峰浜水沢の岩子地区住民らで組織する岩子桜の里(佐々木慶夫会長)と町は6月1日、同町峰浜小の児童と共に、水沢川にアユの稚魚を放流しました。
児童たちは約6千匹の稚アユを川に送り出し、地域の自然環境の保全に取り組むことを誓いました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
素晴らしいですね。
子供の頃からふるさとの環境は自らの努力で守り維持して行くのだと言う意識を植え付けると思います。
そういえば、真瀬川のアユはどうなっているんだろうか。
川の漁業組合が継続してやっているのだろうか。
それは良いとして、やはり子供らへ上記の意識を育てる為に、教育の一環として一部を子供らへ放流してもらってはどうでしょうか。
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