〝生薬の郷〟づくりを加速

八峰町は製薬メーカーの龍角散から受けた寄付金3千万円を活用し、来年度から2年間で生薬栽培に必要なトラクターや加工作業場といった機械や施設整備を進める方針です。
町内ではカミツレとキキョウの2種類を栽培し全量を龍角散に出荷しており、安定生産に向けた体制を整えます。
キキョウを使った薬膳料理の開発にも着手し、新たな観光資源として町内の飲食店などに普及させたい考えで、“生薬の郷(さと)”づくりを加速させます。

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薬膳料理はいいですね。
健康促進によって医療費低減にも繋がって行けばいいですね。

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