能代市落合の製麺会社「なべや製麺」(鍋谷暁社長)は、弘前大、健康食品開発会社「ラビプレ」(青森県弘前市)と連携して、白神山地由来の機能性乳酸菌を配合した新商品「白神の森乳酸菌®️入りうどん」を開発しました。白神の森乳酸菌®️入りうどん
麺製品として同乳酸菌を使用するのは全国初。
7月1日にスーバーや道の駅などで販売開始します。
白神の森乳酸菌®️は、世界自然遺産白神山地に自生するミカン科の落葉高木「キハダ」から、弘前大が分離に成功した乳酸菌。
昨年6月に弘前大とラビブレがL8株の肝機能改善作用や培養方法について特許を取得しており、すでにパンやジュース、サプリメントなどへの活用が進んでいます。
同うどんは乾麺タイプで、1袋100グラム入り、参考小売価格220円(税込み)。
売り上げの一部は「白神の森基金」に寄付されます。
<以下は白木個人の意見/感想です>
八峰町ではありませんが、白神関連ということで。
私が子供の頃には町にもうどんの製麺屋さんが2軒ありました。
1軒は八森駅前の「サイカン」、もう一軒は中浜商店街の「ウラタ」で、どちらもとても美味しくて、時々自分で買いに行きました。
それが残念ながら、もう2軒とも今はありません。
「なべや製麺」さんはHPを拝見すると、既に何種類もの麺がありますが、今回更に「白神の森乳酸菌®️入りうどん」を開発されました。
ネットで注文もできます。(「白神の森乳酸菌®️入りうどん」は8月発売)
どんな味や食感がするのだろうか。
皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。
※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。