サーモン養殖事業推進へ協定

八峰町の岩館漁港でサーモン養殖事業の推進に向け、県と同町、県漁協、青森県の養殖業者が12月13日、協定を締結しました。
県は来年度以降、同漁港北側の分港で養殖施設の整備に着手する方針。
10年間かけて既存の防波堤(205.5メートル)を200メートル延伸し、最終的にいけす15基(1基の直径20メートル)を設置する計画で、整備完了後の令和15年には最大生産量308トン、生産額5億円余りを目指します。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
県まで巻き込んで着々と準備は進んでいますね。
是非ハタハタに頼らない漁業の安定した柱を築いていただきたいと思います。

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