三種町は25日、「書かない窓口」の試験運用を開始しました。
マイナンバーカードや運転免許証といった本人確認書類を活用したり、専用のQRコードを読み取ったりすることで、来庁者が窓口での手続きで申請書に氏名や住所などを何度も書く手間を減らすことができ、手続きに要する時間の短縮を図られます。
町にとってはデジタル化による業務の円滑化、正確性の向上などが期待されます。
<以下は白木個人の意見/感想です>
かつて住宅/土地を購入した時には、信じられない数の書類に氏名、住所など同じ情報を書き、うんざりしたことを今でも覚えています。
どの一つの書類に記入が漏れても購入できないのです。
ならば、全部セットにして一回の記入で済むように何故できないのでしょうか。
そして、今後はマイナンバーカードやQRコードでその一回も書かなくて良いようにしていただきたいと思います。
八峰町役場でも早々に対応していただきたいと思います。
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