ハザードマップ・ウェブ版運用

町は今月全戸配布した津波や土砂災害などを想定した防災ハザードマップのウェブ版の運用を開始しました。
町のホームページに防災管理システムを導入し、スマートフォンと連動し、位置情報機能を使って避難所までの距離や時間が表示されます。
位置情報を活用したウェブ上の防災マップは県内でも先進的な取り組みとされ、町は「〝動くハザードマップ〟として、いつでも情報を確認できるツールに活用してもらいたい」としています。

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WEB版防災ハザードマップ

<以下は白木個人の意見/感想です>
2021年3月作成のハザードマップも掲載されていますね。
でも、WEB版は常に外出先でもスマホで確認できるので、これは本当に便利ですね。
平時の内に、近くの避難所までのルート検索などに一度使ってみて、いざと言う時に慌てないようにしていただきたいと思います。

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