能代市の能代市民ミュージカル実行委員会(今立善子実行委員長)の能代物語7話「地域おこし協力隊物語~この先には一体何があるんだろう~」は23日、市文化会館大ホールで上演されました。
令和4年10月から6年10月までの同市を舞台に、住民らと協力しつつ熱心に活動する協力隊や地元との関わりを出演者約40人が生き生きと熱演。
市内外から詰め掛けたファンの感動を誘いました。
主人公を演じたた板倉祐貴さん(41歳)=同市御指南町=は「歌も演技も思うようにいかないことがあったが、仲間の支えがあり一歩一歩乗り越え、やり切れた。能代の今を考えるきっかけになれば。」と話しました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
これは凄いですね。
題材が「地域おこし協力隊」であることも凄いですが、更にミュージカルに仕立てていることが素晴らしいですね。
どんなストーリーになっているのか、どんな感動を味わえるのか、私も是非拝見したいです。
市役所のHPで動画で観れるようにしていただけると嬉しいです。
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