秋田県と中古品販売のブックオフコーポレーション(神奈川県)は3日、県内での循環型社会推進や読書機会創出を目指す包括連携協定を締結しました。
同社が都道府県単位で協定を結ぶのは本県で3例目。
同社が県内の環境や教育イベントなどに参加する中で、地域課題解決の力になりたいと県に持ちかけ、協定締結に至りました。
同社は協定に基づき、県有施設に不用品回収ボックスを設置。
回収した本やDVDなどを買い取り、全額を県に寄付します。
ほかに洋服や食器、玩具などを回収し海外で販売することで、県民が気軽にリユースに参加するきっかけにしてもらいます。
児童施設や学校などに書籍の寄贈も行います。
県庁で開かれた締結式には、鈴木健太知事と堀内康隆社長が出席し、協定書に署名しました。
鈴木知事は「地域の持続可能性を高めようとしている折に、ブックオフと協定を結べることは大変心強い」とあいさつ。
堀内社長は「買い取り販売の面白さやどんなビジネスかを子どもたちに伝え、環境意識を持ってもらえるようにしたい」と述べました。
県内の自治体では、能代市と八峰町が同社と協定を結んでいます。


<以下は白木個人の意見/感想です>
「回収した本やDVDなどを買い取り、全額を県に寄付します。」と書かれていますが、この仕組みが良く分かりません。
ブックオフは本やDVDなど持ち込んだ人から買い取るので、買取金は持ち込んだ人へ支払われますよね。
その金額と同額を県に寄付する、という意味だろうか。
ということは、ブックオフには二重にコストが発生することになりますが、それ以上の金額で売れる(リユース?)からビジネスとして成立する、ということだろうか。
または、本やDVDなどは一般の方が不用品回収ボックスへ入れて行くので、それを回収してリユースしてブックオフ店舗で販売し、その売上金を全額県に寄付する、という意味だろうか。
でも、これでは「買い取り」が発生して無いから、やはり前者の仕組みだろうか。
仕組みが良く分かる絵はないだろうか。
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