動として取り組み、県内の関係自治体へ無償配布する方針。

各社が既存の製造ラインと分離し、独立したスペースを設けた上で商品製造には使わない機械を用いるなどして6ミリサイズに加工する。
含有成分には唐辛子に含まれるカプサイシン、正露丸特有のにおいで知られるクレオソートなどのほか、美郷町の松田知己町長の提案を受け、町産ラベンダーエキスも対象に加えて研究を重ねている。

試作品は完成済み。
地元関係者らの意見も踏まえ、成分構成や含有量、コーティング方法などを工夫し、においを効果的に拡散する仕掛けを確立し実用化したい考えだ。

従来の撃退スプレーは、射程が短く風向きによっては使用者も影響を受けるリスクがあった。
今回用いるエアソフトガンの場合、約20メートルの飛距離を確保できる。
クマに当てるのではなく周囲の地面に「着弾」させ、においを広げるイメージを描く。
建物や車の中などから安全面に配慮して扱えるようにしたいという。

八峰町では、冬眠明けのクマが出没する春以降に、効果を検証する予定。
おりに捕獲したクマの近くに丸剤と通常のBB弾を置き、反応の違いを観察することなどを検討している。
町農林水産課は「クマが身を隠せる林の際などに丸剤を散布し、人里への侵入を防ぐような使い方ができるのではないか」と期待する。

藤井社長は「駆除ではなく、忌避剤によって逃がすのが目的。人とクマが共生するための新たな選択肢になればいい」と話している。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
正露丸は今でも年に一回程度はお世話になっていますが、匂いの素のクレオソートをクマが嫌がることはどなたが発見したのだろうか。
美郷町の松田知己町長?
「駆除ではなく、忌避剤によって逃がすのが目的」
BB弾に加工してエアガンでクマへ発射し、クマが逃げていくことを期待しています。
また、地面に蒔いた場合の効果が、どれほどの期間、持続するのかも気になります。
このテストがうまくいくことを期待しています。

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