「news」カテゴリーアーカイブ

八峰町で砲弾のようなもの発見

能代署は10月18日、八峰町峰浜塙字大信田の民家敷地内で10月17日午後3時ごろに砲弾のようなものが見つかったと発表しました。
民家に住む70代男性が18日に届け出ました。
砲弾のようなものは同日、陸上自衛隊によって回収されましたが、爆発の危険性はないとしています。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
能代(東雲飛行場や軍需工場)も空襲予定地だったけど厚く低い雲の為、免れたそうです。
だから塙に空襲や海上からの艦砲射撃もなかったと思いますが、なんでしょうか。
終戦になり、陸軍の防衛隊が捨てて行ったのでしょうか。
それならまだ埋まっている可能性があります。
陸上自衛隊は調査結果を公表して欲しいと思います。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

マイナカード普及にばらつき

国や各自治体が普及を進めているマイナンバーカード。
県内市町村の人口に対する交付率(9月末現在)を見ると、能代山本は藤里町が68.2%でトップだが、能代市、三種町、八峰町は3~4割台で県平均や全国の実績を下回り、八峰町は県内で最下位。
各市町は企業への出張申請や休日対応、大型店での出張サポート、デマンド型乗合有償運送の割引、地域の加盟店で使用できる商品券の配布など、“あの手この手”で普及に努めている。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

マイナンバー(個人番号)とは

具体的なメリット

<以下は白木個人の意見/感想です>
「八峰町は県内で最下位」!
紛失や情報漏れなど心配も多いマイナカードですが、メリットもどんどん増えています。
我が家も既に持っています。
2024年秋には健康保険証と一体化され、実質義務化予定です。

紛失・一時停止/セキュリティ

「現在の健康保険証の廃止を目指す」マイナカード“実質義務化”へ 背景にある岸田総理の強い思いとは|TBS NEWS DIG
https://www.youtube.com/watch?v=MBS0ZiXtzgg

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

八峰町文化祭で峰浜小学校がラベンダーのサシェとお米(峰っ子米)の販売をします!!

10月30日に開催される八峰町文化祭にあわせ、峰浜小4年生が作ったラベンダーのサシェと峰浜小5年生が作ったお米の販売を行います。
ぜひ、ご来場ください。

年に1回のラベンダー祭り 開催

峰浜小4年生が、ポンポコ山公園で収穫したラベンダーを使ってサシェ(香り袋)を作りました。
八峰町文化祭で販売しますので、みなさんぜひお越しください。

■ 日時:10月30日(日) 午前10時00分 ~ 午前11時00分

■ 場所:八峰中学校 ランチルーム

■ 内容:
・ラベンダーのサシェ販売 (1個200円)
・ラベンダーに関するクイズ出題

役場の記事

役場のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
当ふるさと会も以前峰浜小の皆さんからサシェをいただいたことがありました。
皆さんの心がこもったとても素晴らしいサシェでした。
本当にありがとうございました。
お米と合わせてたくさん売れるといいですね。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

「ハタハタ入りメンチカツ給食へ」へコメントをいただきました。

ハタハタ入りメンチカツ給食へ」へコメントをいただきました。
記事ページを下へスクロールすると投稿コメントがあらわれます。
是非ご覧ください。

尚、そのコメントに対してや、記事そのものへ対しても誰もが自由に(会員登録不要、ログイン不要)コメントできます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

能代松陽、仙台育英に惜敗

第75回秋季東北地区高校野球大会は4日目の10月14日、山形県中山町の県野球場で来春の「センバツ」出場を懸けた準決勝が行われました。
本県第1代表の能代松陽は、マウンドを託された齋藤舜介(2年)の力投もあって、今夏の甲子園優勝メンバーが多く残る仙台育英(宮城第2代表)相手に息詰まる接戦を演じた。
惜しくも1─2で敗れたが、東北地区に配分された3枠の一つに滑り込む可能性を残す、堂々たる戦いぶりだった。

▽準決勝(山形県中山町の県野球場)
能代松陽 100000000 1
仙台育英 001001000 2

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
こちらは硬式野球です。
こちらも「悔しい!」ですね。
なんと言っても、今年夏の甲子園優勝校の仙台育英相手に1-2ですからね。
選手、監督、コーチ、関係者の皆様、大変お疲れ様でした。
でも、まだ3枠の一つに選ばれる可能性があるので、引き続き期待したいと思います。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

八峰中生がふるさと探訪学習

八峰中(菊地天校長、生徒116人)の「ふるさと探訪学習」はこのほど行われ、生徒たちがバスで峰浜地域を回り、町生涯学習奨励員の案内で自然や歴史に触れました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
自分が生まれ育った町の名所旧跡や歴史を実際に訪れて学ぶのは、とても素晴らしいと思います。
どこを廻ったんだろうか。
私も参加したかったです。(^^;
次回は八森地域ですね。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

菅江真澄と能代テーマに講演

江戸時代後期の紀行家・菅江真澄(1754─1829年)と能代をテーマにした能代市立能代図書館の特別講演会は10月8日、同図書館で開かれました。
講師の石井正己・東京学芸大教授は、日記や地誌から見る当時の能代地域の風土や人々の暮らしを解説しました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
能代の記事ですが。
能代まで来たのなら何故町にも呼ばないのでしょうか。
呼ばなくても、桃源郷・手這坂も含めて合同で開催するとか。
我が町は情報収集力が低いのでしょうか?
または、当然情報は事前に掴んでいて、合同開催を提案したけど、能代に却下されたのでしょうか。
それにしても、講演内容を聴いてみたかったです。

かつて次の記事で
「菅江真澄の旅を読む」出版』で解説本の出版を紹介しました。
こちらの市の図書館で探してみたいと思います。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

シルバーテツヤ「生みの孫」が思い出語る 「シニアと遊ぶ姿勢を大事に」

若者向け高級ブランドの洋服を堂々と着こなし、交流サイト(SNS)で一躍注目を集めた「シルバーテツヤ」の「生みの孫」クドウナオヤさん(32歳)=東京都在住=が10月1日、東京・渋谷で開かれたイベントに登壇ましした。
「秋田のファンキーすぎるおじいちゃん」として話題になった祖父・工藤哲弥さん(昨年12月、87歳で死去)との思い出を紹介しつつ、若者のシニア世代との向き合い方について「敬うだけでなく、一緒に遊ぶ姿勢を大事にして」と提案しました。
ナオヤさんは八峰町出身で、広告大手・電通でCMプランナーとして活躍。
シニア世代と若者世代が共に幸福に過ごせる高齢化社会の在り方について考えるイベント「Age Well Japan 2022」のトークショーで、ゲストの一人として招かれました。

秋田魁新報の記事

秋田魁新報のトップページ

Age Well Japan 2022

<以下は白木個人の意見/感想です>
Age Well Japan って何? と思った方は「Age Well Japan 2022」リンクをクリックしてみてください。

「“ウェルカム高齢化社会!” Age Well Japanは、これまでの価値観を忘れ、年齢も忘れ、若者から高齢者までみんなが笑顔で過ごす未来の社会を創る、そんなウェルビーイングなこれからの社会の実現を共に考えるきっかけとなることを目指しています。」

Age Well Japan 2022のホームページにはクドウナオヤさんの紹介が詳しく出ています。
しかも、歴代の講演者26人は皆社長や会長、CEOなどの名だたる面々の中でも3番目に紹介されています。
シルバーテツヤ、にんじゅ、クドウナオヤさんに関しては、これまで幾度となく当ホームページで紹介してきました。
虫メガネをクリックして検索いただければ過去の記事が沢山出てくると思います。
今年1月には町のオンライン移住ツアーにゲストとしてご協力いただきました。

八峰町移住オンラインツアー (R4.1.22開催)アーカイブ動画配信中!!

今後も引き続きご活躍いただきたいと思います。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

高校軟式野球、能代も初戦敗退

第67回県高校軟式野球秋季大会は2日目の10月9日、能代市の能代球場で準決勝が行われました。
準決勝から登場の能代は秋田と対戦し、延長14回タイブレークまでもつれ込む接戦の末、3─4で敗れました。

▽準決勝
能代20000010000000  3
秋田30000000000001x 4
(延長14回タイブレーク)

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
メッチャ惜しい! 本当に軟式の能代高校は強いですね!
でも、今年は全国大会へ行けません。
選手、監督、コーチ、関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。
来年は是非雪辱を果たしましょう!

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

贅沢がお得 はっぽうメガ割【八峰町内宿泊助成事業】

八峰町内宿泊施設を利用される方の宿泊費を一部助成します!
(令和4年10月11日より一部内容を修正しました。)

■ 対象期間
令和4年7月1日チェックイン 〜 令和5年3月1日チェックアウトまで

■ 助成対象
日本国内に在住の方

■ 割引金額
・1泊2食付きまたは1泊夕食付き宿泊・・・1泊につき 上限 5,000円
・1泊朝食付きまたは素泊まり・・・1泊につき 上限 2,000円
・ポンポコ山公園バンガロー村・・・1室あたり1泊につき 上限 2,000円
※チェックアウト精算時に割引されます。

■ ご利用方法
宿泊施設に予約してください。
チェックインの際は、宿泊者全員の住居地を確認できる書類の提示をお願いします。

■ 対象施設
施設名 電話番号
1 民宿いがわ 0185-78-2206
2 三四郎旅館 0185-78-2413
3 八森いさりび温泉ハタハタ館 0185-77-2770
4 あきた白神温泉ホテル 0185-77-2233
5 民宿十三夜 0185-88-8724
6 ポンポコ山公園バンガロー村 0185-76-3322
7 農家民宿花みずき 0185-76-3778

■ 条件
*秋田県在住者はワクチン2回接種済証明か、PCR検査などの陰性証明が必要です。
*県外在住者はワクチン3回接種済証明か、PCR検査などの陰性証明が必要です。
*12歳未満の方は、保護者が同伴する場合、ワクチン証明書提示不要です。

役場の記事

役場のトップページ

チラシ
<以下は白木個人の意見/感想です>
今度は助成対象が全国へ拡大したんですね。
これで少しでも来町者が増えてくれることを期待したいと思います。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。