二ツ森が「日本山岳遺産」に

世界自然遺産・白神山地の二ツ森(1,086m)が「日本山岳遺産」に認定されました。
登山専門誌を発行する「山と渓谷社」が基金を創設し、地元の活動が盛んで豊かな自然が残る山・山岳地域を認定しているもので、環境保全や次世代教育などといった年間の活動費が助成されます。
二ツ森は、能代市元町の秋田白神コミュニケーションセンター(後藤千春代表)が申請していました。
オオバコ除去などの活動が評価され、県内では初めての認定です。

(二ツ森と言うだけあって、ちゃんともう一つの峰もあるんですね)

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秋田白神コミュニケーションセンターの活動の成果ですが、二ツ森が日本山岳遺産とは素晴らしいですね。
青秋林道の終点までは何回か行ったことがあるのですが、そこから二ツ森はそれほど遠くは無いのに行った事がありませんでした。
確か30分ぐらいだったと思います。
今度帰省時には必ず行ってみたいと思います。

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