地元小中学生らにマスク寄贈

建設や風力発電などの事業を展開する大森グループ(代表・大森三四郎大森建設社長)は4月9日、グループ会社で製造したマスク3,500枚を能代市に寄贈しました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で能代山本でも市販マスクが不足する中、大森代表は「少しでも地域に貢献できたら。今後もマスク不足が解消されるまでマスクを製造していきたい。」と話しました。
市は市内小中学校の児童生徒、学校支援員なども含めた教職員に配布することにしています。

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大森グループ

<以下は白木個人の意見/感想です>
大森建設は昭和21年(1946)岩館で創業し、平成4年(1992)に能代市に本社を移しており、現在では14もの企業で構成されています。
上記大森グループのホームページに掲載されているのですが、あの会社もこの会社も大森グループだったのか! と驚きました。
福八の記事はいまだに根強い人気があります。
今後とも幅広く社会に役立つ企業であっていただきたいと思います。

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