三種町と八峰町は、7年度から保育料を完全無償化する方針を固めました。
これまで三種町は住民税課税世帯の第1子・0~2歳児について父母の所得に応じて保育料を徴収、八峰町は0~2歳児の保育料を半額助成していましたが、子育て世帯の経済的負担を軽減し、安心して子どもを育てられる環境づくりを推し進めようと完全無償化を判断しました。
ともに19日の町議会全員協議会で町当局が説明しました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
これは、少子化によって対象園児数が減ったから可能になったのでしょうか。
でも、少子化ということは、近未来の世帯数も減少して、納税者数も減少=町の税収も減少するということなので・・・。
これによって、新生児の数が増えることを期待します。
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