政治倫理条例見直しへ

八峰町議会全員協議会は11月30日、町役場で開かれ、町議会議員の政治倫理条例の見直しについて話し合いました。
町との請負契約等の締結を辞退するよう努めなければならないとする関係私企業の対象を議員の「2親等以内」から「1親等以内」に緩和することや、町の補助交付団体の就任規則を「役員」から「長」にすることなど、9月の議員懇談を基にまとめた改正案を町議会事務局が説明。
いずれも来春の改選期を控え、立候補しやすい環境づくりの一環としました。
町議会は、12月議会への条例改正案提出に向けて作業を進める考えです。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
これまで何故その様な基準だったのか、考えなければならないのですが、そうすると該当がほとんどいなくなってしまうといった問題があったのでしょうか。
もし、本当にそうであれば、やむを得ないとは思います。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です