7年度県公立高校入試の1次募集(特色選抜、一般選抜)の志願先変更受け付けが13日正午で締め切られ、各校の最終志倍率が確定しました。
総代市内の全日制3校の募集定員555人に対し、総志願者数は413人。
平均志願倍率は変更前と変わらず0.74倍で、すべての学校・学科で1倍を割り込みました。
各校の最終総志願倍率は、能代松陽普通・国際コミュニケーションの0.96倍が最高で、募集定員115人に対して110人が志願しました。
特色選抜の志願倍率は3枚で変更前から変わらず、最高は能代普通・理数の0.83倍で、30人の募集人員に25人が出願しました。
定時制の能代普通(基部)の総志願倍率は0.83倍。
学力検査や面接は、3月5日に各校で行われ、合格発表は同13日。
<以下は白木個人の意見/感想です>
3校とも全学科定員割れですか!
少子化もとうとうここまで来たんですね。
その場合は、全員合格になるのでしょうか。
それとも、定員割れでも合格基準点未満は不合格になるのでしょうか。
もうこうなったら義務教育でも良いのではないでしょうか。
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