「news」カテゴリーアーカイブ

佐藤 勇一さん(さとう・ゆういち=元秋田北高校長)死去

9日、脳内出血のため自宅で死去、78歳。
自宅は八峰町八森字椿台4の3。
葬儀は終了。
喪主は長男威紀(たけき)さん。
合川高校長を経て04~06年度に秋田北高校長。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
椿台にこのような方がいらっしゃることは知りませんでした。
謹んでお悔やみ申し上げます。

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白神山地の「水」テーマに能代市の淡路さん、藤里館で写真展  

白神山地世界遺産センター(藤里館)活動協議会写真展「淡路利行写真展『白神の水音』」が藤里町藤琴の同館で開かれており、白神の山をよく知る淡路さん(能代市)ならではの着眼点で撮影した「水」に関わる作品が来場者の関心を誘っています。

淡路さんは各種写真コンクールで何度も入賞歴があり、白神山地にも足しげく通って四季の光景を撮影しています。
同館では過去4年連続で写真展を開催しており、今回が5回目。
今回は「水風景」を中心に選んだ新作21点を紹介しています。
このうち「凍滝」は同町の銚子の流が凍り付いた作品で、地元で「シャンデリア」と呼ばれる滝の注ぎ口がいてついた光景が印象的です。
展示は6月1日まで。
開館時間は午前9時~午後5時(最終日は午後2時まで)。
毎週火曜日休館。

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淡路利行写真展「白神の水音」

<以下は白木個人の意見/感想です>
これは面白い視点ですね。
是非見てみたいですね。
尚、能代エナジアムパークでも次の日程で展示されます。
6/4(水)~6/15(日)
9:30~16:30
※ 最終日は14:00まで
※ 毎週月曜日休館(祝日の場合翌日)

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八峰町の白神ニツ森線、順調ならば来春復旧 大雨被害で通行止め続く

白神山地の二ツ森(標高1,086m)へのアクセスとなる八峰町の町道白神二ツ森線(延長12.681km)は、今シーズンも通行止めが続きます。
R4、5年と2年続けて大雨災害に見舞われ、計9カ所で路肩の崩落などが発生。
順次復旧工事を進めてきた町は、今年度中に残る3カ所の工事を終わらせたい考えですが、被災箇所より標高が高い道路の現状は不明という事情も抱えています。
供用開始は、順調に進んでも8年春の見通しです。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
R4年から8年春(見通し)まで、足掛け5年に渡る復旧工事、長いですね!
それだけ被災箇所が多岐に及んだということですね。
工事関係者の皆様は本当にご苦労様です。
私事済みません。
私は一昨年(R5年)に古希同期会へ参加する為、何年かぶりに帰省しました。
久々の帰省だったので、出来るだけたくさんのところを見て回ろうと、地物食堂どはち(残念ながら輝サーモンは時期的に無かった)やLabo and cafe YAMOTO(運転手なのでお酒/ビールは飲めなかった)を訪問したり、高校生以来の懐かしいラーメン店の十八番(定休日だったが場所は分かった)を探して行ったり、金属加工工房(ここも休みだったけど場所は分かった)などを巡り、最後に町の白神山地との接点になる町道白神二ツ森線(旧青秋林道)の終点まで行って白神山地を間近に見て脳裏に焼き付けようとしました。
しかし、残念ながら林道の崩壊で途中までしか行けませんでした。
でも、そこから見えた日本海の絶景は未だに心に鮮やかに残っています。
考えたら、全て目的未達でしたが、とても楽しく素晴らしいミニ旅でした。
そして、いつの日か必ず全ての目的を達成したいと思っています。
(どはち丼は少し遠いですが、二ツ井・道の駅へ行きます!)
全線開通のニュースをお待ちしています。

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北斗星(5月3日付)

八峰町の「輝(かがやき)サーモン」と男鹿市の「男鹿つばきサーモン」。
2種類の県産サーモンが先の日曜、秋田市内のスーパーの鮮魚コーナーに並んでいた。

▼価格は同額でそれぞれ刺し身のスライスが6枚入って598円(税抜き)。
他の魚の刺し身と比べて決して安くはないが、漁業者を応援したいという思いもあって購入し、食べ比べた。

▼どちらもほどよく脂が乗り、ビールにもご飯にもよく合う。
「輝」は歯応えがあり、「つばき」にはとろけるような柔らかさを感じた。
これは産地の特徴というより、個体や部位による違いだろう。両方とも「また食べてみたい」と思えるおいしさだった。

▼両市町のサーモンは、ニジマスを海水で養殖することで魚体を大きくした「サーモントラウト」だ。
回転ずしで提供されている「サーモン」の大半はサーモントラウト。マルハニチロの調査によると、回転ずしの人気ネタランキングでサーモンは14年連続1位であり、日本人の好みによく合っているのは間違いない。

▼国内に出回るサーモントラウトはチリ産のシェアが圧倒的に大きいが、人気を当て込み全国で100カ所以上の地域が養殖に乗り出し、ブランド化を進めている。
八峰町は3年前、男鹿市は一昨年に販売を始めたばかりで後発の部類に入る。

▼世界遺産・白神山地を水源とする川が海へ注ぐ八峰と、三方を海に囲まれた風光明媚(めいび)な男鹿。
こうしたイメージは、後発のハンディを乗り越えブランドを育む上で役立つはずだ。

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<三浦個人の意見/感想です>
連日にわたり、この「輝きサーモン」の記事が掲載されていますが、それだけ町や県の期待も大きいということでしょうか。
記事にもある通り、町のスーパーの店頭に並ぶサーモンはほとんどがチリ産というのが心配なところでしたが、国産それも秋田産ならば安心して購入する事ができますね。
この商品を目玉として、宿泊パックなどを企画し町の発展に役立てられことを期待します。
是非全国展開していただきたいと思います。

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「輝サーモン」スーパー店頭に 消費者の人気集める

八峰町の若手漁師らでつくる八水(菊地陽一代表取締役社長)が岩館漁港で養殖したトラウトサーモン「輝(かがやき) サーモン」が27日、県内のスーパーなどで販売されました。
26日に水揚げされた今季の″第一便″で、能代山本でも刺し身などが売り場に並び、消費者の人気を集めていました。
輝サーモンは、伊徳 (本社 大館市)やテラタ(能代市)、イオン東北(秋田市)など、県内で店舗展開するスーパー各社が主に取り扱い、26日に一部店舗の店先に登場、27日から本格的に販売がスタートしました。
能代市寺向のいとく能代ショッピングセンターは、15匹(1匹 2.8キロ程度)を仕入れ、26日昼から店頭に並べている。
27日も刺し身で4~8切れ入りのパックを中心に販売。
午前中で7匹分がほぼ売り切れ、午後には翌日分を追加販売しました。

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<三浦個人の意見/感想です>
いよいよ本科的に県内での販売がスタートしましたね。
これが全国的にも広がって行くことを期待します。

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峰浜ナシとカミツレ事業に八峰の元協力隊3人 「やっほ―farm」設立

八峰町の地域おこし協力隊を卒業した3人が、「峰浜のナシ」とカミツレ(カモミール)を事業の2本柱とする合同会社「やっほーfarm(ファーム)」を立ち上げました。
約140年続く果樹園を引き継いだほか、空き店舗を改修する加工場には近隣住民が「お茶っこ」できるスペースも併設する予定です。
起業、定住、承継を実現させ、「地に足をつけて、着実に」一歩ずつ前へ進む。
「やっほー farm」は、4年秋から今年3月末まで、地域おこし協力隊の定住・移住コンシェルジュを務めた越前谷淳さん(37) =茂浦、川崎市出身=、農業推進コンシェルジュを務めた山田勝さん(35)と菜々子さん(36)夫婦=蝦夷倉、能代市出身=の3人が、協力隊時代の農園活動の名称を生かし2月に設立しました。
代表社員は越前谷さん。

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<三浦個人の意見/感想です>
これは本当にすごいことですね、地域協力隊で八峰町のために尽力していただいたのはもちろんの事ですが、定住して事業継承までしていただくとは!感謝しかありませんね。
そういえば数年前にお墓参りの帰りに車で笠原果樹園さんの前を通った時に、美味しい梨を購入させていただきました。
峰浜の梨は世界一!美味しいと思います。
「お茶っこ」できるスペースなんて、本当に良いアイデアですね!!

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八峰白神ジオパークガイドの会、総会開き事業決める 泊海岸で研さんも実施

八峰白神ジオパークガイドの会(西出静会長)の総会は27日、八峰町八森のファガスで開かれ、企画ガイドや研修などに取り組むとした今年度事業計画を決定したほか、役員を改選し、新会長に鈴木和人さんを選出しました。
総会後は泊海岸に移動して研さん会に臨み、新たな知見を吸収しました。
八峰白神ジオパークは八峰町全域をエリアとし、平成24年9月に初認定、令和4年12月に再認定。
同会は、八峰白神ジオパーク推進協議会(会長 堀内町長) の認定試験に合格した人を会員とする組織で、昨年度までに同協議会会長の認定を受けた「認定ガイド」21人が所属。
昨年度の有料ガイド実績は24件で543人を案内しました。
総会には15人が出席しました。

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<三浦個人の意見/感想です>
ジオパーク養成講座も開催し、認定試験を実施するなどの取り組みをしているのですね。
堀内町長を中心に徐々に身を結びつつあるようです。
八峰白神ジオパーク推進協議会

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八峰町の大森さんに黄綬 建設業の業務精励功績で 春の褒章

政府は28日、春の褒章受章者を発表しました。
能代山本では八峰町八森の大森建設代表取締役の大森三四郎さん(75)が建設業の業務精励功績で黄綬褒章を受章する。
県内在住の受章者は9人。

北羽新報の記事

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「春の褒章」秋田県在住者9人が受章

<三浦個人の意見/感想です>
大森社長が受章されたのは「黄綬褒章」で、その道一筋に励んだ人や公共の利益に貢献した人に贈られるということです。
社長は建設業界のみならず、運送、製造、介護、環境、飲食等の各事業を通じて地元の発展に多大なる寄与をした方と認識しています。
まさに我がふるさとの誇りですね。

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NHK NEWS Webに八峰町・御所の台の桜が!

WebのNHKニュースに八峰町・御所の台の桜のドローン映像が掲載されています。
御所の台の桜だけでは無く、全国の有名な桜の景勝地の一つとして紹介されています。
御所の台は、「日本海が望める公園の桜」として有名だそうです。

NHK NEWS WEBの記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
実は、私は高校生まで田舎にいましたが、御所の台の桜は見たことがありませんでした。
当時はまだ御所の台の桜は多くなかったのだろうか。
でも、現在は800本と壮大な規模です。
ちょうど、4/26,27ははっぽう桜フェスタが開催されています。
6年ぶりに屋台村も復活しているそうです。
今度は満開の時期に帰省して、ふるさとの桜を堪能したいと思います。

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