八峰町は今年度、従来の危険な空き家解体の工事費助成に加え、倒壊の恐れがあるブロック塀の撤去や改修、道路などに面した危険な樹木の伐採に対しても新たに補助する「安全安心なまちづくり推進事業」を実施しています。
6月20日現在、空き家解体とブロック塀撤去を合わせて計10件の申し込みがあり、住民の関心も高い。
台風など自然災害が相次ぐ現状を踏まえ、町は住民や所有者と共に安全な生活環境を維持していきたい考えです。
<以下は白木個人の意見/感想です>
えっ! 今頃!?
というのが率直な感想です。
昨年(2018年)6月18日に大阪北部で発生した地震で通学路の塀が倒壊して幼い子供が犠牲になったことに端を発しいていますが、それから1年も経っています。
その間町に大きな地震が無かったのは幸いですが、1年は長過ぎないでしょうか。
町の未来を担う貴重な少子らだけでなく、住民の生命に影響することです。
可能な限り対応を早めるようご努力いただいたとは思いますが、もっともっと短期間に対応できないものでしょうか。
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