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2020年12月度アクセスレビュー(12/1〜12/31)

12月度のアクセス地域とアクセス記事のランキングです。
尚、月末近くに投稿された記事とそれ以前に投稿された記事とでは掲載期間が異なるので単純に比較は出来ないのですが、ご参考までに、という位置付けでご覧ください。

尚、感想については白木個人のものです。

■地域別アクセスランキング 2020/12/1〜2020/12/31
※ 区には”city”が付きます。本来の市には何も付きません。

1位〜20位

21位〜40位

トップは秋田市で108回でした。
3ヶ月ぶりのトップです。
2位は横浜市が105回でした。
3位は大館市が60回でした。
4位は大阪市が49回、5位は札幌市が41回でした。

■記事別アクセスランキング 2020/12/1〜2020/12/31
1位〜10位

11位〜20位

21位〜30位

31位〜40位

一大事です! 一大事です!
今月の記事別の1位は、「あの秋田美人は誰?」、、、では無いのです!
何ヶ月ぶり?何年ぶり? のトップ交代?
その栄えある一位は『セキトの名物「志んこ」全国発送へ!』が180回で初のトップでした。
確かにこれまでも2位と人気は高かったのですが、一体何があったのでしょうか。
今年はコロナで帰省できない為、この記事から注文された方が多かったのでしょうか。

2位は「あの秋田美人は誰?」が164回でした。
初めて1位を明け渡しました。
でも、164回は十分多いです。
いや、何で未だに2位なんですかね! (2018/6/10の記事です!)

3位は『純米大吟醸「福八」蔵入れ式』が74回でした。
この記事も根強い人気ですね。
特に、お正月には是非味わいたいお酒、ということでしょうか。

4位は「岩館に防災拠点施設整備へ」が36回で入りました。

5位には「掲示板」が30回で入りました。
掲示板が5位は凄く珍しいです。
会のホームページを作った目的の一つは、いつもの仲間内を超えて、年代/世代を超えて、地元秋田と関東の地理的垣根も超えて、「ふるさと八峰」で繋がったコミュニケーションの場を提供したい、という願望でした。
しかし、やはりかなり無理があったようで、ほとんど利用が進みませんでした。
でも、毎月のアクセス数で見るように「どんなところだろうか」と覗いて行かれる方は少なからずいました。
そのような方々がたまたま今月は増えて今月初めて5位にまでなったのでしょうか。
是非どんどん覗いていただき、その内是非コメントの一つでもあげていただきたいと思います。

12月度(2020/12/1〜2020/12/31)の月間の総訪問数(ページビュー数)は2,013回で、一日平均64.9回でした。
次回は1月度分を2月上旬にお知らせしたいと思います。
今後とも引き続きご利用のほどよろしくお願いいたします。

尚、本ホームページへご意見、ご要望などありましたら、何なりとお聞かせください。
この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れますので、ご入力願います。

「俳句の学校」に今年も栄光

俳人協会主催の第59回全国俳句大会ジュニアの部と一茶まつり全国小中学生俳句大会の入賞作品が決まり、峰浜小(斎藤猛満校長)が両大会でいずれも団体の最高賞に当たる「学校賞」を受賞しました。
個人では、一茶まつりで同校の鈴木那望さん(6年)と芹田海輝君(5年)がそろって特選に輝き、鈴木さんは東京都議会議長賞にも選ばれるなど、両大会合わせて児童25人が入賞。
開校5年目の今年も、「俳句の学校」として歴史にまた一つ栄光が加わわりました。

北羽新報の記事

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第59回全国俳句大会 ジュニアの部

一茶まつり

<以下は白木個人の意見/感想です>
■第59回全国俳句大会 ジュニアの部■
【優秀賞】
うみのみず つかいほうだい みずでっぽう
秋田県 八峰町立峰浜小学校 小2 日沼依知海

ぬいぐるみ ぎゅっと まふゆのお友だち
秋田県 八峰町立峰浜小学校 小3 田畑陽色

けしきごと ブランコゆらし なかなおり
秋田県 八峰町立峰浜小学校 小4 勝山光

舟虫や 大図かんめく 海の岩
秋田県 八峰町立峰浜小学校 小6 嶋田暖人

波音を じしゃくに ひかれゆく真夏
秋田県 八峰町立峰浜小学校 小6 金平喜一

【学校賞】
◆小学校◆
秋田県 八峰町立峰浜小学校

■一茶まつり 全国小中学生俳句大会■
【東京都議会議長賞】
コロナで休み桜の奥に照る学校
秋田県 八峰町立峰浜小学校 六年 那望さん

【足立区教育委員会賞】
休みにはプールで銀河まで泳ぐ
秋田県 八峰町立峰浜小学校 五年 海輝さん

本当に言葉も出ないです。
でも、各賞には中学の部もあるのですが、個人の部にも団体の部にも地元中学生/中学校の名前はありません。
どうしてなんでしょうか。

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学校給食で県産ブリ味わう

八森小(八代英樹校長)でこのほど、新型コロナウイルス感染症の影響で消費が落ち込んだ県産水産物の魅力を学校給食を通して知ってもらおうと、県の食育出前講座が開かれました。
児童たちが漁業の話を聞いたり、給食で県産ブリの照り焼きを食べたりしながら地魚の魅力に理解を深めました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
コロナで水産物の消費が減少したのは初めて聞きました。
どういう因果関係があるのか分かりませんが、美味しい地魚をどんどん食べていただきたいですね。

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県外移動届の対象拡大

町は12月21日、新型コロナウイルス感染症対策本部(本部長・森田町長)の会議を町役場で開きました。
全国で感染者が増える中で年末年始を迎えるに当たり、引き続き感染防止対策の徹底を呼び掛け、職員らに要請している県外移動届の提出の対象地域を全都道府県に拡大することを決めました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
特にコメントはありません。

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漁港にハタハタ釣り繰り出す

能代山本の漁港などではハタハタの接岸とともに釣り人が増えています。
日曜日の12月20日は、八峰町の岩館漁港周辺に多くの釣り人が訪れ竿を振った。
一方で、立ち入り禁止区域で釣りをしたり、駐車場ではない場所に車を止めたりする人も見られ、規則の順守が求められています。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
ついこの前チゴキ灯台の岩場で二人も転落して流されています。
ルールはちゃんと守って安全に釣りを楽しんでいただきたいと思います。

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岩館に防災拠点施設整備へ

町の12月定例議会は12月17日、本会議を再開し、一般質問に4人が登壇しました。
森田町長は、岩館子ども園跡地に「岩館地区防災コミュニティセンター」を新たに整備する方針を示しました。
令和3,4年度の2カ年事業として着手する考えで、今定例会で可決した補正予算で基本設計業務委託料を確保しており、岩館地区の防災拠点として建設予定地や周辺の土地について地盤調査を行うとしました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
防災拠点とは」を見ると定義が書かれていますが、その具体的内容になると、「各自治体が個別に策定する地域防災計画において地域の状況に合わせて定義されるため、その役割や機能は一律ではない。」となっています。

役場のホームページで閲覧できる町の地域防災計画は「地域防災計画」で平成30年版と少し古いですが、その「第 11 節 八峰町の概況 (総則-33)」は町の客観的データを良く表しており、改めて八峰町ってどういうところ? がとても良く分かります。
その役割や組織体制などが、その災害種類/規模状況によって細かく定義されいる556ページにもなる膨大な資料です。

実際に災害が発生した時に、この計画書に基づいて町長へ具体的な対応を提示する組織は大変ですね。
この計画書が細部に渡るまで全て頭に入っていて、変化する状況に応じてリアルタイムに対応を言えないといけないですからね。
これを全てデータベース化すれば、取るべき対応をいくつかの条件をメニューから選択して、誰もが直ぐに漏れなく正しく把握できるようになりますね。
責任者/担当者の継続的な後任育成の為にも是非データベースを構築していただきたいと思います。

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「あきた舞妓」白神ねぎPR

JA全農あきたは「あきた舞妓(まいこ)」が県産農産物をアピールする動画を作成しました。
舞妓が県産のネギ、シイタケ、リンゴを持って踊る内容で、レシピも紹介。
新型コロナウイルスの影響でスーパーなどでの販促活動が難しくなる中、売り場で動画を流してPRしており、白神ねぎの生産現場も一部に登場しています。

北羽新報の記事

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こちらの動画には能代市長、藤里町長、も出演しています。

<以下は白木個人の意見/感想です>
八峰町ではありませんが、「白神ねぎ」は6年連続出荷額で10億円を達成しており、今年は18億円を目指しています。
能代市では「ねぎ課」まで作ってバックアップしています。
町は何故一緒に白神ねぎに加わらなかったのでしょうか。
同じJA秋田ですよね。
「おがる八峰しいたけプロジェクト」の菌床椎茸に賭けるのは分かりますが、ねぎはどんなマーケティング戦略だったのでしょうか。
もしかしたら、「白神ねぎ」に加わる条件がかなり厳しかったのでしょうか。

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季節ハタハタ水揚げ7.3トン

県漁協北部支所管内の季節(沿岸)ハタハタ漁は12月17日、八森、岩館の両漁港、能代市の能代港で今季最多となる7.3トンの水揚げがありました。
前日の3.1トンを上回る漁獲量で、群れの接岸に漁業関係者は選別作業などに追われました。
また、八森漁港では前日に引き続いてハタハタの直売も行われ、消費者が列を成すなど港町は活気づ来ました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
前日の3.1トンを倍以上上回る7.3トンは凄いですね。
この調子でどんどん行ってほしいですね。
但し、漁獲枠内にして来年分の資源も残していただきたいと思います。

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田中自治会のイルミ鮮やか

峰浜田中地区の農道にイルミネーションがともされ、夜の地域に彩りを添えています。
毎年「地域を明るくしよう」と地元・田中自治会(木藤直会長)が点灯しているもので、来年の干支(えと)「丑(うし)」とともに「田中」の文字も輝いています。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これはとても素晴らしい取り組みですね。
自分らの住環境は自分らの取り組み次第でより素晴らしくできる、という考え方なんだと思います。
子供らに夢を与える為にも、自分らで何がどこまで出来るのか、を真剣に考えているんでしょうね。
その思いは子供らにも必ず伝わります。
是非継続していただきたいと思います。

尚、肝心のイルミネーションの写真は上記北羽新報の記事リンクをクリックしてご覧ください。

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ハタハタ直売所に長蛇の列

八峰町沿岸で季節(沿岸)ハタハタのまとまった水揚げを受け、県漁協北部支所は12月16日、八森字横間の八森漁港で今季初の直売を行いました。
町内外から季節ハタハタを求めて大勢の消費者が詰め掛け、用意した3トンが完売しました。
同支所は「まとまった水揚げがあり、待ってくれていた人のために開いた。17日も直売を行いたい。」としています。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
とうとう我が町にも本隊が到着したんですね。
一安心です。
あとは、どこまでやって来るのか、ということです。
計画した漁獲枠まで獲れることを祈ります。
そうすれば、私の口にも入ると思います。

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