秋田県の鈴木健太知事は22日、青森県の宮下宗一郎知事とオンラインで会談し、両県にまたがる世界自然遺産・白神山地と周辺からなる「環白神地域」への誘客に向け連携することで合意しました。
9月には、両県をまたいだ環境スポーツイベントを初開催します。
会談は冒頭を除き非公開で行い、終了後に両知事がオンラインで取材に応じました。
鈴木知事は、白神山地の知名度が高い一方で「価値が必ずしも観光誘客、地域経済の活性化につながっていない」とし、「本県も一緒になって盛り上げたい」と述べました。
宮下知事は「(両県のエリアを)白神山地全体として楽しんでもらう工夫、ブランド化を進めたい」と述べ、情報発信の一元化などにも共に取り組みたいとしました。
イベントは9月12、13日に開催。
隣接する八峰町と青森県深浦町を会場に水上スポーツとサイクリング、トレッキングを組み合わせたアクティビティーを実施し、深浦町で環境シンポジウムも開きます。
両県は今月中に八峰、深浦両町と運営委員会を組織し、本番へ準備を進めます。
白神山地は1993年、1万6971ヘクタールが遺産地域に指定されました。
本県側の核心地域は研究目的などの特例を除いて原則入山できず、森林管理署などに届け出れば登山目的で入山できる青森県側とで対応が異なっています。
鈴木知事は、個人的な意見とした上で「(核心地域の)活用の幅を広げたい」と発言。
本県側の入山条件緩和を検討することも念頭にあるとし、「ガイドの維持や育成という観点からも、これまで通りの範囲でずっといくべきではないという認識でいる」と話しました。
県観光戦略課によると、白神山地の本県側の主要入山地点である二ツ森、小岳、岳岱の2024年の入山者数は計1608人。
青森県側を含め訪れる人は減る傾向にあります。
会談は宮下知事の提案で昨年7月に青森県で初めて行い、今回が2回目。

<以下は白木個人の意見/感想です>
これはとても重要なことだと思います。
これまでは上記記事に記載の通り次の問題がありました。
「本県側の核心地域は研究目的などの特例を除いて原則入山できず、森林管理署などに届け出れば登山目的で入山できる青森県側とで対応が異なっています。」
青森県側の反対運動が強くて青秋林道は開通が中止になったのに・・・、と不可解な気持ちになります。
今後は意思や価値観を共有し、統一した方針で環白神を盛り立てていただきたいと思います。
皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。
※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。










