八峰町の若手漁師らでつくる「八水」(菊地陽一社長)は、今季も同町の岩館漁港でトラウトサーモンの養殖試験に取り組みます。
初めて試験を行った昨季から2倍の1千匹の未成魚を仕入れるなど規模を拡大し、12月27日に試験を始めます。
重さ2~3kgに成長させて来年5月に順次、水揚げする予定です。
菊地社長(42歳)=同町八森岩館=は「多くの人に味わってもらえるように頑張りたい」と話しています。
<以下は白木個人の意見/感想です>
「サーモン養殖事業推進へ協定」で10年に渡る中長期計画を進めると共に、短期的には初年度の試験成功を受けての2季目の取り組みですね。
是非2季目も成功して10年後には15基の全ての生簀が満杯を目指していただきたいと思います。
皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。
※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。