八森の曹洞宗・松源院(武田俊英住職)は、所蔵する「西国三十三所観音像」の修復に取り組んでいます
。
寺院内に安置された33体の観音像は100年以上の歴史があるとされ、檀家にも親しまれています。
平成28年から毎年1、2体のペースで修復しており、修復を終えた観音像は計7体。
今後10年余りかけて完了を目指します。
<以下は白木個人の意見/感想です>
高校までは地元にいたのですが、当時は神社仏閣は全く興味が無く、一度も訪れたことはありませんでした。
現在は神社仏閣や古代遺跡に興味がある妻につられて近場なら付き合うようになりました。
今後帰省する機会には是非寄らせていただきたいと思います。
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