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八峰町に冬の臨時列車がやってきます!

JR秋田支社では、秋田県冬の大型観光キャンペーン「誰と行く?冬の秋田」を盛り上げるため、県内各地でストーブ列車を運転します。
冬の風物詩であるストーブ列車の車内や沿線では、地域と連携した様々なイベントやおもてなしを開催し、訪れる皆様に特別な体験を提供します。
キャンペーンに合わせて、八峰町では、「なべっこを囲んで八峰町の冬うま!体験」を開催します。
冬の日本海の荒波を眺めながら、八峰町の冬の味覚をたっぷりとお楽しみください!

<なべっこ囲んで八峰町の冬うま!体験>

* 開催日:令和6年12月14日(土)
* 主 催:八峰町・八峰町観光協会
* 参加料:大人2,000円(税込)
* 定 員:先着15名(大人・子供同額)/最小催行人員8名
* 申込み:電話、FAXまたはメールで申込みください。
定員になり次第締め切りますので、お早めにお願いします。
* 申込み先:
NPO法人八峰町観光協会
TEL:0185-76-4100
FAX:0185-76-3248
メール:h-kanko@shirakami.or.jp
* 問合せ先:
①NPO法人八峰町観光協会
TEL:0185-76-4100
 FAX:0185-76-3248
 メール:h-kanko@shirakami.or.jp
②八峰町役場商工観光課
TEL:0185-76-4605
 FAX:0185-76-2203
 メール:shokokanko@town.happou.akita.jp

当日の日程については下記のチラシをご覧ください。

役場の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
赤字を少しでも削減する為には、とてもいい企画だと思います。
でも、チラシを見ると、だまこ鍋は”あきた白神体験センター”で作るんだそうです。
走るストーブ列車内で作るのは難しいのでしょうか。
火力の問題やストーブは1台しか設置できないとか、あるのでしょうか。
何にしても少し残念ですね。
それでも、これが呼び水になって、今後参加者が増えて行くと嬉しいです。

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ZUMBA(ズンバ)講座を開講します

ZUMBA(ズンバ)とは、ラテン音楽を中心としたダンスエクササイズです。
先生の動きに合わせて踊るだけ!男女問わず初心者大歓迎!
ダイエット効果も期待でき誰でも楽しめる講座です。
5回シリーズの開催です。

・講 師:小澤そのみさん(JWI公認 ZUMBAインストラクター)
・日 時:11/19、26、12/3、10、17(毎週火曜日) 19時30分~20時30分
・場 所:峰栄館
・定 員:15名
・持ち物:汗拭きタオル、飲み物
動きやすい服装・靴でおいでください。(会場は土足です)
受講を希望される方は、下記から令和6年11月15日までにお申し込みください。
申し込みはこちら

問い合わせ先:生涯学習課 電話番号:0185-77-3700 FAX:0185-74-5290

役場の記事

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ズンバ・エクササイズ

<以下は白木個人の意見/感想です>
これは楽しいですね。
運動量もかなりのもので、これは痩せられますね!
若い方だけでは無く、若くなりたい! 健康になりたい! と思っている方にもお勧めです。

ZUMBAで楽しくエクササイズ【地モトNEWS】

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家族みんなでやってみよう! ~みそ玉づくり&おにぎり~

お父さんも!お母さんも!おじいちゃんも!おばあちゃんも!
お子さんと一緒に楽しく料理を作ってみませんか?
簡単な内容ですので、ぜひお気軽にお申込みください。

・日 時:令和6年12月1日(日) 午前10時30分~午前11時30分

・場 所:峰栄館

・対 象:3~6歳のお子様とそのご家族


・内 容:おにぎり、みそ玉づくり体験 ※試食用、お土産用を作ります


・参 加 費:2名1組1,500円 ※1名追加ごとにプラス500円


・定 員:8組16名程度

・講 師:吉田真己(地域おこし協力隊)


・持 ち 物:エプロン、三角巾、飲み物


・申 込 み:こちらから!
※11月22日(金)締切
・キャンセル:4日前までのキャンセル料はなし。
それ以降のキャンセルについては、負担あり。


・問合せ:八峰町総務課 TEL 0185-76-4601

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約1か月保存ができて重宝する、冷凍みそ玉のすすめ(作り方・具材・使い方もご紹介)

<以下は白木個人の意見/感想です>
初めて聞きました。味噌玉。
時間のある時に作っておけば、都度都度は作らなくて良いので楽チンでいいですね。
これは2名1,500円でも受講価値があると思います。

私は、テント泊登山の時は、アルファ米とフリーズドライ味噌汁は必ず持って行きました。
最近のフリーズドライ味噌汁は具沢山でとても美味しいのです。
今回、味噌玉の動画を見て、フリーズドライ味噌汁の代わりになるか、と思ったのですが、味噌玉は冷凍保存が基本のようです。
でも、夏山でも一泊程度なら問題無いと思いますが、2,3泊ぐらいになると、具材が悪くなってしまうのでしょうか。
冬山なら1週間程度でも行けそうですね。
でも、ズボラな自分にはフリーズドライ味噌汁の方が準備も含めての手間が掛からず良いと思いますが、やはり美味しさは味噌玉でしょうね。

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緑川氏、三つどもえ制し3選 福原氏は比例復活当選 衆院選秋田2区

第50回衆院選は27日投票が行われ、即日開票されました。
前職、新人の三つどもえとなった秋田2区は、立憲民主党前職で党県連代表の線川貴士氏(39歳)が7万895票を獲得、自民党新人で前大館市長の福原淳嗣氏(56歳)と、共産党新人で党県委員会副委員長の山内梅良氏(76歳)を退け、連続当選して比例復活を含め3選を果たしました。
選挙区で敗れた福原氏は、重複立候補していた比例代表東北ブロックで復活当選しました。
2区の投票率は58.74%で、前回(3年10月31日)を2.49ポイント下回りました。
能代山本4市町の投票率は58.95%で、前回比2.30ポイント低下しました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
政治はノーコメントとさせていただきます。

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八峰町でキキョウの根の調製作業がピーク 生薬の産地化へ11戸が栽培  

八峰町が産地化を目指している生薬の一種・キキョウの収穫・調製作業が盛んに行われています。
キキョウの根が生薬に使われ、圃場(ほじょう)で収穫されたキキョウが同町峰浜田中の調製施設に運び込まれ、関係者が選別や水洗いなどの作業に汗を流しています。
町は稲作に依存しない農業の推進や休耕農地の解消を目的に生薬栽培に着目。
平成24年(2012)に漢方薬メーカーなどでつくる東京生薬協会と「生薬の栽培の促進に関する連携協定」を結び、27年度にカミツレとキキョウの栽培が本格化しました。
今年度は町内11戸が1.4ヘクタールで栽培し、収穫後、調製・乾燥作業を受託している「晴々」(加藤晴喜社長)が9月30日に収穫・調製作業を開始、ピークを迎えています。
乾燥を経た根は生薬会社の龍角散(本社・東京都)に出荷されます。
作業は11月中旬まで行われます。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
「町は稲作に依存しない農業の推進や休耕農地の解消を目的」とあります。
2012年に東京生薬協会と「生薬の栽培の促進に関する連携協定」締結以来12年経ちましたが、その計画進捗は順調なのでしょうか。
是非、稲作に続く第二の農業の柱に育って欲しいですね。

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「峰浜なしは世界一」峰浜小児童、地域の果樹園へPR旗寄贈

八峰町峰浜小(山内賢也校長)の児童たちが、地元特産のナシをPRするのぼり旗を地域の果樹園などに寄贈しました。
子どもたちの思いが込められたのぼり旗を受け取った果園では早速、道路沿いや直売所に設置してアビールしました。
同校では、毎年3年生が総合的な学習の時間に地元特産のナシについて学習。
農家の協力を得て、摘果や袋掛けなど果園での作業見学や収穫体験を通じて、ナシがどのように栽培されているかを学んでいます。
のぼり旗はナシの収穫シーズンに合わせて毎年作製しており、同町峰浜水沢の同校前の国道101号沿いに設置。
今年の旅には「すごくおいしい峰浜なし」「口にひろがるあまいなし」「峰浜なしは世界一」などの文字とナシのイラストがカラフルに描かれました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
「峰浜なしは世界一」! これは大きく出ましたね。
気持ちは分かりますが・・・。
でも、地元の農産物について、地元の農家とこのような関係を持っていることは、地元理解にも繋がるとても良い勉強だと思います。
来年は「宇宙一」と書いていただきたいです。

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能代山本2路線3区間の赤字拡大 JR東日本が5年度収支公表

JR東日本は、奥羽本線や五能線など利用者が少ない路線・区間の5年度収支を公表しました。
能代山本地域を通る奥羽本線の東能代駅~大館駅、五能線の東能代駅~能代駅、能代駅~深浦駅の2路線3区間はいずれも赤字でした。
前年度より赤字幅が広がり、3線区合計の赤字額は約53億9900万円でした。
区間別の赤字額は、東能代駅~大館駅間(輸送密度1185人、営業キロ47.5キロ)が約33億6500万円(前年度比6900万円増)、東能代駅~能代駅間(輸送密度769人、営業キロ3.9キロ)が約3億1900万円(同比約1億2300万円増)、能代駅~深浦駅間(241人、63キロ)が約17億1500万円(同比約2300万円増)。

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輸送密度とは

<以下は白木個人の意見/感想です>
輸送密度が1,500人/日が営業収支が均衡する目安だそうです。
能代駅~深浦駅間の241人は「リゾートしらかみ」も含んでるんだろうか。
特に何も書いてないってことは、恐らく含んでるんだろうと思います。
これはマズイですね。
赤字は今頃言われた訳では無いですが、どうしたらいいのでしょうか。
地元住民の交通手段はほとんど車だけど、赤字だから廃線、とは簡単に行かないですからね。
JR秋田支社では「誰と行く?冬の秋田」キャンペーン企画で、ストーブ列車を仕立てて様々なイベントを開催するようですが・・・。

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ご報告:10/24 首都圏秋田県人会連合会 創立70周年記念「秋田芸能まつり」

首都圏秋田県人会連合会 創立70周年記念「ふるさと秋田芸能まつり」については、2024/10/8にご案内いたしましたが、昨日10/24に予定通り開催されました。
その状況を参加しました当会会長の戸田眞里からご報告させていただきます。

八峰町関東ふるさと会 会長 戸田眞里

2024年10月24日首都圏秋田県人会連合会「創立70周年芸能まつり」が浅草公会堂にて行われ、参加プログラム数は88組、参加延べ人数約150名となりました。

県内のふるさと会初め、舞踊や民謡団体、個人による芸能披露となりました。
例年と違い順位を決めるのではなく「70周年祝い」ということで披露するという会でした。
先にお知らせしました通り、当会からは「小田嶋さん、ハーモニカ」「本多さん、歌謡」「三浦さん、歌謡」の3組出演となりました。

当会出演者を中心に報告をさせていただきます。
小田嶋さんのハーモニカは芸能まつり初で、「南部蝉時雨」の演奏はギターやピアノなどと違った趣があり、会場中が聞き入ってしまう素晴らしい演奏となりました。
今年の八峰町関東ふるさと会でもご披露いただきますので皆様楽しみにしていて下さい。
(小田嶋さんのお姉さんで、今年の会報Vol.15号8Pにも投稿してくださった我妻裕見子さんもお子様連れで応援に来て下さいました)

クロマティック・ハーモニカ演奏の小田嶋さん

本多さんの「「北の漁場」はベテランの渋い中にも張りのある声で唄いあげ、誰もが知っている歌だけに皆さんも一緒に口ずさんでいました。
昨年も出演しただけにさすが落ち着いて安心して聴くことができました。

熱唱する本多さん

三浦さんの「シャレード」は英語の歌でしたが、会場の皆さんは中高年でもあり、
昔懐かしい映画音楽に耳を傾け、一緒に歌っている方も多くいました。
またマイク片手にズボンのポケットに片手を入れて歌い切った三浦さんはカッコ良かったです!

熱唱する三浦さん

他にも各団体や個人による民謡、歌謡、舞踊が続き朝10時半開演から16時まで大変な盛り上がりのうちに無事終了しました。

西馬内盆踊り

18時からは浅草ビューホテルでの約100名参加の懇親会が開かれました。
ここでは民謡やカラオケなども披露され本多、三浦さんもお得意の歌を披露しました。

こうして創立70周年記念 秋田芸能まつりは無事終わりました。
来年はまた多くの皆様に出演、観覧に参加していただきたいと思います。
最後に朝から会場に応援に駆けつけてくださった、当会幹事達と会員の方々に心より感謝申し上げます。

以上

八峰町営診療所の石岡さん、今年度救急功労者唯一の大臣表彰

長年にわたり地域教急医療に貢献したとして、八峰町営診療所に勤務する医師の石岡隆さん(72歳)=能代市養蚕脇=が今年度教急功労者の総務大臣表彰を受賞しました。
本県で唯一の受賞です。
石岡さんは「ささやかながら地域医療に力添えしてきたことが評価され、ありがたい。」と喜んでいます。
ジェイコー秋田病院院長など歴任後、2年10月に八峰町営診療所に着任した石岡さんは、教急救命士の技術向上や病院実習に積極的に取り組み、病院前教急医療のスキルアップを図るため学会公認の各種プログラムやトレーニングを取り入れ、地域教急医療の資質向上と教急業務の向上に大きく貢献したとして表彰を受けました。

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石岡隆さん

<以下は白木個人の意見/感想です>
石岡さん、大臣表彰受賞おめでとうございます。
町の診療所に勤務いただいただけでは無く、地域教急医療の資質向上と教急業務の向上に大きく貢献されたことは、町民にとって限りなくありがたいことです。
どうかご自身のご健康にも注力し、引き続き町の医療をよろしくお願いしたいと思います。

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運転士や車掌の気分 鉄道ファン仕事体験 JR東能代駅でイベント

JR秋田支社東能代統括センターが主催する体験イベント「まるっとお仕事体験inひがしのしろ」は20日、能代市鰄渕(かいらげふち)の同センターと東能代駅で開かれました。
地域住民や鉄道ファンに乗務員や保線作業員の仕事を体験してもらうことで、鉄道業界の魅力を知ってほしいと、同センターとして初めてイベントを計画。
能代山本内外から5人が参加し、運転士・車掌シミュレーターや保線業務に使用する車両の操作体験、保線業務に用いられる工具、五能線関連の鉄道用品の見学を行いました。
八郎潟町の北島直樹さん(23歳)は「普段見ることができない施設や車両を見学したり操作を体験できて、いい経験になった。駅構内での車両撮影会などイベントが今後開かれるようなら、また参加してみたい。」と話しました。

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五能線起点駅で「まるっとお仕事体験」inひがしのしろ

ENR‐1000(投排雪保守用車)ロータリー/ラッセル 形態変化時の動作

<以下は白木個人の意見/感想です>
参加者がたった5人!?
これは勿体無さ過ぎです。
驚いたのは、ラッセル車とロータリー車が合体した除雪車です。
今はこんなことになってるんですね!
上記のYouTybe動画でご覧になれます。

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