八峰町の岩館漁港でトラウトサーモンの養殖事業を行っている八水(菊地陽一代表取締役社 長)は12日、町内の子ども園と特別養護老人ホーム合わせて4施設へ 「輝(かがやき)サーモ ン」をプレゼントしました。
同社は同町の若手漁業者らで組織。
町内各施設へのサーモン寄贈は養殖 1年目の4年から実施しています。
4回目の今回は子ども園2施設へ計3匹、特別養護老人ホーム 海光苑と松波苑には各2匹を贈りました。
八森子ども園では、同園の年長児9人、峰浜ポンポコ子ども園の年長児11人を前に、菊地社長が「サーモンを持ってきました。
みんなでおいしく食べて ください」とあいさつ。
代表の園児たちへ大きなサーモンを手渡しました。
この後、園児たちはサー モンを取り囲み、氷を寄せて魚体に触ってみたり、持ち上げてみたりと大喜び。
お礼に絵をプレ ゼントしました。
<三浦個人の意見/感想です>
毎週のように記事になるこの「輝きサーモン」はネーミングも子供たちから募集して決まりました。
子供たちと、今まで町を支えてくださったお年寄りの方がに喜んでいただけて何よりです。
この新しいブランドを是非全国に広めていきましょう!
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