「あきた舞妓」白神ねぎPR

JA全農あきたは「あきた舞妓(まいこ)」が県産農産物をアピールする動画を作成しました。
舞妓が県産のネギ、シイタケ、リンゴを持って踊る内容で、レシピも紹介。
新型コロナウイルスの影響でスーパーなどでの販促活動が難しくなる中、売り場で動画を流してPRしており、白神ねぎの生産現場も一部に登場しています。

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こちらの動画には能代市長、藤里町長、も出演しています。

<以下は白木個人の意見/感想です>
八峰町ではありませんが、「白神ねぎ」は6年連続出荷額で10億円を達成しており、今年は18億円を目指しています。
能代市では「ねぎ課」まで作ってバックアップしています。
町は何故一緒に白神ねぎに加わらなかったのでしょうか。
同じJA秋田ですよね。
「おがる八峰しいたけプロジェクト」の菌床椎茸に賭けるのは分かりますが、ねぎはどんなマーケティング戦略だったのでしょうか。
もしかしたら、「白神ねぎ」に加わる条件がかなり厳しかったのでしょうか。

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