「news」カテゴリーアーカイブ

八峰町八森の漁港で津波避難訓練 漁協職員らが命の守り方再確認

平成23年3月11日に発生した東日本大震災の教訓を風化させず、命の守り方を再確認してもらおうと、能代署は12日、八峰町八森の県漁協北部支所(門脇哲也支所長)で津波避難訓練を行いました。
同支所の職員や署員10人余りが参加し、避難手順や経路などを確かめ合いました。
大規模地震に伴う津波の発生を想定した訓練を通じて、職員に災害発生時における早期避難の意識を持ってもらおうと、同署が同支所に呼び掛けて実施。
地震発生の一報が入ると、職員は自身の安全を守りながら、支所前の駐車場へ避難するとともに、出漁中の漁船に対して無線で連絡しました。
職員全員が駐車場へ集まった後、避難路となっている階段を上って海抜15メートルほどの高台へ逃げました。
門脇支所長は「一人でも多くの命を救えるように、日頃から訓練を重ねていきたい。」と語りました。

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稲むらの火

<以下は白木個人の意見/感想です>
これはとても重要なことだと思います。
ところで「津波防災の日」の11/5には全町民の津波避難訓練も行われているのでしょうか。
八森地域は集落の背後に海岸段丘があるのですが、場所によっては集落からかなり遠いところもあります。
また、峰浜地域は確か段丘が無く全体的にはなだらかなので、山の麓の集落までの移動はかなり遠いと思います。
かと言って、避難タワーのような建物も無いのではないでしょうか。
これら地域の避難計画はどうなっているのでしょうか。
実情を知らない私の杞憂だと良いのですが。

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慣れ親しんだ学びやに別れ 八峰町2小学校で卒業式

八峰町内の2小学校で12日、卒業式が行われました。
少し大きめな制服に身を包んだ卒業生は、慣れ親しんだ学びやでの思い出を胸に、家族や在校生らに見守られながら新たなステージへ踏み出しました。
このうち八森(安部晃幸校長)では10人(男子4人、女子6人)が巣立ちの日を迎え、6年間の小学校生活に別れを告げました。
担任教諭から1人ずつ点呼を受け、安部校長から卒業証書を受け取りました。
安部校長は式辞で、最高学年として企画・運営した児童会行事などでの活躍をたたえ、「校訓に『海のように』とあるように、八森の自然のような広く豊かな心を持ち、将来はどこにいても、しっかり地元を支える人になることを期待している。」とはなむけの言葉を贈りました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
卒業おめでとうございます。m(_ _)m
学年で10人のとても貴重な卒業生です。
これから八峰中学校へ入学しますが、大きな夢を持って学業に励み、そして将来は出来れば町で活躍していただきたいと思います。

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うどんに合う一品考えて 能代JCがメニュー募集

能代青年会議所(能代JC、池端一成理事長)は、稲庭うどんの佐藤養助商店(湯沢市)の全面協力を得た企画として、能代山本の特産品を使ったうどんに合うオリジナルメニューのアイデアを募集している。
能代山本地域にとっての特色を見いだし、地域資源の価値を向上させることが目的。
白神ねぎや鶴形牛、ギバサ、シイタケなどの特産を活用し、うどんにマッチするメニューを求めている。
採用されたメニューは商品化される予定という。
うどんに混ぜるだけでなく、サイドメニューの形でも可。
締め切りは20日。
希望者は、応募用紙にメニューのイラストや説明など必要事項を記入し、能代JCのメール(jc-no23@shirakami.or.jp)かSNS(フェイスブック、インスタグラム、LINE)に写真を送って申し込む。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
稲庭うどんはメッチャ美味しいですよね!
自分なら、湯がいた海藻のクロモ多めに白神ネギと鶴形牛を載せていただきたいですね。
どんなメニューができるのか、とても楽しみです。
帰省した時には是非味わってみたいと思います。

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「八峰町、能代市沖」洋上風力発電の事業計画認定 経産省と国交省

経済産業省と国土交通省は14日、ENEOSリニューアブル・エナジー(旧ジャパン・リニューアブル・エナジー)や東北電力などによる企業連合が「八峰町、能代市沖」で実施する洋上風力発電の事業計画を認定したと発表した。
2029年6月から運転を開始し、2055年まで海域を使用する。
計画によると、発電事業者である合同会社八峰能代沖洋上風力が27年から風車25基を整備する。
合計出力は37万5千キロワット。
海域を使用できるのは25年12月から55年3月までで、風車の建設や撤去を行う期間も含まれる。
売電期間は20年間。
八峰町、能代市沖では、22年12月から23年6まで国による公募が実施され、事業者が発電規模や事業スケジュールを盛り込んだ計画を提出。
計画の認定は再エネ海域利用法に基づく手続きで、事業者は認定された計画に沿って事業を進める義務がある。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
良く分からないのですが、この「八峰町、能代市沖」洋上風力発電」は、三菱商事が計画をゼロから見直すと言った「能代・三種・男鹿沖洋上風力発電」とは異なるのだろうか。(この能代沖には八峰沖も含まれる)
状況を良く把握しておらず、済みません。

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プロ野球阪神、工藤(能代一中出)を支配下登録背番号「24」に

プロ野球・阪神タイガースは7日、昨年のドラフトで育成1位指名した、能代一中出身の右腕、工藤泰成(たいせい)投手(23歳)と支配下選手契約を締結したことを発表しました。
背番号は「127」から「24」に変わりました。
工藤は「入団した時から、最短で支配下に上がりたいという気持ちを持って努力してきました。タイガースの日本一に貢献できるように、これからも謙虚に頑張っていきたいと思います。」とコメントしました。
工藤は秋田市生まれ。
5年生の時に同市東小から能代市西小に転校し、スポーツ少年団の西小野球クラブに所属。能代一中でも野球部に所属し、明桜高、東京国際大と進みました。
大学を卒業し、昨年にプロ野球独立リーグの四国アイランドリーグpIus・徳島インディゴソックスへ入団。
20試合に登板し、リーグ最多に並ぶ8勝を挙げる活躍を見せました。

北羽新報の記事

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工藤泰成選手

<以下は白木個人の意見/感想です>
これは大変な選手が出現しました。
今年独立リーグから阪神へ入団したばかりの工藤泰成投手は、なんと早くも3/15に東京ドームで行われたプレシーズンマッチ・カブス戦に3番手として救援登板したのです。
しかも、1イニングを1安打1四球3奪三振で無失点に封じました。
このイニングで奪ったアウトは全てが空振り三振!
衝撃的な投球内容でした。
そして更に驚きと言うか、嬉しいことは、工藤泰成のご親戚が八峰町にいるってことです。(私の同級生)
我が町の誇りとして応援したいと思います。
工藤泰成選手、頑張れ!!

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再エネ連携自治体交流物産展が横浜市で開催されます!! (令和7年3月13、14日)

横浜市で、東北・北関東のご当地の魅力たっぷりの物産展が開催されます。
今回の物産展では、横浜市と連携協定を締結している12の自治体が一堂に会し、魅力をお届けします。
八峰町は、町でつくられた生薬を使った商品(カモミールティーやえごませんべいなど)やオリジナルTシャツを販売しますので、ぜひ、お越しください!
※八峰町は令和2年10月19日に横浜市と「再生可能エネルギーの活用を通じた連携協定」を締結しています。

<日時>
令和7年3月13日(木)、14日(金)
13日:午後1時~午後6時
14日:午前10時~午後5時

<場所>
横浜市役所 1階 アトリウム
〒231-0005 横浜市中区本町6丁目50番地の10

<内容>
*八峰町を含む 全国12自治体の特産品の販売
* 八峰町の観光プロモーションなど

<主催・お問い合わせ>
横浜市脱炭素・GREEN×EXPO推進局カーボンニュートラル事業推進課
電話 045-671-4155

役場の記事

役場のHP

<以下は白木個人の意見/感想です>
ご案内が遅くなりまして大変申し訳ございません。
ご都合のつく方は是非販売員の応援含めてご足労願います。
尚、ふるさと会による販売支援はございません。

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遺産地域の案内人育成へ あきた白神認定ガイドの新制度、4月からスタート

県は、新たな「あきた白神認定ガイド」制度を4月からスタートさせます。
新制度では「あきた白神認定ガイド」と「遺産地域ガイド」の2種類を設け、ガイド数を増やすことや、世界遺産核心地域を深く知るガイドの育成を図ります。
7日、県庁で新制度を説明する会見を開きました。
新規受講者募集期間は4月7~30日。
同制度は平成30年に開始、現在は38人が認定されています。
現地をよく知るガイドが解説することで訪れた人に白神山地の価値を伝えられる一方で、ガイドの高齢化や世界遺産核心地域を詳しく知るガイドが少ないことが課題となっています。
県は制度を改めることでガイド認定を受ける人の裾野を広げ、後継者を育成していきたい考えです。
当面は毎年ガイドを募集して一定数を確保し、世界遺産核心地域を歩ける人を増やしたいとしています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これはとても良い制度改善ですね。
もし私が地元へ帰ったら、直ぐにでもやりたいと思います。
自分が生まれ育った地域の地学的理解を深めたいし、ガイドで歩き回ることは普段関東近県の各種ウオーキング・イベントへ参加しているので問題無いし、わざわざ来てくれた方々とのコミュニケーションも楽しみです。
でも、70歳ではガイドの高齢化対策に全然寄与できないか。(T_T)

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白神ウインド社、農業施設に風車の地中熱供給 農作物の付加価値向上に期待

能代市と八峰町で今月から25基の陸上風車を運転している「白神ウインド合同会社」(代表社員=大森建設)は、同市比八田の農地で風車から放出される排熱と年間を通じて一定温度が保たれる地中熱を農業用ビニールハウスに供給するための実証研究を行っています。
未利用となっている風車の排熱と地中熱を有効活用する国内初の取り組みで、ハウスを暖める燃料費の削減につながるほか、二酸化炭素(CO2)排出削減で農作物の付加価値向上が期待できます。
現在、熱制御などのデータを収集しており、今年秋には実際にネギの苗を使って実証する計画です。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これはナイスアイデアですね。
しかしながら、風車の排熱は、どうやってビニールハウスへ伝えるのだろうか。
地中に温水パイプを張り巡らすのだろうか。
そもそも風車の排熱はなん度ぐらいあるのだろうか。
1,2ヶ所だったらまだしも、遠近含めて10ヶ所ぐらいあっても大丈夫だろうか。
その辺を今データ収集してるんだと思いますが・・・。
なんとか上手く行って欲しいですね。

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八峰町ことぶき大学が閉講 修了証書を手に晴れやか受講者

八峰町ことぶき大学の閉講式は3日、同町八森の町文化ホールで行われ、受講者が修了証書を受け取り、今年度の学びを振り返りながら今後の学習意欲を高め合いました。
ことぶき大学は、高齢者の生きがいづくりや交流を目的に毎年度開いています。
今年度は226人が受講し、昨年6月に開講、運動会などを楽しみました。
運動会や芸能発表など四つの行事すべてを受講した皆動賞は80人、二つ受講した進級・卒業者は149人でした。
閉講式後、元秋田放送アナウンサーの上野泰夫さんが「笑いは健康長寿の常備薬」と題して記念講演しました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
もう70歳になった私は「ことぶき大学」と言うものにとても興味があります。
恐らく、各自治体によって入学条件やカリキュラム、期間は異なると思います。
八峰町のことぶき大学を役場のHPで調べたら、年間4つの行事が書いてありました。
・6月:開講式
・9月:運動会
・11月:芸術鑑賞会
・3月:閉講式

エッ! 開講式と閉講式除いたら、運動会と芸術鑑賞会の二つだけ!?
これは文字通り「行事」だけで、講義は毎週2,3回ぐらいはあるのだろうか。
ネットである自治体のことぶき大学を見たら、ユニバーサルスポーツコースが年間6回、美術コースも年間6回講義がありました。
日程が被らないので両方受けることも可能なようです。
やるならこれくらいはやって欲しいですね。

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「白神山うど」最優秀賞は山崎さん 共進会で出来栄え競う

JAあきた白神山うど部会(藤田清樹会長)の「山うど共進会(品評会)」は3日、能代市荷八田の同JA能代営農センターで開かれました。
市内で栽培された「白神山うど」11点の出来栄えを審査し、最優秀賞(全農あきた本部長賞)に山崎金作さん(能代市朴瀬)が選ばれました。
出品物は4日に同市柳町のプラザ都で開く農畜産物生産者大会に展示します。
白神山うどはJAあきた白神の農作物で唯一、地域ブランドを保護する「地域団体商標」に登録されており、全国各地に出荷されています。
しゃきしゃした食感と香りが特徴で、市場で高い評価を得ています。
品評会は生産者の栽培意欲と品質の向上を目的に毎年開いており、26回目。
同JAの指導員と販売担当者、市職員ら5人が品種特性や長さ、色合い、葉の開き具合、曲がりなどをチェックし、入賞3点を選びました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
「うど」は知ってますが、あまり食べたことがありません。
日に当てないために地下室で造ったりするんですよね。
「しゃきしゃした食感と香りが特徴」とありますが、実際に白神山うどを食べてみたいですね。

ところで、大変失礼ながら金賞受賞農家の山崎さんの住所である「能代市朴瀬」って初めて聞きました。
どの辺にあるのかgoogle mapsで調べたら、なんと米代川の北側、峰浜集落に接しているのです。
なんで米代川の北側は峰浜にならなかったのか、不思議な感じです。
地図的には八峰町朴瀬でも良かったんじゃないかって思います。

また、「朴瀬」は何て読むか初めて知りました。
「ぼくせ」か「ぱくせ」かと思ったら、なんと「ほのきせ」と読むんですね。
しかも、キーボードから「ほのきせ」と入力すると、一発で「朴瀬」と変換され表示されるのです。
ビックリでした。
辞書に日本の全ての地名が入っているのかも。

更に、地名の由来を調べたら「『朴』はエノキのことで、エノキの生えている瀬という意味」とありました。
瀬とは米代川の河岸のことだろうか。
大昔はそこにエノキが生えていたんですね。
念の為、エノキはキノコのえのき茸ではありません。

<3/10 追記>
飛騨高山地方に朴葉味噌(ほおばみそ)と言う郷土料理があります。
朴葉の上に味噌や具材を載せて焼いたものです。
「朴」一文字では「ほおの木」の意味もあります。
「朴の木が生えている瀬」→「ほおのき(が生えている)せ」。
ここから先頭の一文字「ほ」の発音語尾の「お」と、続く単体一文字の「お」が合体して短縮されて、「ほお」→「ほ」となり、結局「ほのき(が生えている)せ」→「ほのきせ」となったのではないかと思われます。

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