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「私は何してますか」 八峰町の小学4年生 二十歳の自分に手紙

八峰町公民館主催の「チビッコ公民館」は先月26日、同町峰浜田中の峰栄館で開かれました。
町内小学4年生26人が二十歳の自分に宛てた手紙を書いたり、かるた遊びを楽しんだりしました。
児童が将来の自分宛てに手紙を書くのは、同町の恒例行事。
手紙は、同町の成人式 「20歳を祝う会」で参加者に返却されます。
バスケットボール選手になりたいという武田恵茉さん (八森) は「練習を一生懸命頑張って、10年後に一流のバスケ選手になれていたらうれしい」と笑顔で話しました。

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<三浦個人の意見/感想です>
10年後の未来、この年頃であるからこそ夢は無限大に広がるものですね。

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八峰町巡回バス、利用者1万人台で推移 本格運行3年、新規客増加の気配も

八峰町は、巡回バス「はれやか」の4年10月の本格運行開始から3年間の実績をまとめました。
5ルート合計の年間利用者数は初年度 (4年10月~5年9月)の1万1,194人が最多で、6年9月までの2年目は1万555人に減少し、能代市への直通運行が始まった3年目は1万398人で、伸びは欠くものの1万人台は維持しました。
ただ、3年目後半(7年4~9月)に限ると増加傾向が見られ、公共交通を使い出した「新規客」を獲得していることがうかがわれます。
町は、高齢化で運転免許証の返納が増える将来を見据え、公共交通の在り方を検討。
巡回バスは、2年10月から3回、ルートや運行日を見直ししながら試行運行を行い、4年10月に本格運行へ移行しました。

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<三浦個人の意見/感想です>
当ホームページでも以前お知らせしましたが、電車に代わる地域の交通機関として更に定着化していくことを望みます。

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八峰町で「わんぱく冬塾」始まる 子どもたちカンジキ履き雪遊び楽しむ

八峰町八森のあきた白神体験センターの主催事業 「あきた白神わんぱく冬塾」は8日、1泊2日の日程で始まりました。
初日は雪遊びの時間が設けられ、参加した「わんぱく」たちはカンジキを履いて歩いたり、雪積み競争で白熱の戦いを展開したりと、冬ならではの外遊びを満喫し、交流を深めました。
児童生徒の自然体験と交流が目的で、今回は町内や秋田市から小学4年から中学1年までの19人が参加。
最終日の9日は謎解きゲームやそば打ち体験を予定しています。

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<三浦個人の意見/感想です>
かんじき履きとはまた懐かしいですね。
今はお金を出せばなんでも通販で買える時代ですが、何もない時代であるからこのような生活の知恵としてかんじき履きが生まれたのでしょう。
是非、伝統的な木で作られたものなど、制作塾としての体験も実施していただき北国の伝統を継承していってもらいたいものです。

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フィッシュドア(八峰町)「未利用魚」の鮮度保ち加工・保存

大きさが規格外だったり、需要が少なかったりして通常は廃棄され、市場に出回らない「未利用魚」の活用が進んでいます。
深海魚などなじみの薄い魚介類もあり、インターネット通販などで購入できます。
未利用魚の活用は、水産資源の有効活用にもつながります。
食卓に加えてみてはいかがでしょうか。

秋田県八峰町の若手漁師が2021年に立ち上げた魚介類販売会社「fish door」(フィッシュドア、菊地陽一社長)は、岩館漁港と八森漁港で水揚げされる未利用魚を産直サイトなどで販売しています。
23年にはマイナス60度の冷凍庫と真空包装の設備を導入した加工場を整備し、水揚げ直後の鮮度を保ったまま海産物を長期保存できるようになりました。

昨年11月に加工場を訪れると、冷凍庫の中には商品がぎっしり。
魚体が小さかったり、まとまった量が取れなかったりして競りにかけられなかったタイやホッケ、タラなどの魚のほか、ノドグロ、ボタンエビといった高級海産物もありました。
殻が少し黒くなったボタンエビや身が破れたイカなどの訳あり品は、通常の2~3割引きで購入できます。

さまざまな未利用魚の中でひときわ目を引いていたのが「ドスイカ」。深海に生息するイカの一種で、北海道などでよく取れるそうですが、八森近海でも秋から冬にかけて網にかかることがあり、近年の水揚げは増加傾向だといいます。

皮が赤く、少し見た目が悪いが、肉質が非常にやわらかく、子どもやお年寄りも食べやすいのが魅力だといいます。
足や内臓を取った状態で3、4杯が入った真空パック1袋を300円で購入しました。

加工場の工場長を務める千葉美保子さん(36)によると、フライにして食べることが多いそうです。
身がやわらかいため、調理の過程で身が崩れてしまうことが多い。
ヤリイカやスルメイカに比べて風味が薄く、生食にはあまり向かないといいます。

ネット通販が便利
未利用魚の購入は産直インターネット通販が便利。
「食べチョク」や「ポケマル」には、フィッシュドアのほか全国各地の漁師が未利用魚を出品しています。

フィッシュドアの商品は、加工場で直接購入もできます。
手数料や送料がかからないため通販よりも安く購入できますが、不定期営業のため、事前に電話確認が必要。
在庫がない魚も予約すれば水揚げでき次第購入できます。

魚はあらかじめさばいてあり、家庭で気軽に調理できるとのことです。
1月はタイやカレイが入荷する見通し。

加工場は八峰町八森茶の沢141の13。
予約やお問い合わせは千葉美保子さんTEL;080-1837-1165

秋田魁新報の記事

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<三浦個人の意見/感想です>
2021年10月10日、当ホームページでも掲載しました。

若手漁師ら合同会社を設立


まだまだ認知度が足りないのですが、是非一度「ポケマル」のサイトをのぞいてみてください。
https://poke-m.com/producers/353903#products
運がよければ、めったに手に入らない?ハタハタもあるかも知れません!

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ドスイカを使った「マリネ」 能代のレストラン「セブンズノット」料理長直伝

秋田県八峰町の若手漁師が2021年に立ち上げた魚介類販売会社「fish door」(フィッシュドア、菊地陽一社長)は、岩館漁港と八森漁港で水揚げされる未利用魚を産直サイトなどで販売しています。

フィッシュドア(八峰町)「未利用魚」の鮮度保ち加工・保存2026/1/3会員向け記事
※前掲の『フィッシュドア(八峰町)「未利用魚」の鮮度保ち加工・保存』記事も参照。
フィッシュドアで購入したドスイカを「ホテルセブンズアンカレッジ能代」(能代市中和)のレストラン「セブンズノット」に持って行きました。
料理長の山田昌也さん(64)にレシピを考えてほしいと依頼すると快く引き受けてくれました。

洋食が専門で料理人歴40年以上の山田さんですが、ドスイカとは初対面。
生で試食してもらうと「味が薄めで歯応えがなく、口の中ですぐに溶けてしまう」。
天ぷらにしてみると「衣が剥がれて上手に揚がらない…」。二つ返事で引き受けてくれた山田さんだがいろいろ試すうちに顔が曇り、「あんまり期待しないで」と弱音をこぼしました。

数日後に再び訪れてみると、山田さんがゆでたドスイカを出してくれました。
タルタルソースをつけて食べてみると生で食べた時よりも歯応えがあり、水っぽさがなくなっていました。
「ボイルで食べるのが一番いいんじゃないか」と山田さん。

この発見を機に、ドスイカがおしゃれな一皿に生まれ変わりました。

さらに数日後、レシピが完成したとの連絡を山田さんからもらい、セブンズノットに行くと、きれいに盛り付けられたマリネが出てきました。
真っ白なドスイカの身に色鮮やかな野菜が映え、調理前の見た目からは想像できないあか抜けた姿になっていました。

口に入れてみると、やわらかいドスイカとシャキシャキとした野菜の異なる食感が楽しめました。
味は癖がなく、ビネガーの爽やかな酸味が広がり食べやすい。
調理工程はゆでて切って漬けるだけで、挑戦しやすそうです。

「ドスイカはよく味がなじむので、野菜の切れ端などと一緒にゆでることで風味が良くなります。
皮はゆでている時に自然にむけてくるので手間がかからない」と、山田さん。
ゆでるだけでも食感は良くなりますが、マリネ液に漬け込むことで身がさらに引き締まるそうです。
「完成したマリネは冷蔵庫で保存すれば4、5日は持つので、作り置きして献立に加えてほしい」と話されました。

【材料(作りやすい分量)】
冷凍ドスイカ1パック(3、4杯)、タマネギ1個、ニンジン1本、セロリ1本、パプリカ(赤、黄各2分の1個ずつ)、レモン輪切り5枚、マリネ液(白ワインビネガーとオリーブ油3対7に塩こしょう少々を加え混ぜたもの)適量、ローリエ1枚

【作り方】
(1)ドスイカは流水で解凍する。ニンジンとセロリ、パプリカは千切り、タマネギは薄切りにする。
(2)鍋にセロリの葉、ニンジンとタマネギの切れ端、ローリエ、塩少々(分量外)を入れてお湯を沸かし、ドスイカを入れる。
ドスイカに火が通り皮がむけてきたら氷水に移して冷やす。
粗熱が取れたらキッチンペーパーで水気を取り一口大に切る。
(3)切ったドスイカと野菜を保存容器に詰める。レモンを軽く搾って入れ、食材が浸るくらいマリネ液を注ぐ。
1、2日冷蔵庫に入れて漬け込む。

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<三浦個人の意見/感想です>
なるほど、八峰町産の未利用魚を使うのですね。
市場に出回らないものを活用し、地域の活性化に少しでも貢献できることを期待します。

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淡い期待、裏切られ… 季節漁わずか70キロ、壊滅的 ハタハタどこへ(上)

今季のハタハタ漁が記録的不漁に見舞われている。
漁は最終盤を迎えたが、27日までの沖合と沿岸を合わせた漁獲量は5.77トン。
1995年の禁漁明け以降、過去最低となった昨季(17トン)の半分にも満たない。
「ハタハタはどこにいったんだ」―。
漁師たちから悲痛の声が上がった漁港の現状を伝える。
2回続き。

◇  ◇

11月11日、今季のハタハタ漁獲量について、秋田県は「資源量がほとんどなく、漁獲はほぼない」との推定を明らかにした。
県の担当者は「ハタハタを狙うより他の魚を狙った操業の方がコスト的にいいのでは」とまで説明。
この日の会合に出席していた漁業関係者は冷静に耳を傾けていた。
県水産振興センターの担当者は「合計10トンは厳しいだろうという予想も含め『ほぼない』とした。それでも、もしかしたらまとまって来るかもしれないという気持ちもあった」と当時を振り返る。
その上で「今季はその可能性はなさそうだ。予想通り悲惨な漁獲量になるだろう」とも語った。

沖合の漁獲量は約5.7トン。
一方、産卵のため沿岸に来るハタハタを取る季節漁は壊滅的な状態だ。
27日時点で計約69.9キロと異例の少なさ。
禁漁明け以降下回ることがなかった1トンに遠く及ばない。
県漁業協同組合の支所別内訳は北部(八峰町)10.7キロ、中央北(男鹿市北浦)55.8キロ、南部(にかほ市)3.4キロ。
中央南(男鹿市船川港)はゼロだった。
「禁漁してるようなもんだ。産卵したブリコが順調にふ化することを願うしかない」

頭を抱えるのは、男鹿市北浦の漁師加藤賢悦さん(74歳)。
今季の漁は「1日で多くて20匹。昨年よりかなりひどい。悪くても100箱(1箱4キロ)くらいいくとは思ったけど、本隊はこなかったな。定置網を引くときの手応えがなかった」と話す。
他の漁師からは「残念だが、センターが言う通りだった」との声も聞かれた。

男鹿市の北浦漁港は24日が季節漁の最終日。漁に出た船のうち、最大の水揚げ量は21匹だった

北浦地区は24日に今季の漁を終えた。
昨季は数百キロのまとまった水揚げが複数回あり、計1.3トンの漁獲量があった。
しかし、今季は1日当たりの水揚げが多くても10キロ程度。
選別台にハタハタを広げて大人数で仕分け作業をする光景は一度もなかった。
北部の水揚げは昨季(0.8トン)の約1%。
八森漁港の60代漁師は「来ないものはどうしようもない。沿岸の水温は下がってるけど、沖合の水温が下がらず接岸できなかったのかもしれない。それと、資源が枯渇まではいかなくても、確実に減っている」とみている。
漁獲量が3.4キロだった南部は昨年同期の3分の1程度。
今季も季節漁は低調で、一部のグループが年内で漁を終える見込み。
県漁協南部支所の宮崎仁志業務課長(56歳)は「一般の消費者の手が届かない価格に高騰するほど県魚が減少。来季いきなり何トンも水揚げされるとは考えにくい。ハタハタ以外の取れる魚を狙う操業計画に見直さないといけない」と語った。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
個人コメントは、次の記事「資源量の先行き見えず 若年魚の減少に危機感 ハタハタどこへ(下)」でまとめて書かせていただきます。

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資源量の先行き見えず 若年魚の減少に危機感 ハタハタどこへ(下)

「今後の会合の場で、ハタハタ漁自粛の呼びかけをする可能性もないとは言えない状況と考えている。約30年周期で大きく増減を繰り返すとされる漁獲量だが、もう何年か経過した後に、十分な漁獲量に戻るとは断言はできない」
季節ハタハタ漁の漁獲量1トンにも満たない昨季以上の不漁となっている状況を受け、秋田県水産振興センターの松井崇人主任研究員がこう口にした。

センターは記録的不漁の要因を、資源量が深刻な低水準期に入っているためとみる。
松井主任研究員は資源量回復への不安は拭えないとし「若い魚が減っている。再生産がうまくいっておらず、ブリコを産むハタハタが少ないと資源は増えない」と危機感を口にする。

漁の現場でもその傾向を感じている。
八峰町の八森漁港を拠点に長年漁を続ける60代漁師は今季、体長25センチ超のハタハタを水揚げすることが多かったという。
28日朝の漁では最大28センチのハタハタが網にかかった。
「昨季までは20センチ前後が最大級だったが、今季はそれでは小さい方」と明かす。
「数が少ない中、卵でパンパンの大きいハタハタだけ取っていると、今後の資源が減ってしまうことにもなる」と不安を隠さない。
男鹿市北浦の漁師加藤廣茂さん(67歳)は今季も季節ハタハタの選別作業に当たった。
「25センチくらいが多くて売り物としてはいいんだけど、ほとんどが4、5歳ぐらい。昨年よりも割合を多く感じた」と振り返る。
「今季のハタハタは大型が多かった。5年ほど前から小型が減っている」と話すのは、県漁業協同組合南部支所(にかほ市)の宮崎仁志業務課長(56歳)。
「沖合でも小型が少ない。個体数そのもの、仔魚(しぎょ)の生存率も低下しているのではないか」と懸念した。
県は漁獲量などからその年の漁獲尾数と年齢構成を推定する。
2023、24年はともに1歳魚の割合が1割にも満たず、とりわけ24年は3歳魚の割合が半分以上を占めていたとみている。
県の当歳魚調査では、23年に初めて0歳魚が採捕ゼロとなり、24年も取れなかった。
今年は11月11日の会合段階で1匹と、1歳魚の減少傾向が続いていることを物語っている。
NPO法人秋田水生生物保全協会の杉山秀樹代表理事(元県水産振興センター所長)は「日本海の状況が大きく変化している。日本海は大きな湖のような海で、秋田だけでなく、兵庫や鳥取、韓国でもハタハタ漁獲が大きく減っている」と憂う。

県魚ハタハタの食文化を守るために効果的な資源管理が求められる=20日、男鹿市北浦

県内で近年流通する北海道産については「道東を中心に水揚げされたものであり、日本海の状況との関連性はないとみた方がいい」とした。
1、2歳の若年魚は将来の貴重な資源。
県水産振興センターは地球温暖化による海水温上昇が仔魚、稚魚の生存率に悪影響を与えているとみる。
センターは「国や他の県とも連携し、明確に、どの段階で何が起きているかを突き止め、資源対策を講じなければ今の状態が続いてしまう」とする。
ハタハタの資源対策が岐路に立たされている。
今後も「県魚」として食文化を守り続けていくためにも、スピード感を持ち、実効性のある対策を模索する必要に迫られている。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
「国や他の県とも連携し、明確に、どの段階で何が起きているかを突き止め、資源対策を講じなければ今の状態が続いてしまう」
スピード感を持って、とは言うは易し、これまでの人員体制が変わらない限り不可能だと思います。
とは言っても、人手不足は日本全国的かつ全業種的な傾向です。
ならば、少なくとも従来の3年以上の期間を禁漁にした方が良いのではないだろうか。
漁師さんにとっては長い禁漁は生活がとても大変だと思いますが、既に現状の漁獲ではコスト的に見合わず、その少ないハタハタを取り続けていると来季はもっと少ないどころかゼロになってしまう可能性もあります。
その間、現体制でじっくり原因追及していただきたいと思います。
いや、沖合ハタハタも禁漁にした方が良いですね。
沖合ハタハタは、産卵の為に沿岸に押し寄せてくるハタハタなので、それを沖合で獲ってしまっては、産卵もできないので。

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「平成の大合併」から20年 能代山本4市町、「次の20年」へ出発

「平成の大合併」で新能代市、三種町、八峰町が平成18年3月に誕生し、今年は20年の節目を迎えます。
各市町では産業振興や少子高齢化対策、地域資源を生かしたまちづくりなど、さまざまな施策が展開されてきたものの、人口の減少が続き、「持続可能な地域づくり」は重要さを増してきています。
まちの節目を迎える今年は、これまでの20年間を総括するとともに、「次の20年」につないでいくための取り組みが一層求められます。
その中で、4月には能代市長選・市議選、三種町長選・町議選、八峰町議選が実施されます。
まちの節目の選挙とあり、それぞれの候補者の訴えは今まで以上に有権者の関心を呼びそうです。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
町村合併時の2006/3/31に9,245人いた人口は、昨年11月末には5,945人と、約20年の間に3,300人も減ってしまいました。
数%減ではありません。35.7%減です!
問題は人口減少/少子化だけではありませんが、是非、今後の20年に向けて、この20年間をしっかりとレビューしていただきたいと思います。
これほどまでの人口減少/少子化の真の原因は何だったのか。
対策/対応のしようが無い不可避なことだったのか。
個人的には、2017年以来「転職なき移住」を主張して来たのですが・・・

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風力立地の「恩恵」手に 八峰町「e・CYCLE HAPPO」が始動

厄介者扱いされてきた強い風を有益な地域資源に変える風力発電。
風況の良さから、能代山本地域は沿岸部を中心に大小の風車(発電所)が林立していますが、売電による利益は発電事業者に落ち、立地自治体に暮らす一般住民が「消費」したり「恩恵」を実感する機会はそうありません。
八峰町もしかりですが、町行政と民間企業による電気の地産地消が始まっています。
電気代削減や「地域活性化原資」による利益の還元もセットになった「e・CYCLE(いいサイクル)HAPPO」で、7年度から同町峰浜沼田の八峰風力発電所(発電事業者=八峰風力開発、総出力1万9950キロワット)で発電された電気を、町(役場庁舎、峰栄館、ファガス、小中学校3校、子ども園2施設)のほか、民間企業第1号として山本酒造店(八森)が調達しています。

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海岸沿いに立つ7基の風車が八峰風力発電所。発電された電気の一部が地産地消されている(八峰町峰浜沼田)

<以下は白木個人の意見/感想です>
地元の沿岸部に立つ風力発電が、そこの住民に役立っていることが、「そもそもあまり無い」ってことが意外でした。
電気の地産地消「e・CYCLE HAPPO」、是非促進していただきたいと思います。

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千葉 良一さん(ちば・りょういち=元八峰町教育長)

12月29日 午前4時35分、病気のため能代市の病院で死去、82歳。
自宅は八峰町八森字中浜54の1。
旧八森町収入役、同助役を経て、合併後の八峰町で2006年5月~2018年4月教育長。

秋田魁新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
故千葉さんには当ふるさと会の横断幕の揮毫や講演会の題字などで大変お世話になりました。
とても素晴らしい当ふるさと会の横断幕

教育長におかれては、2008年の全国一斉学力テストで町は学力日本一に輝きました!
その実績が認められ、日本各地はもちろん海外からの取材や視察の申し込みが後を絶ちませんでした。
その故千葉さんのコラムです。

学習塾のない学力日本一の町

本当に素晴らしい方でした。
大変残念です。
千葉さんの方針は、以降の代々の教育長に引き継がれていると思います。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

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