町でマツヘリカメムシ確認

北米原産の外来種・マツヘリカメムシが八峰町八森字乙の水の道の駅はちもりで確認されました。
国内では平成20年に東京都で初めて採集されて以来、生息域が拡大しており、町での確認は現時点で国内でマツヘリカメムシの分布の北限とみられます。
撮影した北秋田市の国家公務員、有本実さん(41歳)は「マツ類の害虫として注意深く観察していくべき」と話しています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これはまずいですね。
松の害虫ということは、放っておくと松が枯れてしまうのでしょうか。
是非、早目早目の対応をお願いしたいと思います。

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町でマツヘリカメムシ確認」への2件のフィードバック

  1. 令和3年10月7日、秋田市飯島の秋田北部の駐車場に車を停めていたところ、30分ほどで、夥しい数のマツヘリカメムシが車にくっついてきました、今の時期特有なのか車の中にも進入してきます、今後さらに分布が広まりそうです。

    1. 成田様
      コメントありがとうございます。
      幹事の白木です。
      秋田市でもそんな夥しい状況なんですか!
      これは本当にまずいですね。
      行政で駆除対策しないと大量に松が枯れてしまいますね。
      風に乗って分布を広げているのでしょうか。

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