八峰町地域おこし協力隊の活動報告会は6日、同町浜田中の峰栄館で開かれました。
元協力隊員1人を含む隊員4人が就任からこれまでの活動を振り返りながら、今後に向けた意気込みを語りました。
協力隊の活動について町民に広く知ってもらおうと町が主催し、約40人が参加。
昨年12月で退任した元定住・移住コンシェルジュの吉田真己さん、今年度末で退任する定住・移住コンシェルジュの越前谷淳さん、農業推進コンシェルジュの山田勝さん、菜々子さん夫婦がこれまでの活動内容や今後の活動予定などを発表しました。
このうち、4年10月に着任した越前谷さんは、山田さん夫婦と共に町が産地化を目指す生薬のカミツレ栽培に取り組んできたほか、町内の果樹園の事業承継に挑戦していることに触れ、「協力隊の退任後は法人として活動を続ける」と話しました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
地域おこし協力隊の皆様、大変お疲れ様でした。
かつての地域おこし協力隊は町への移住者確保、移住促進が大きな役割だったと思いますが、現在では少し変化しているのでしょうか。
皆様の活動の「管理特性/目標値/実績値/残課題」を知りたいと思いますが、短期間では中々大変だったと思います。
どうか、引き続き町をよろしくお願いしたいと思います。
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