能代科学技術高のJRC部と生活文化部は23日、能代市社会福祉協議会(鎌田耕次会長) に手作りの枕10個を寄贈しました。
統合前の能代西高時代から続く取り組みで、 市社福協は運営する高齢者施設の利用者、在宅の高齢者に使ってもらうことにしています。
手作り枕は昨年11月から約1カ月かけて10個を完成させました。
枕の内袋には綿を詰め、 チェック柄のカバーをかけました。
色は黄色と緑色の2種類。
この日は、JRC部の佐々木結部長 (3年)と部員の鈴木夕梨さん(同)が、リボンでラッピングした枕を持って市社福協事務所を訪れ、鎌田会長に手渡しました。
佐々木部長は「みんなで役割分担しながら作業を進めてきました。
1年生の時から携わってきましたが、後輩たちに枕作りへの情熱を伝えていきたい。
利用者さんが枕を気持ち良く使ってくれたらうれしい」と話しました。
<三浦個人の意見/感想です>
JRC(Junior Red Cross)とは、青少年赤十字の活動のことで、赤十字の全国的・国際的組織を活用し研修などを実施しています。
この組織を活用しながらも、その活動はあくまで学校内の自由裁量及び自主的な判断にまかされており、組織に拘束されることはありません。
我が母校(旧能代工業)のJRC部部長をしていましたが、こんなにも長く受け継がれてきた後輩の皆さんの活躍には涙がでるほど嬉しいです。
僕の時代は休日に学校周りの家庭をまわり廃品回収をしたり、市内の高校合同で赤い羽根の募金などの活動をしていました。
今後も是非後輩たちにその精神・情熱を伝え続けていただきたいと思います。
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