東京パラ聖火の採火式始まる

8月24日に開幕する東京パラリンピックの聖火行事が12日、全国各地で始まりました。
47都道府県の自治体がそれぞれの方法で種火をとり、最終的に東京都で一つに集められ「パラリンピック聖火」となります。
県内では25市町村で採火を行い、16日に秋田市へ集めます。
能代山本4市町は、初日の八峰、藤里を皮切りに、15日に能代、16日に三種で実施。
八峰町は小学生が火おこし器により採火、藤里町は白神山地周辺に自生する落葉広葉樹「ウダイカンバ」の樹皮を使用して行ないました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
まだ世間はコロナ感染拡大でヒィヒィ言ってますが、もうパラリンピックの採火式が始まったんですね。
しかも、八峰町でも。
ワクチン不妊デマや5類だ2類だと騒いでる場合ではありませんよ!
でも、数が足りないのが一番の打撃ですね。

<参考情報>
“ワクチンで不妊”のデマなぜ拡散し続けているのか

【こびナビ公式】妊婦さん、妊活中の人に関する誤情報

上記新聞記事には八峰町の小学生による採火式の写真が掲載されています。
是非ご覧ください。

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