北米原産の外来種・マツヘリカメムシが八峰町八森字乙の水の道の駅はちもりで確認されました。
国内では平成20年に東京都で初めて採集されて以来、生息域が拡大しており、町での確認は現時点で国内でマツヘリカメムシの分布の北限とみられます。
撮影した北秋田市の国家公務員、有本実さん(41歳)は「マツ類の害虫として注意深く観察していくべき」と話しています。
<以下は白木個人の意見/感想です>
これはまずいですね。
松の害虫ということは、放っておくと松が枯れてしまうのでしょうか。
是非、早目早目の対応をお願いしたいと思います。
皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。
※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。
2024.10月、青森県弘前市の市街地で、一匹で地面を歩いているのを見つけました。市街地他所でも一匹目撃しました。
小山様
コメントありがとうございます。
元記事の掲載日が2021/3/14なので、3 年後に復活してきたのでしょうか。
食害中なので被害が心配になりますね。
ハッカ油などの駆除薬で早期に対応したいですね。
令和3年10月7日、秋田市飯島の秋田北部の駐車場に車を停めていたところ、30分ほどで、夥しい数のマツヘリカメムシが車にくっついてきました、今の時期特有なのか車の中にも進入してきます、今後さらに分布が広まりそうです。
成田様
コメントありがとうございます。
幹事の白木です。
秋田市でもそんな夥しい状況なんですか!
これは本当にまずいですね。
行政で駆除対策しないと大量に松が枯れてしまいますね。
風に乗って分布を広げているのでしょうか。