八峰町八森の白瀑神社(神垣睦廣宮司)で14日、どんと祭りが行われ、地域住民が持ち寄った正月飾りやお札などをたき上げ、健康や家内安全をはじめ、この後は自然災害のない年になるよう祈願しました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
焚き上げは日本全国共通の行事だと思います。
そういった願いにも関わらず、1995/1/17 阪神・淡路大震災、2011/3/11東日本大震災、2024/1/1 能登半島地震と多くの犠牲者を出し続けてきました。
特に能登半島ではお正月で帰省中の何の罪もない多くの方々がお亡くなりになりました。
一体、神はどこにいるのだろうか。
神は無力なのか、または意図して苦難を与えたのか。
まだ人々の信心が足りないのだろうか。
今後神とどう向き合えばいいのだろうか。
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