児童栽培の「峰っ子米」給食に

峰浜小(斎藤猛満校長)の5年生が授業の一環で育てたコメ(あきたこまち)が先月、同町の学校給食に使われました。
12月26日には、同校6年生の考案した献立とコラボレーションし、児童たちは自分たちで作ったコメと献立のオリジナル給食に舌鼓を打ちました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
自らが育てたお米を食するのは、自分のご両親の稼業や町の主要産業への理解を深め、更にその労働の成果を味わえるので、とても素晴らしい教育だと思います。
農業だけでなく漁業もやっていただきたいのですが、船での作業体験はライフジャケット着ていたとしても少し危険でしょうか。
当日の天候や波の具合にもよりますが。
ライフジャケットを着て磯釣り程度なら大丈夫でしょうか。
峰浜の海岸は以前キス釣り日本一を決める全国大会の決勝会場に何回も選ばれていました。
再々掲載:ダイワ キスマスターズ 2017」(2017/9/23)
この地の利を活かさない手はありません。
是非漁業も体験授業お願いしたいと思います。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です