八峰町で13日、「海と山と人をめぐって、まるめて、かこむ旅――日本海の冬の暮らしを味わう2日間」と題したモニターツアーが始まりました。
首都圏在住で子育て世代の家族2組が来町し、新雪で遊んだり、日本海の大海原を眺めたり、北西の冷たい風に吹かれたりと雄大な自然環境を直に体験。
同町の成り立ち、山から海へ注ぐ白神の水にも触れ、新鮮な驚きや学びを得ていました。
町は今年度、観光庁の地域観光魅力向上事業に採択され、地域資源を生かした体験型・滞在型観光商品の造成などを進めており、ツアーはその一環。
初日は、白瀑神社、鹿の浦展望台、チゴキ埼灯台、はちもり観光市、八森漁港を見学し、宿泊先のハタハタ館ではカンパチで魚さばき体験にも挑戦しました。
最終日の14日は、昼食用の「だまこ」作りや菌床しいたけ収穫体験などを予定しています。
<以下は白木個人の意見/感想です>
「町は今年度、観光庁の地域観光魅力向上事業に採択され、地域資源を生かした体験型・滞在型観光商品の造成などを進めており、ツアーはその一環。」
これは凄くいいことだと思います。
リゾートしらかみで町を素通りする観光客を獲得するラストチャンスの意気込みで、モニターの意見を丁寧に聞き、商品の造成にしっかりフィードバックしていただきたいと思います。
尚、「地域資源を生かした」にハタハタが出て来ないのは誠に残念ですが、獲れないのでは止むを得ないですね。
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2022年、水深100メートル付近に設置された刺網に産み付けられたハタハタの卵
ハタハタは普通、日光が届く水深数メートルの海底で海藻類に産卵するが、2016年ごろから水深100メートルより深い所でも産卵している例が、県北部や男鹿半島沖で確認されるようになった。その卵を回収して管理したところ、写真のように正常に発育した
2011年12月、男鹿市脇本地区でハタハタを取る漁業者。ハタハタ小型定置網の形状や操業方法には、各漁場に応じた工夫が施されている。ハタハタ漁を営む漁業者が減る中、漁師の知恵が詰まった漁具や漁法を残すことも、将来に向けて重要な課題だ
2019年12月、にかほ市の金浦漁港でハタハタを狙う釣り人。県内のハタハタの釣獲量は、年によっては同じ地区の漁獲量の4~6割もの規模に相当することがある