洋上風力促進区域指定へ支援要望

能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会(会長・斉藤市長)は4月12日、県に対し最大30年間にわたり洋上風力発電事業が許可される「促進区域」に能代港周辺の候補海域が指定されるための支援や、能代港の早期の港湾計画変更と港湾施設への整備着手を要望しました。
この日は県庁の佐竹知事に、斉藤市長をはじめ、同盟会副会長の広幡信悦能代商工会議所会頭、理事の田川三種町長、森田八峰町長、津谷永光北秋田市長、菅原広二男鹿市長が要望に訪れました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
森田町長も同席されたように、これは八峰町の風力発電も含まれていると思います。
環境アセスメント調査結果の住民説明も行われていましたが、住民の合意は得られたということですね。
この事業が町の雇用促進や税収に繋がって町が活性化されるといいですね。

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