令和4年度県公立高校入試一般選抜の志願先変更が21日正午で締め切られ、各校の志願倍率が確定しました。
能代市内の全日制3校は募集人員506人に対し、変更前と変わらず406人が志願。
平均倍率は0.80倍で昨年度最終志願倍率を0.03ポイント上回わりました。
学科別ではすべて定員割れし、最高倍率は能代松陽普通・国際コミュニケーションの0.94倍。
定時制の能代普通(昼間部)も変更前と変わらず35人の募集に対し16人が出願し、倍率は0.46倍でした。
<以下は白木個人の意見/感想です>
平均倍率で0.80倍、最高が0.94倍は少子なので止むを得ないのだとは思いますが・・・。
この場合、合格最低得点というのはあるのでしょうか。
いくら倍率が1倍未満でも、規定の最低点を取らなくては不合格になるのでしょうか。
そうだといいのですが。
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