白神山地を外来植物から守ろう

世界自然遺産・白神山地を外来植物から守ろうと、能代市の一般社団法人・白神コミュニケーションズ(後藤千春代表)は13日、二ツ森(標高1,086m)の登山口周辺で、オオバコの除去作業を二ツ井高の生徒と共に実施しました。
生徒たちは〝人海戦術〟でオオバコを取り除き、地域の自然環境に関心を寄せました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
この活動自体は能代市(二ツ井も能代市に)ですが、白神山地は2県の多くの市町村に跨っています。
町でも歩調を合わせて出来るだけ多くの市町村が協力して活動できるといいですね。

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