国の天然記念物クマグラの生息状況を北東北3県で調査している岩手県盛岡市のNPO法人本州産クマゲラ研究会(藤井忠志理事長)は、写文集「絶減に瀕する本州産クマゲラ ー再会の日をめざしてー」を刊行しました。
かつて白神山地ブナ林保護の象徴的な存在になっていたクマゲラは現在、ほぼ絶滅状態にあるとされます。
藤井理事長は「最後のクマゲラ確認からすでに9年が経った。今後、もしかしたら会えなくなるのではと危機感を持っており、本州にはクマゲラが生息していた記録を後世に残すことを考えた。クマゲラに再会できることを期待して調査を続けていくが、多くの人に現状を知ってもらうとともに、少しでも情報が集まることにつながればとの思いも込めた」と話しています。


日本自然保護協会 ブナ林を守ってきたクマゲラ・本州で絶滅の恐れが高まる
<以下は白木個人の意見/感想です>
白神山地のシンボルであるクマゲラが、絶滅の危機に瀕していたとは!
特に白神山地の核心部は入山が規制(秋田県側、青森県側は届出制)されているので、大昔からの自然環境は守られているはずですが、絶滅の原因は何なんだろうか。
クマゲラはキツツキの仲間で、主食は蟻で1日あたり最高1,000匹も食べるそうです。
その森の中の蟻が減少しているのだろうか。
それとも、気候が温暖化の影響で生息に適した温度を超えたのだろうか。
早く原因を特定して復活/保護活動に注力していただきたいと思います。
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